クフィル・バウワー調査官の関東遠征記　season�V 番外篇一　

  名古屋チサンマンションの老舗店で、麹味噌のような穀のあるサービスを受けた時の報告。

   所要を終え帰途に着くが、そのまま終わるわけもなく名古屋で途中下車。７月の”サミット”依頼の名古屋である。JR名駅構内を歩いていると、ウゥゥ俄かに差込が｡｡｡トイレは何処だ｡｡｡在るはずの場所にトイレがない？近くにた警備員に聞くと「構内工事中でご迷惑をおかけします･･･」、何でもいいから早く教えてくれぇ〜ぃ。地下にあるトイレに息も絶え絶え辿り着き｡｡｡ホッと一息。

※他所から名古屋へ行く皆さん、注意しましょう！JR名駅は、現在工事中のため構内の目立つ場所にトイレがありません。改札から東西にかなり離れた位置に一箇所ずつと、地下一階に一箇所（キャパが小さい）が、最寄りのトイレになります。列車で移動の際は、改札内にあるトイレを利用するのが得策と思われます。以上、日ピン研からのインフォメーションでした。

　すっきりしたところで再始動、僕はJPSRI（日ピン研）調査官、”クフィル・バウワー”、今回の目的は、７月サミットの際、訪問出来なかった”チサンマンション”を訪問することである。とりあえず地下鉄で栄に向かいネットカフェで情報収集の筈が、辺りにそれらしき店舗は無い。同じ場所を行ったり来たり、手元には同じティッシュが３つもたまる。携帯で検索すると、チサンマンション近くに一軒だけ見つかり其方に向かう。其処は通常のネットカフェでなく、出会い系専門のカフェだった。半日の滞在では勝負にならず早々に退散、予定がくるい、”さて如何する”。

　本来ならもう少し情報収集したいところであったが、潔く諦め行動を起こす。マンションが在る広小路通りには各種企業や金融機関をテナントに持つビルが多く、ビジネスマン／OLの姿が目立った。マンションに入ろうとすると、入り口に法被を着た呼び込みがおり「二階に案内所があります、どうぞ！」と声を掛けてくるが、こいつは無視。A棟２階のそれは良くない噂があるとかないとか。A棟エレベータ前に４人の同士がおり、今まさに乗り込もうとするところ、どの階にいくのかな？と停止を確認すると･･･２階であった。ご愁傷様、合唱｡｡｡クフィルは奥へ進み、B棟エレベータから１１階へ。

　エレベータの扉が開くと、風俗店員にはいなさそうな普通の兄ちゃんがお出迎え。此方も法被姿であった。店内に入ると、中年店員が対応、こちらは、この道１０年以上と思しきベテラン店員で、ソフトな口調に反して鋭い眼光が印象的。初めてあることを告げ、玉砂利が敷き詰められた通路を通り待合室へ。中は和風にまとめられており、畳張りのシートが１０席程度用意されていた。各席に備え付けの灰皿も木を使った調度品仕立てになっていた。引き続き先ほどのベテラン店員によりシステムの説明がなされる。腰掛けたクフィルの正面に膝を折り屈み込んでの説明なのだが、如何も目付きが気になる。違う世界の住人に思えてならない。大人しく説明を聞くことにする。この店は、年齢的には３０代が中心で、写真見学は無く、見た目の好み、体型的な好みを伝え、それに沿ってお相手が決まるシステムらしい。クフィルは美人系の中肉中背をリクエストし、７０分：２２.０５K（税込み）を支払う。

　ドリンクサービスを受けながら一息つく。待たされることはないと思っていたが、やはり５分程でお呼びが掛かる。プレイルームは９階とのことで、始めに迎えてくれた兄ちゃんに案内されて其方へ向かう。特に話すこともなく黙って後を追うが、お互いに無言なのは気まずい。

　部屋に入るとV嬢が出迎えてくれる。身長１５５cm程度、美人系まではいかないが上品な雰囲気である。中は４〜５畳の広さで、板の間に卓袱台＆シート、畳の間に布団といった配置であった。板の間と畳の間の境には低い格子が配され、布団のシーツは紫色、枕元には行灯風のライトが備えてあり、壁と畳が交わる辺りが明かり窓風な作りになっていた。よく見ると経年的風化は見られたが、店が意図するところは伝わってきた。

