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ヘルス「やんちゃな子猫 京橋店」(京橋)

by クフィル氏


 風俗店のHPを眺めていると、時たまビビッと来るときがある。ビジュアルやサイズが好みというだけでなく、その娘が持つ雰囲気や性格が画面を通し伝わってくるような気がして、それら全てが此方の好みに符合すると思える娘に出会うことがある。そういう時は、たとえその店が遠方でも無性に会いに行きたくなる。今回は、そんな娘のお話。

 大阪行きを決めてから、日課のようにPCによる娘チェックを繰り返していたある日、何気なく覘いた店のHPにそいつは居た。パッと見、ビジュアルはボチボチなのだが、表情、仕草からエロエロなオーラ出捲くり!プロフを見ると・・・こいつは当たりに違いない!画面を見ながらほくそえむ男、僕はクフィル・バウワーJPSRI(日ピン研)調査官。この娘に入らなかったらどの娘にはいるんだ!くらいの勢いになるが。。。こいつ如何も気分屋らしい、出勤が不定期なようだ。ちゃんと捕まえられるかは、天に祈るしかない。

 大阪入りし、とりあえず「SPARK 梅田」で一戦交える。微妙な結果に終わり、俄然、次の調査意欲が沸いてくる。

 一旦、梅田駅に戻り、今回もサポートしてくれるTigerさんと合流。彼とは、5月の連休以来の再会だ。その足で、阪急32番街にある「INDIAN CURRY」でカレーを食す。一口目甘さが口に広がり、続いて辛さが追いかけてくる独特の風味は絶品だ。辛いカレーと甘酢に漬けたキャベツのピクルスがよく合う。大阪に来たら、これを食べないと始まらない。

 腹ごしらえの後は、堀江へと向かうが、目当てのものは無く残念。頭を調査モードへと切り替え、京橋へ行きたい旨をTigerさんに告げ、案内してもらう。

 京橋駅には、やたりさんと、よっちゃんさん(初対面)が待っており合流。やたりさんとは昨年末の忘年会以来の再開だ。今年に入ってからの彼の活躍は目覚しく、その辺りを褒め上げ、「調査し過ぎ」だと、下げた。

 京橋に詳しいやたりさんに界隈を案内してもらう。先ず、京橋では定番的な風俗ビル、「サンピアザビル」へと向かう。下層には居酒屋などが入っているが中〜上層は風俗店が複数入っているようだ。最上階から順に回ってみる。ビルはペンシルビルとは違い、各階はかなり広い。一店舗辺りの広さもある程度確保されているように見えた。店舗前に立っている呼び込みが、その店の説明がてら声を掛けてくる。「うちは抜きの店です。只今ですと料金は○○になります。団体様も対応可能です」といった具合である。興味をしめさないと見るや、我々の進行方向にある店に受け渡していく。「抜きはいりませんか、じゃぁ隣の店はセクキャバです。○○さ〜ん、お願いします」。お願いされた隣の店の呼び込みが、自分の店の説明を始める。そんな感じで、我等一行は、順々に各店舗を渡り歩いて行った。業態としては、ピンサロ〜セクキャバ〜キャバクラといった処であったが、中にメイドセクキャバというのがあり、やたりさんが激しく反応していた(ありゃ〜近いうちに行きそう)。調査には至らなかったが、各店舗共、昭和レトロな佇まいで、ノスタルジーが感じられ、それはそれで興味深かった。日中ではあったが、客もポツポツと訪れていた。

 ビルを出ると良さげな時間となったので、京橋へ来た目的(本題)を切り出す。「ホテヘルを見に行きたい」。引き続きやたりさんの案内により、R1号を越えてホテル街へと移動する。エリアに足を踏み入れると直ぐに目的のビルが見つかる。「SPEED」と「やん猫」が入った「○○ビル」だ。

 他の二人を残し、やたりさんとクフィルでビルへ入る。先ず最上階の「SPEED」へ向かうが、先客がおり、此方への対応がおろそかなのを見て退店する。別にどぉでもよい、クフィルの行きたいのは「SPEED」ではなく「やん猫」だ。−あの娘はいるだろうか?−、気が急いている自分に苦笑。

