〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「Anniversary」(池袋)

by クフィル氏

 


 久々の東京遠征に当たり各方面から情報収集していたところ、オレダヨ氏より、「池袋でビジュアル重視なら、ここしかないですよ!但し(料金が)高いですけどね」とのコメントがあり、HPをチェック -- ほほぉ中々のレベルである 。中でも、ビジュアル重視というよりもエロエロ重視で、アニー嬢(店名Anniversaryより、以下:アニー)が気になる...

 所用とは全く関係の無い、池袋北口のラブホテル街に宿を取り、万全の体勢で調査に備える男。僕はクフィル・バウワーJPSRI(日ピン研)調査官。選択肢は多岐に亘ったが、総合的にアニーが最善との考えに至り調査に踏み切る。

 調査前日に店を訪問し、場所,店の雰囲気を確認。此方の趣向を告げるも、店員は快く応対し、初めての客は、当日予約のみ可であること、またその際、電話予約では、割引が適用されないこと等、必要な説明がなされる。

 4Kオフの割りチケを有効利用するため、調査当日午前から店を訪ねる。アニーの予約を申し出るも、叶わないという -- 何故だ。角のとれた鬼瓦風店員曰く、「アニーちゃんは20時出勤ですので、3時間前の17時に出勤確認がとれます。予約はそれ以降でないと、お受け出来ません」。-- うぅ〜ん、それでは会員特典の前日予約制度は成り立たないではないか!などと思いながらも、ここは我慢する。

 再び18時前に店を訪ね、23時からの枠を確保する。

 店の様子は、細長い店内、手前に受付、カーテンで仕切った奥に待ち合い、という配置(受付の頭上に監視カメラ確認)。娘の待機所は隣接するビルにあるようだ。待ち合いは、5〜6人が座れるスペースに、PC、TV、コミック、サービスドリンクとしてミネラルウォーターが配されていた。受付を含め店を三度訪れたが、いつも先客がいたり、後に続く客がいたりで客足は絶えなかった。どの客にも、「70分以上には混浴が付きますので、ゆっくりして頂けます。混浴プレイは当店の自慢です」と云って70分以上のコースに誘導していた。

 一度宿にに帰り、店からの指示で定刻の一時間前に確認のTELを入れる。予定に変更のないことを確認し再度店へ向かう。

 待ち合いには、遊びなれた風の親爺と、風俗初めてなんで連れて来てもらいました風親爺が攣るんでいた。

なれた親爺:「守山さん、緊張してんの、柄でもない」
初めて親爺:「そんなこと言うなよ、谷村さん。俺、如何していいかわかんないよ」
なれた親爺:「何言ってんだよ、普通にやってりゃいいんだよ、普通に」
初めて親爺:「えっ、やっちゃっていいの?!」
なれた親爺:「バカだなぁ、やっちゃダメだよ、ヘルスなんだから」 

【調査店舗】 ヘルス「Anniversary」
【場   所】 東京都豊島区池袋西口 
【営業時間】 11時 〜  
【料   金】 60分:18K〜
【そ  の  他】 入会金1K 指名2K ホテル代3Kより

http://www.anniver.info/ 
今回の料金:90分27K(HPの割りチケ使用)

 アホな会話を聞きつつ時間が過ぎ、15分ほど待ちの後、路上にてアニーと対面。ビジュアルはA、スタイルはAAA --こりゃAY。明らか〜ぁに不釣合いではあるが、いそいそとホテルへ向かう。

 かなり奥まった場所にあるホテルに到着。受付の婆さんから、選んだ部屋のジェットバスが壊れていると聞かされると、アニーは他の部屋を選択。店の方針通り、風呂でのプレイを重視したのだろうか。こちらはジェットバスなど如何でもよかったのだが。

 部屋に入り、受付で貰ったサービスドリンクで一息つきつつ、暫しトーク。受け答えは、しっかりしている。まともに会話出来る娘のようだ。アニーが書いているブログについての話題で盛り上がる。共通の趣味について会話が弾む。

 いい頃合でバスルームへ。脱衣の際、アニーのボディを観察。サーファー系のファッションに合うよう浅黒く焼いた肌がエロい。腰に太陽と数行の英文字が刻まれている。何かの歌詞かと訪ねると、歌詞ではなく自作の詩だという。-- へぇ〜、カッコいいじゃないか。スタイルは間違いなくAAA。胸はナチュラルながらボリューム満点、腰の括れも十分あり、ヒップアップしている。これなら一寸した雑誌のモデルくらいはいけそうな気がする。