　たわいのない会話をかわしつつ服を脱ぎ、それをV嬢が畳んでくれる。V嬢のも服を脱いだところで体型チェック！確かに中肉だ、胸はCcupくらいだろう。シャワーは共同らしく周りを確認し移動。ある程度の広さのマンションを三つほどに仕切って使っているようだ。

　シャワーは無難に終わり一息ついてから布団に移動、BGMにジャジーな曲が流れる中プレイ開始。

〜クフィルの攻めから〜
時間は十分あるのでDチュウから始めナメナメ口撃。
若い娘には真似出来ない淫靡な喘ぎにムフフ、引き続きナメナメ口撃。
胸を攻めると喘ぎのトーンが変化、点火したらしい。歯を立てたり抓ったり、乳首への強い刺激が好みらしい。
全体的に口撃しながら乳首への刺激も怠りなく続ける。
脚口撃への反応も良好、何処でも感じる敏感ボディらしい。
かなり焦らしてから桃栗にタッチ、既にピーチネクターとろとろで長〜く糸引き状態。
クフィルの口の周りはネクターでビチャビチャ、量多すぎでちょっとたじろぐ。
V嬢の栗は他人より小さめなので意識を集中して口撃。
唇を密着させてキュ〜っと吸い上げるとガクガク／プルプル素晴らしい反応が。面白いので暫く続ける。やりながら「これって親方氏の”真空口撃”の域に達してるかな？今度聞いてみよ」などと考える。
V嬢は既にこの時点で軽いテイクオフを数回迎えていたが、これで終わる訳もなく攻撃続行！
穿りに対しても反応は良く腰を使いながらの咽び泣きが最高にエロい。
仕上げにあたり「中と外、どっちが好い？」と尋ねると、「両方が好いぃ〜」そりゃそうだ！愚問だった。
為らば両方で派手に往っちゃってください！･････ぐぐぐぅ〜っと海老反って満願成就！良かった良かった。

〜ゆっくりとV嬢始動〜
「少し休憩したら？」と水を向けると「私ばかり楽しんじゃ悪いから」とプロの発言。でも、こっちも死力を尽くしたのでちょっと息切れ。
お互い呼吸を整えつつ優しいリップがなされる。かなり広範囲に舐めてくれ実に心地よく、クフィルも徐々に回復傾向。
Fの前に、じっくりとボール＆ホールが攻められる。蟻の〜をレロレロされるとぞぞぞぉ〜っと快感が。ホール口撃はそれほどでも。
Fは唾液多めでスローかつノーマル、要所で手コキもあり。Fで往かせる気はない様で、とりあえず焦らしモード。
騎乗位素又に移るが、大量のピーチネクターにより滑りも良くツルツルクチャクチャこれまたエロいんでないかい。
V嬢は、栗にしっかり当たるよう腰を振り再点火、乳首を摘めと催促がくる。こちらも桃の形を感じつつ徐々にヒートアップ。
一頻り楽しんだ後、上下を入れ替わり正常位素又に突入。
ここでもV嬢は、刺激が確実に伝わるよう、栗にバットを宛がいロックオン。
自由度は下がったが、二人で一気に同調し、不時腹上に大放出。
暫し添い寝で満足感に浸る。

　素股に移った時点で１０分前？タイマーが鳴り、事後のシャワー等は慌しかったが、要所は押さえられており不快に思うことはなかった。V嬢の話では、「店に勤めて約２年、それ以前は風俗暦ナシ。年齢は３０代、子供は学校通い」とのことであった。最後はシートに腰掛けてお茶を飲みながらマッタリして別れた。

  店舗については、全般に和風への拘りが感じられ落ち着いた雰囲気が演出されていた。店員の応対も支障なかったが、強面の店員による接客は何なものかと思う。

　店を出て栄駅方面に歩いていると、又もやティッシュが渡され、然もまた同じサラ金である。｢これは何かの暗示かも知れない、風俗遊びが過ぎて身を持ち崩すということか｣、そんなことを思いながら栄での調査を締め括った。

　中四国支部長　クフィル　(H16.12.13)