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デリヘル「クラブベティー」(岡山)

by クフィル氏


 ここの処デリヘル運が良くない。今年始めに遡っても芳しくない状態が続いている。店だけは腐るほど在るのに何故ヒットしないんだ。これは由々しき問題だ。

 この難局に当たり、手持ちのカードは三枚。『暫く撤退』、『前進あるのみ』、『運気向上を風水に頼る』、如何する俺???

 レポ書くくらいだから選択は『前進あるのみ』。メジャーは避けマイナーでヒットを狙う。

 それにしても岡山はデリヘルが多い。チェックだけでも一苦労だ。

 三軒ほどの候補を決め、テレゴングGo!

 「はい、クラブ ベティーです!」。おぉっ、のっけから元気がいい、関心関心。希望の時間帯を告げ、出勤嬢の内訳を訊ねる。この店は、掲示板等が無いため、娘の出勤状況が分からない。電話を掛けて聞くしかないのだ。対応可能な娘は4人、其々の特徴が述べられる。きびきびとした応対で気持ちが良い。前出の娘の中に、リストアップしていた娘(第二候補)がいたので、更に質問を重ねる。「見た目は美人です。性格もイイ子ですが、この子○○○○○ですよ」。ウィークポイントもはっきりと告げる姿勢は非常に良い。

 そんな訳で今回も即決。速やかに移動する。

【調査店舗】 デリヘル「クラブ ベティー」
【場   所】 岡山市
【営業時間】 15時00分 〜  日曜日定休
【料   金】 60分: 16K〜   
【そ  の  他】 指名1K  4Kオフのキャンペーンあり 

 今回の料金:90分20K(指名料込み)
  http://www2.undernavi.com/c/club-betty/pc/   

 最近よく利用するホテルへ入る。外観は兎も角、低料金の割りに部屋は広くて綺麗だ。何時も満室は頷ける。若干待ちがある様だ。週末に加え盆休みが重なり、幼児を連れた家族連れと共にフロントで待機。カップルなら未だしも、男一人は、ちと恥ずかしい。

 予定時刻を15分過ぎて、やっと部屋が空く。デリを待つことはあっても、待たせることはないのだが。状況が状況だけに仕方ない、勘弁してもらおう。部屋に入る刹那、店から催促の電話があったが、特に不快な対応ではなかった。

  浴槽の蛇口を捻るが早いかチャイムが鳴る。下でスタンバっていたようだ。慌しくフロントへコール。

 心の準備もないままお相手の娘(以後:ベティ)が現れる。一目見た瞬間、店の受け付けの言葉が頭を過ぎる。−ははぁなるほど− 的確な表現だ。納得しつつ招き入れる。ビジュアル的には許容出来る範疇だ。

 ホテルが混んでいたことを詫びつつ、流れで暫しトークする。会話から判断すると、ベティは落ち着いた雰囲気の癒し系だ。自分勝手に喋るわけではなく、此方の話に合わせて喋る。短い時間の中で相性の良さを感じ取り、安心する。

 バスルームでの行ないは、歯磨き〜洗い〜拭きに至るまで、手馴れた感じでスムースに進む。一つ一つの動きから、その後への期待感が高まりる。ベッドでのプレイを優先させ浴槽へは入らず切り上げる。

 お互いベッドに横たわり、クールダウンを待ちつつトーク。会話しつつ気持ちを盛り上げる。ベティは、至って自然に振舞っていたが、身体からは徐々にエロが漂いだす。−実にイイ雰囲気だ−

 素人娘と普通にSEXする時の適度な緊張と期待を胸にプレイ開始。

始まりは、長〜いDKから。少し集中に欠ける処はあるが、序盤としては良いDKだ。
”攻めたい”衝動が勝り、クフィルが先攻する。
ベティからは、特に言及はなく、普通に攻める。
口撃して行くと、早い段階で鳴き声が漏れ出す。
攻め進むにつれ、盛りを過ぎたベティの肌が、纏わり付く様に感じられ、興奮が増す。
ベティは攻められることで、ドンドンとエロさが増し、妖艶になっていく。
ベティは、攻められつつも珍棒やキャン玉を愛撫してクフィルを盛り上げてくれる。
栗口撃開始時には、薄っすらとピーチネクターが析出。無臭であった。
ベティは、栗口撃を境に盛り上がりが増し、鳴き声にのトーンも変わる。
口撃でのテイクオフを確信し、集中する。
とりあえず一回目のテイクオフ。ベティは身体中から汗を噴出し往った。
この娘はリバースガール(何回でも往ける娘)と判断したクフィルは立て続けに攻撃を仕掛ける。
続けようとすると、「くすぐったい」と謂われる。−がぁ〜ん、シングルガール(一回しか往けない娘)なのか!?−
クフィルの見立てに狂いはない筈だが。
少し間をおいて再チャレンジ。今度は拒否無く、素直な反応が現れる。
二回目以降は、それほど手間を掛けることはなく、複数回テイクオフして往った。やはりリバースガールであった。
ベティは、身体からは汗を、桃からはネクターを大量放出し、クフィルの攻めに応えていた。
残り時間を考え攻めは終了。ベティには休息を与え(身体を拭いてやり)、此方も体勢を整える。

