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デリヘル「G1クラブ 倉敷店」(倉敷)

by クフィル氏


 他所を見ていて賛否両論ある店(娘)は気になるものだ。特にHPで見る娘の容姿が良さげであればあるほど気になる。今回はそんな店(娘)を調査した。

 岡山のデリヘルの中でも娘を多数抱え24時間営業しているこの店、同士の間では常に注目された存在であり、良きに付け悪しきに付け話題に上る。特に娘の質については議論の的となっているが、疑心暗鬼な部分もある。百聞は一見にしかず、実際に呼んでみるのが一番。若干、遅れ馳せではあるが行動に移す。

 ターゲットは何かと話題に上る娘A(以後:ハヅキ(仮名:調査実施が8月なので))。プロフでは、某有名女優、○○○○子似であるとか −絶対ウソだろ−。話題性を考慮し、確保し辛いことを覚悟しつつ、午前中から電話を入れる。

 ・・・20秒ほどコールするが、応答が無い。何だ、こんなもんか?と思っているとコールバックが入る。予約の電話が重なっていたらしい。ハヅキ嬢の予約状況を尋ねると、此方の希望に近い時間帯で確保が出来そうとのこと。但し、先客が、岡山での利用のため、倉敷での利用なら交通費が割り増しになると云う。−何だそりゃ!−先客が、何処でデリしようと此方には全く関係ないことだ。帰りの交通費を此方が払う道理はない。が、この場でそんな遣り取りをしても無駄なため、当方が岡山へ出向くこととする。

 後で娘から聞いたのだが、同店は、表向き、岡山店、倉敷店、別々に営業していることになっているが、その実、店舗の区切りは無く、娘は流動的に移動しているのだとか。ハヅキ嬢の待機所は岡山にあるらしく、何時もそこへ通っているらしい。系列店の娘が重複していることはよくあることであるが、それは店側の思惑である。それをとやかく言う積もりもない。しかし、前出のような事例に当たり、客側に負担を転嫁する姿勢は改める必要があろう。

 時間のズレを是正するため、予定時刻の一時間前に確認の電話を入れるよういわれる。

【調査店舗】 デリヘル「G1クラブ 倉敷店」
【場   所】 倉敷〜岡山
【営業時間】 24時間  定休なし
【料   金】 60分: 14K〜   
【そ  の  他】 指名1K 交通費 1K〜 

 今回の料金:90分22K(指名料,交通費込み)

要請どおり電話を入れる。30分のズレが生じているとのこと。タイミングを見計らってホテルに入る。 

 店の言った時間通り娘が来る。

 ハヅキの第一印象は、。。。女優の○○○○子になど全く似ていない顔立ちだ。あまりに似てないので笑いが出るほど。だからといってビジュアルが悪いわけでなく、十分な見栄えである。外見から受ける印象は少しクールに感じる。

 クフィルがベッドに腰掛けて会話しようとすると、「こっちにきて座って」と催促される。ハヅキにはハヅキの遣り方があるのだろう。別に悪い気はしない。積極的にコミュニケートしようとする姿勢が感じられ好感を持つ。店にプレイタイムを連絡するにも、「電話するから待っててね」と、ことわってから電話していた。

 ハヅキの配慮により滑り出しは順調。会話が弾む。客を客として扱える娘には、此方も自ずから優しくなれる。非常に好ましい流れでことが進む。始めの印象通り、ハヅキはあっさりした感じの娘だ。かといって事務的なわけではなく、男性的な喋りなわけでもない。変にはしゃいだり、甘え口調だったりもしない。話していて落ち着ける感じだ。

 某所での書き込みから、先入観を持って望んでいたクフィルだったが、目の前にいる娘が、謂われている様なタイプでないことを悟る。良い風に期待を裏切られるのは大歓迎である。嬉しい誤算に期待が膨らむ。

 海に行ったの行かないの等と話しつつ各自で脱衣する。ハヅキはプロフ通りプロポーションが良い。もう少し脚が長ければ、尚、見栄えがするだろう。

 バスルームでは、ソープのボディ洗いの真似事が披露される。気持良くなりかけ、半立ちの状態でバスを出る。

 ベッドに横たわり向かい合った状態で暫しトーク。話しつつ徐々にプレイモードへ移っていく。いきなり始まるのではなく、少しずつ触れ合いながら移行する。ハヅキからは余裕が感じられ、此方もゆったりとした気持になる。

 ハヅキは、攻めも受身も好きだと云っていたが、雰囲気的に攻めたそうだったので、その様にする。

先ずはK。軽いKから徐々にDKへと移っていく。お互い確りと舌を絡め気持の良いDKが続く。
続いてハヅキの口撃が始まる。首筋からゆっくりと舌を這わせる。舐め方が上手い。ゾクっとする。
クフィルの乳首はピンクで綺麗だと謂う。男の乳首を褒められも何ともコメントしようがない(照れ)。
気持を擽られ、何だか身体も面痒くなってくる。普段は全く感じない口撃にも身体が反応する。
珍棒は後回しで、太腿〜キャン玉辺りを攻めてくる。微妙に後穴周囲も攻めてくる(後穴攻めオプションの筈だが)。
攻め方が上手いので感情も珍棒も高まっていく。いい流れのままFへ移行。
なるほど、Fも上手い。ゆっくりと吸いつつ舌も絡めてくる。口撃を集中させたり分散させたりの加減が上手い。
硬度も其れなりとなり、そろそろ本格的Fが始まるなと思っていると、何故かFは中断、ハヅキはローションに手を伸ばす。
−アレ?− 拍子抜けだ。。。早期にローションを使う娘で良かった例がない。不安が増し硬度は減る。 
期待薄なローション手コキか、と思いきや、F&ローション手コキの合わせ技であった。
ローション導入後はFを拒する娘もいるなか、ハヅキは、当たり前の様にFを続けた。
・・・う、上手い!元来、Fも手コキも上手いのに加え、ローションが潤滑油となり絶妙のバランスが作り出される。
忽ち硬度回復〜〜更に硬直化。そのままだと直ぐに果てそうだ。
ストップさせるのは勿体無いので、継続してもらいつつ、声を掛ける。「上手いね〜、これは効くわ」。
ハヅキは、上目使いで微笑みながら、「このくらい普通でしょ」と云う −ぜんぜん普通じゃないよ−。