 やっとのことで「やん猫」である。長かったぞ「やん猫」!とっとと写真見せろよ!・・・ん?見せ金が必要だと、ジャバ・ザ・ハットばりに巨大化した店員が云う(以後:ジャバ)。面倒だが従うしかない。そうしないとエロエロ娘に辿り着けない。金を出すと写真が出てきた。10枚あったが、肝心なエロエロ娘がいない(ガァ〜ン)。他の娘は如何でもいい、アイツでなければ。此方が思案に暮れたか顔を見せると、ジャバは何かする振りをして、横に居る店員と喋り出す。−客がいるのにダラダラすんなよ、客の相手するのがオマエの仕事だろが!−。「これだけしかいないのか?」とジャバに訊ねると、「出勤が確認できてない子は見せれないんですよね」とダルそうに応える。「そりゃおかしぞ、HPに○○時から出勤になってたエロエロ娘はどぉなってんだよ」と言ってやったら、・・・「90分待ってもらえるなら。。。」と云いながら、渋々エロエロ娘を登場させやがる。

 −ガタガタ言わずにサッサと見せりゃいいんだよ、待つに決まってんだろ、こちとらコイツの為に態々此処まで来てんだからな!−頭の中は、かなりハイテンションになっており軽くヤバい状態。「待つからこの子にしてよ」と普通に言うと、「この子だと、プラス2K頂くことになります」とのたまう。−おいおいプレミア嬢かよ、仕方ねぇなぁ、でもコイツに入らなきゃ治まらねぇよ、それにしてもオマエ(ジャバ)に云われるとムカつくなぁ−。−でも待てよ、コイツがプレミアってことは、オイラがHP見て受けた印象に間違いはないってことだよな。。。−腹は立つのだが、考え方を変えることで平静を保つ。たかが2Kでガタガタ言うことはないので、すんなり支払い、エロエロ娘を確保する。 

【調査店舗】ヘルス「やんちゃな子猫 京橋店」Q 【場所】京橋Q 【営業時間】24時間Q 【料金】40分:11K〜Q 【その他】入会金1K パネル指名1K 予約・本指名2K ホテル代2K〜Q  今回の料金:60分19K(指名料,ホテル代込み)
 http://www.yanneko.net/index.html

 一旦店を出て、商店街の中にある「○民」で一服。程好い時間となり、やたりさん同行のもと、再び店へ。やたりさんが謂うには、今回調査する「やん猫」や同じビルの「SPEED」は最近京橋に進出して来た新興勢力らしい。娘も系列店からの移籍組みが多いようだ。元々、ホテル街に風俗店は無かったらしいが、前出のメジャー系店舗が出店して以来、徐々に活性化しつつあるらしい。

 やたりさんと別れて店へ向かうと、一旦、待ち合いで待てとの指示。待ち合いは、二人掛けの木製ベンチが五〜六つ、自販機とTVが配され、壁には在籍嬢のポスターが貼られていた(煙草の脂で黄ばんでいた)。同士は四人、週末だが、スーツ族もいた。後から、インド人?スリランカ人?な同士もやってきた。

 定刻を10分過ぎても15分過ぎても、お呼びが掛からない。調査後、帰途に着く予定のクフィルはイライラが募る。−これ以上待たせるならクレーム付けたる!−と思っていると、やっとこさ声が掛かる(20分待ち)。

 入り口脇に、お相手のエロエロ娘(やん猫なので、以後:ヤン)が立っており挨拶を交わす。顔は写真より実物の方が可愛く、身体は・・・思った以上に胸がデカぃ。「今日も暑いねぇ、うち、バテバテやねん」「それに、うち、寝起きやねん。顔へんやない?」と、笑顔で話し掛けてくる。寝起き娘は要注意ではあるが、おっとりした話し方に心が和む。ホテルへの道すがら結構会話が弾み、打ち解ける。

 外観は新しく欧州調のホテルへ入る。部屋を選ぶ際、「うちが一番好きな部屋が空いてる!」とヤンは喜んだ。こういうリアクションをする娘には会ったことがなく、妙に楽しい。

 部屋に入っても、「見て見て、天井にイルカがおるやろ。これがええねん」とか云って喜んでいる。素人娘とホテルに来た感覚になる。プロとしては良い演出だ。

クフ:「オイラ○○から来たんだけど、ヤンちゃんみたいなコテコテの大阪弁聞きたかったんだよ」
ヤン:「えぇ〜!親近感沸くわぁ〜。うちの仲いい友達、○○と△△の子やから〜」
ヤン:「でも、うち、困ってるねん。友達が喋る方言がうつって、言葉遣いゴチャゴチャになってるねん」
クフ:「だめだよ、ちゃんと大阪弁で喋ってくれよ(笑)」
ヤン:「分かった〜。努力するわぁ〜(笑)」