プレイ再開。ベティ主導でDK。序盤より濃厚なDKに満足する。
口撃してくる舌使いでベティの力量を推し量る。
口撃の種類は一般的であるが、一つ一つの攻めが巧みである。・・・相当の力量と判断する。
Fの前にキャン玉が吸引される。舌で転がしつつ執拗に吸引される。
痛気持ちイイ? 袋が赤く充血している・・・ちょっと微妙だ。
微妙さが珍棒に伝わり萎える。
20%状態からF開始。・・・上手い!10秒後には上手さが判る。忽ちMAX状態へ。
手は添えるだけ or フリーハンドで、舐め and 吸い中心のFである。
これにローリングが加われば、鬼に金棒なのであるが。
いずれにしても久々に上手いFだ。暫く堪能しよう。黙っていると(集中すると)往きそうになるので、話しかける。

クフ:「ベティちゃんF上手いね、相当なモンだよ!こんなんじゃミンナ直ぐ往っちわない?」
ベテ:「ちょっとまって!とか、反則だよ!とか謂われるけど、自分じゃ上手いかどうか判んない」
クフ:「そっか〜、判んないか〜、でも確実に上手いよ。こうやって話してないとヤバいもん」
クフ:「じっくり味わいたいから、もう少し頑張ってね」

褒められることでベティのFにも熱が入る。Fで往こうと思っていないクフィルにとっては拷問の様な一時である。
生殺し状態を暫く続け、一旦Fは終了。

ベティはローションを取り出し、クフィルの全身に塗りたくる。
ローションの量、塗った範囲により、局所的な素又でないことを悟る。
素又ではなく、”プチ阿波踊り”開始。・・・かなかな上手である。−さてはソープで働いていたな−
ベティは、暫くクフィルの上で踊った後、騎上位素又に移る。
・・・うぅん、腰使いがお上手。イイ感じに擦れて気持ち良し。
F同様、手抜きなく腰振りが続く。これで往ってしまう同士も多いことだろう。
胸を揉んだり腰を押したりしつつ、話しかけながら気を散らす(だって往きそうだもの)。
クフィルが往かないと見るや、「手を貸しって」と引き起こされ、対面座位素又が導入される。
こっこれは・・・先ほどにも増して気持ちがイイ・・・。ベティは此方の反応を見つつ、こねくり回してくる。
−こりゃイイ!!− ベティはエロエロモード全開である。
このまま果ててはならじとクフィルも応戦。
桃栗地帯と珍棒がフィットするよう調節し、下から煽る。・・・ベティも良い感じになってくる。
腰振りと煽りの鬩ぎ合いが暫く続く。限界点の近さに狼狽していると、ベティからストップがかかる。−???−
股間が痙攣したらしい。集中し過ぎて限界を超えてしまったようだ。そこまで頑張るとは、天晴れである。

ベティは大丈夫だと云ったが、身体に配慮すると共に、そのままでは往きたくなかったので正上位素股へ移行。
仕切り直して、せっせと腰を振る。角度を調整しつつベティの快感を引き出す。
Fの時点から既に充填は完了しており、我慢に我慢を重ね最期を迎える。
頚椎〜背骨にかけて激しいスパークを感じつつ fin 。
暫く二人とも動けなくなる。。。

 抜け殻となった身体を引きずりながらバスルームへ。ローションプレイはよいのだが、後でローションを落とすのが面倒い。湯船に浸かり一気に落とそう提案するも、その必要はないという。なかなか落ちないのはローションが粗悪品だからだどうだ。上質なのもは簡単に落ち、且つ、肌の肌理も整えるのだそうだ。現に今回使ったローションは思いのほか簡単に落ちた。

 今回の娘は、少し○○○○○なところはあるが、欠点(許容出来る範囲)を補って余りあるエロさとテクニックを兼ね備え、プロフに違わぬ娘であった。総合点の高さを求めるなら、今回のベティ嬢は指名の価値有りといえる。個人的には、通常、デリでリピートはありえないが、ベティ嬢なら裏返しも有りえる。

 店は、上でも触れたが、対応良く違和感はなかった。普段、電話に出るのが社長だとか(−なるほど−)。HPに掲示版が無いのは不便ではあるが、電話で的確な情報を伝えることを心情としているらしい。一部には、客を装った書き込み、空出勤の情報等、店側の論理で運営されている掲示板も見受けるので、一概に掲示板が無いことがマイナスであるとも言い切れない。要は、客に対し、どれだけ誠実であるかが重要であり、そこに至る手法は、店それぞれの提案があってもよかろう。只、店の思いと娘の質(サービス)が必ずしも正比例するとも限らないわけで、そういった面で、今回の『クラブ ベティー』は評価できる。

 『前進あるのみ』カードの結果は”良好”と出た。しかし、デリヘル探求の旅は終わらない。つづくぅ〜。

女の子 ★★★★☆ 店が謂う通りの娘。総合的に★一つ加点。
サービス ★★★★★ エロい。上手い。優しい。
総  括 ★★★★☆ 店の応対も含め、リピートあり。

 調査部長 クフィル (H18.08.27)

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