ハ:「お兄さん、気持イイって言いながら、余裕あるね」。「でも、目いっぱい大きくなってるね」。
ク:「余裕じゃないよ、喋ってないと往っちゃうし」。
ハ:「ただFするより気持イイのは分かるけど、そんなにイイ?」。
ク:「当たり前だよ、これで沢山往かせてるだろ」。
ハ:「う〜ん、半分くらいは往っちゃうかな?(クスクス笑い)」。
ク:「俺、その半分の中には入りたくないよ・・・」。
ハ:「面白いこと言うね(クスクス笑い)」

何とか気を散らしつつ状況を維持。ハヅキから素又導入の提案がある。
騎乗位による素又かと思いきや、いきなり背面騎乗位の形をとる。レアな形に少し戸惑う。
腰使いは今一歩。クフィルが揺すってアシストする。取り立てて気持良くはなかった。
後ろから胸を揉んでと云われ、その様にする。ゃゃゃ・・・手の平に伝わる感触が変だ。
どぉも改造されているらしい。しっかり触って確かめる。間違いないな!
娘が素人なら萎えるところだが、風俗嬢は見た目が大事!有りかな!?と思う。
流れで69へ移行。お互い責め合う。・・・劣勢を強いられる。
ハヅキは激しく攻め立てる。とりあえず往かせに掛かっていると悟ったクフィルは暫し考える。
気持イイなぁ・・・、流れに任せて往っとくか?でも往ってしまったらお終い?未だ早いから二回戦あり?出来るか?
考えていても気持良さは増すばかり。ハヅキに尋ねてみる。

ク:「これで往っちゃったらどうなる?終わり?」
ハ:「違うよ、私は何回でもOKだよ」

その言葉を聞いて安心する。それなら早いほうがよかろうということで、69体勢のままfin 。
十分に吸出しがなされ、心も身体も軽くなる。

 思いのほか早く往ってしまった照れからか、クフィルはハヅキを褒め捲くった。彼女は気を良くしたのか、自分のテクニックについて身振り手振りを交えて解説してくれた。デリで働く前は接客業や他の風俗経験もあるらしいく、それらが良い風に作用し、今のハヅキがあるように思えた。

小休止を挟み、徐々に雰囲気が盛り上がり、クフィルが攻め始める。
口撃していくとウィークポイントを多数発見。感度はかなり良い。
NGは殆ど無く、攻め甲斐のある身体だ。
軽くポイントに触れるだけで、良い反応が返ってくる。
ローテーションで攻めていくと、身体を震わせ、いい声で鳴く。
鳴き声のトーンで、盛り上がっていくのが分かる。
感じる箇所は随時申告してくるので、それに応える。協力的な姿勢で良い。
桃栗攻撃は大好きらしいが、敢えて言うなら栗で往きたいという。
一応どちらも攻めてみるが、本人が言うように栗の感度が勝る。
スペシャル口撃を加えると、大きな盛り上がりを見せるが。。。なかなか往かない。
ポイントのズレが危惧されたので確認するが、特に問題はないようだ。
辛抱強く口撃するうち、本日最高の波が訪れ、ハヅキは歓喜の中、流されていった。

 その後は、いちゃいちゃしながら暫しトークする。過去の話では、お互い共通する話題も多く、盛り上がる。

ク:「『○○○』で働いてたらしいね」。
ハ:「エッ、何で知ってんの!?お客さんで付いたことあったっけ?」。
ク:「いや、無いよ。某所に載ってた」。
ハ:「へぇ〜びっくり!そぉなんだ〜」。「『○○○』の前は『△△△』に居たし『□□□』でも働いてたんだよ〜」。
ク:「へぇ〜、ハヅキとは被ってないけど、俺、その辺の店、全部行ったことあるよ」。
ハ:「そぉなんだ〜、かなり遊び人だね(ククク)」。

 話が弾み過ぎて時間切れとなる。だが、楽しい時間が過ごせたので良しとする。

 今回は、ものは試しと思い、話題の娘を呼んでみたわけだが、思いのほか良好な結果が得られた。娘については、某所で書かれていることで、符合する点、そうでない点、其々みられたが、お互いの相性が良く、充実した時間を過ごすことが出来た。娘は、総合的にサービスの質が高く、デリヘル嬢として必要な要素を十分に備えていた。気になる同士は一度呼んでみることをお勧めする。

 店に対しては、前出の交通費につて改善を求めると共に、娘を、全く似ていない芸能人に例えるのは止めた方がよいだろう。目くじらを立てる程のことでもないが、あまりに違いすぎるのは失笑の元である。

★★★★☆
サービス ★★★★★ 「中途半端は嫌!」というだけあって、きっちりとしたサービスが有り、接客も上手い。
総  括 ★★★★☆ 何よりヘルス嬢としての姿勢が良い。適度な恋人気分が味わえた。リピートあり。

 調査部長 クフィル (H18.09.07)

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