ヤン:「ねぇねぇ、うち、顔色わるい?」
クフ:「べつに、普通だけど」
ヤン:「今日、出勤したら、店員に、「ヤンさん顔色悪いですね、大丈夫ですか?」って云われて凹んでるねん」
ヤン:「顔色悪いとか云われたらショックやし」
クフ:「顔色は悪くないから大丈夫だよ。それに凹んでるって言いながら結構喋ってるじゃん(笑)」
ヤン:「そやねっ、大丈夫な気ぃしてきた。もぉ気にするの止めるわ(笑)」

 その後も、何やかや話しながらも、時間を意識し、さっさとシャワーを浴びる。最中も此方を気遣う仕草や言葉があり、どんどんポイントアップする。会話も良いのだが、早くプレイに入りたいところだ。

 先に上がり、ベッドで待っていると、ヤンがニヤニヤしながらやってくる。可愛いモードからエロぃモードへ切り替わっているようだ。ヤンは攻めも受身も大好きだと謂う。一瞬だけ考えて、クフィルが先攻する。

先ずはDK。ヤンも積極的に舌を絡めてくる。舌も唇も柔らかく気持ち良し。暫くDKし続ける。
ヤンはプレイ前と全く別の顔を見せる。そーとーエロぃ。エロぃので此方も興奮する。
口撃時に、若干「こちょばい」処もあるようだったが、概ね反応は良い。

桃栗口撃にはいる。−ややっ、何じゃこりゃ!−。ヤンの桃栗地帯は一種独特の形状ある。
クフ:「どぉしたのコレ・・・スゴイじゃん」
ヤン:「そやねん、スゴイやろ。お客さんから、エッチな○○○ってゆわれるねん」
ヤン:「うち、栗好きやねん。オナニーも好き。そやから何時もローター持ってるねん」
クフ:「なるほど、確かにこりゃエッチだな。ここって感じるものなの?」
などと言いながら特殊部位を集中口撃する。
ヤン的には、気持ちいいらしく。ボルテージが上がる。
栗口撃に感嘆の声が上がる中、桃穿りのコンボを仕掛ける。
・・・が、狭くて指が入らない。Gスポット付近が極端に狭い。
無理矢理やると痛そうなので、慎重に扱う。
クフ:「ヤンちゃんよぉ〜。やられるのが嫌で力入れてんじゃねえのか〜?」
ヤン:「ちがうよ、ホント狭いねん」
クフ:「こんなんじゃSEX出来ないじゃん」
ヤン:「そやねん、痛いねん、時間掛けへんとダメやねん」
ヤン:「そやから栗の方が好きゆうたやろ。栗は自分でやるのもやられるのも好きやねん」
栗が好き好き云われたら、栗を攻めるしかない。
親方直伝(我流)真空舐め吸いを披露。ヤンは脚を突っ張らせて悦んだ。
悦びが継続し、何処で往ったか分からぬまま終了。でも達成感は有り。

一呼吸置いて交代。攻めに時間を掛けたので、残り時間が気になる。

改めてDK。ヤン主導だが舐め/吸いが上手い。じっくりねちっこく攻めてくる。
クフ:「ヤンやん、キス上手いね〜」
ヤン:「ヤン、ちゅう大好きやねん。何時まででもちゅうしときたいわぁ」
その言葉通りDK・・・DK・・・DK。
リップは耳から始まり〜太腿辺りまで続く。唾液多めで気持ちが良い。
きゃん玉を口に含まれるとヒンヤリ冷たく感じ、此方も気持ちが良い。
只、気持ちが良いのと、興奮するのは別で珍棒の硬度は今一歩。
さぁここからどおする。ヤンのお手並み拝見。
Fが始まる。多めの唾液を利用し、クチュクチュいわせながら、ゆっくり確り吸い上げる。
舌も確り絡まりポイントを刺激する。なかなかのテクである。
それなりの硬度になると手コキが導入される。唾液がローション代わりとなり適度な刺激が伝わる。
Fと手コキのコンビが素晴らしく、血管が浮きまくる。
枕元でタイマーが鳴るが、未だ終了ではないようだ。
そのまま往くのは忍びないので、69を提案、移行する。
クフィルは、始めと同じように栗中心に口撃し、ヤンは、Fと手コキのコンビで応戦してきた。
更にもう一度タイマーが鳴り、終了を悟ったクフィルは往くことに集中する。
69を解き、ヤンの技に身を委ね、大きな快感のなか、大往生を遂げた。