 丁寧に身体を流してもらい浴槽へ。問題のバスプレイである。アニーはクフィルに背中を向けて入浴。ちょっと期待外れだ。様子を見るも浴槽での積極的プレイは無いようだ。その代わり密着して、まったりが続く。マッサージなどしつつトークする。--これはこれで良いものだ。アニーはクフィルのマッサージを恐縮していたが、それは後のベッドでのプレイへと繋ぐ布石であり、恐縮されるようなものではないのである。お互い十分にリラックスし、ベッドへと向かう。

横たわると、行き成りアニーが覆いかぶさって来て、DK〜首筋〜胸へ唇を這わせてくる。
”超攻撃的ホテヘル嬢だ”押し倒されて襲われている感覚になる。でも、気持ちイイので許す。
一般的部位〜キャン玉にかけてリップされた後、Fへと移行。程好い圧力のFだ。
とりあえず攻めは合格だ。だがこれで終わる訳にはいかない。攻守交替する。

- NGは特にナシ- とのことなので、遠慮なく攻める。
直ぐに乳首がしこりだし、感度の良さを窺わせる。
検索の結果、アニーにはウィークポイントが多数存在することが判明。ローテーションで攻める。
感じるポイントを攻められると、--そこダメ! な感じで、周囲に手が行ってしまう処がカワイイ。
初めて攻められるポイントもあるらしく、狼狽が見て取れる。先ほどの”超攻撃的”な姿勢とのギャップがそそる。
- 桃栗なら栗がイイ- らしいので其方を中心に食べる。無味無臭だ。手入れも行き届いており、体調も良いのだろう。
身体を震わせつつ、良さを伝えてくるので、- 楽勝 - と思いきや、なかなかテイクオフしない。
戦術を切り替え穿ってみると、”ピンポ〜ン、 大当たり”、一気に盛り上がる。
腰を浮かせ、自ら栗を拾いつつ、嗚咽しながら大きくテイクオフ!!!
更に立て続けに数回ぶっ飛び、何処かへ行ってしまった。

呼び戻して、再度アニーの攻め。
始めは、受身が影響して緩慢な動きであったが、徐々に回復していき、最初の勢いを取り戻す。
Fでギンギンなのにマルチな手コキも加わり暴発寸前。
なんとか思い止まるも、先走りが・・・。”ちょい出し親爺”になってしまった。
相当ヤバい状態に加え、ローションが投入される。
- あぁ素又か、下手な素又なら一息つけるな - と思いきや、素又はしないと謂う。
どうするかというと・・・。アニー曰く、”ここからはスペシャルなプレイ”とのことなので記載は控える。
ローションに拘りのないクフィルが、ローションに開眼したプレイとだけいっておこう。
結果的には”ちょい出し親爺”から瀕死の状態まで追い込まれつつ、なんとか交代を勝ち取る。

その後、如何にかこうにか正上位素又に持ち込み、再度お互いに盛り上がりを向かえ fin。
充実したプレイであった。

 ペース配分が良く、時間に余裕があったため、お互いの回復を待ちながら暫しピロートーク。等身大のアニーを垣間見ることが出来、心身共に満足を得た。

 今回の娘は、プレイのみならず嗜好的にもクフィルと通ずるものがあり、大いに満足が得られた。旅先でこういった娘に巡りあう事は喜びである反面、次回があるか(また会えるか)を考えると、一抹の寂しさを覚えもする。まぁ、そういったこと全てが風俗の楽しみとも謂えるのではあるが。

 店の対応はソフトで、特に支障を感じるところはなかった。プレイ前に娘が店にコールした際、電話に出るように言われ、禁止事項を再確認してきた。終了後も娘が店にコールすると電話に出ることを促され、粗相がなかったかを確認、礼を述べていた。前者は、娘たちを守る意味で抑制効果が期待でき、後者は、顧客重視の姿勢が感じられるという意味で有効といえる。

 アニーと別れたクフィルは、雨粒を避けながら、一人、西口のホテル街を歩きつつ、オレダヨ氏の口癖である、”攻めには攻めを”の言葉を思い出し、噛み締めていた。

女の子 ★★★★★ 写真より実物のほうが良い。スタイルの良さが際立つ。あと2kg痩せたら完璧。
サービス ★★★★★ 創造性溢れるサービスがあった。基本は超攻撃型のようだが、受身も◎。
総  括 ★★★★☆ 料金を考慮すると満点は付かない。ビジュアル重視の向きにはお勧め。

 調査部長 クフィル (H18.07.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KEN氏(H16.12.21), マーク氏(H18.03.13), K.J氏(H18.05.23), たろいも氏(H18.06.17) がレポートしております。
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