時間は無かったが、ヤンは人懐っこい笑顔で話し掛けてくる。

ヤン:「うち、さっき寝起きゆうたやんかぁ、あれなぁ、さっきまで待機所で寝ててん」
ヤン:「家は近くやねんけど、帰ると次来るのがたいぎ〜て出てこれんなりそやから待機所に泊まってるねん」
ヤン:「最近は頑張って働いてるけど、その前は、半月くらい休んでてん」
クフ:「なるほど〜、いろんな働き方があるなぁ。半月も休んで何してんの」
ヤン:「休みは何時も、ぼぉ〜っとしてるか、○○と遊んでるねん」
まだまだ話は続いたが、個人情報に抵触する恐れがあるので省略。好きなオプションなどの話も出て、しっかり営業もされたが、全く悪い気はしなかった。むしろオプション時のヤンを想像すると・・・チャレンジしたくなる自分がいた。

シャワーを浴び、お互い身支度をするのだが、鏡の中のヤンを見てハッとする。

クフ:「ヤンちゃんって、○ ○○子に似てるよなっ!」
ヤン:「うん、ここんとこ夏バテで5kgほど痩せたんやけど、そしたら似てるゆぅて云われるようになった」
クフ:「見方によっちゃ△△ □□にも似てるよ」
ヤン:「どっちでもええけど、似てるゆわれたら嬉しいわぁ。この調子でもぉちょっと痩せるねん」
クフ:「そぉか〜、でも、あんまり頑張りすぎてへばるなよ」
ヤン:「うん、ありがとぉ、気をつけるわぁ」

 今回のヤン嬢、実に良い娘だ。実生活では?マークな面もあるだろうが、こと風俗嬢としては◎(二重丸)である。ヤン嬢の話を聞いていると、まだまだ多数のオプションが隠れていそうだ。クフィルは60分で入ったが、もっと長い時間で入りたい衝動に駆られる。只、本人も謂っていたが、気分屋らしいので、コンスタントな出勤は望めず、捕まえるのが困難な娘である。が、その困難を乗り越えても捕まえる価値のある娘だと確信する。

 娘はかなり気に入ったが、店の対応は頂けない。受付にいたジャバは、だらっけた対応で印象が悪く。プレイ後、ヤンに聞いた話だと、クフィルは待ち合いで放置された節がある。HPには、待ち時間が示されているが、あれはハッタリなのか?時間で金を遣り取りしている業者としては改める必要がある。現状でこの店にある程度客がいるのは、娘に付いた客が多いということだろう。今のうちに然るべき対応がないと、如何なるかは目に見えている。     

ヤン:「うちの店員弛んでるねん」
クフ:「おお、見た目も弛んでるのがいたな」
ヤン:「さっきもなぁ、時間になっても呼ばへんから、おかしいなぁおもて声掛けたら、忘れてるんやもん!」
クフ:「なるほど、よぉいうことか。俺も、えらい待たせやがるなって思ってたんだよ」
ヤン:「だからな、「お客さん待たせて何してんねん!」ってゆぅたった!(笑)」
クフ:「おお、ゆぅたれ、ゆぅたれ!ダラダラ仕事すんなって、ゆぅたれ!(笑)」

クフ:「今日は、すごく楽しかったし、此処まで来た甲斐あったよ」
ヤン:「うち、そんなん云われたら嬉しいわぁ。感激やわぁ!」
クフ:「ヤンちゃん口上手いなぁ。でも、オイラもそんなこと云われたら嬉しいよ」
ヤン:「どっとも嬉しいなんてエエ感じやわぁ〜」
クフ:「何だか直ぐにでも舞い戻ってきたくなるよ。これってヤンちゃんの術中に嵌ってるな(笑)」

女の子 ★★★★★ 風俗嬢としては非常に良く出来た娘。一緒にいて楽しい。
サービス ★★★★★ 60分では本領発揮出来ていない。だが十分エロい。
総括 ★★★★☆ 店員の態度、不手際がマイナス要因。

 調査部長 クフィル (H18.09.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, にいやん氏(H18.06.12) がレポートしております。
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