by KEN氏
う〜うううぅ,今日はちこっと頭が痛い...風俗はお休みね!と思っていると,電話が鳴った。う〜ん凄くいやぁ〜な予感。こういう時はどうするかみなさん知っていますか?簡単です。電話に出なければいいわけなんですねぇ(大笑い)
と言うことで必殺留守電!今ごろ電話の主はドコモの素敵なお姉さんのアナウンスを堪能していることでしょう,今日は家でゆっくり休もっと!
ということで,まだ18時というのにとっとと布団にはいってオネムのKENちゃん。しかし...油断していました。気が付いたときには私の布団の周りを二人の男が取り囲んでいます。
防犯対策のために枕元に置いているウージピストル(もちろんエアガンです!本物ではありません!)で撃とうと思ったら...そう,会長付属調査隊の面々です。なんと珍しいことにKZ氏のみならず,TB体長もいます。(TB=サンダーバードと読んで下さい。)
「なんで携帯でないんだよぉ!!寝てる場合じゃないじゃん!今日は久々だからいいと連れてってくれよ!!」
おいTB!俺は行くなんて一言も...これは...もう四の五のは無し,出撃せざる負えません。仕方なく着替えて外に行くと,二人で車を動かしています。
TB隊長の車が私の駐車場の横の空きスペースに止めてあります。KZ氏の車は私の駐車場に止めてあります。あれ?私の車は???ふと道路を見ると私の車が止まっています,助手席と後ろの席に二人は座って楽しそうにおしゃべりをしている様子。1月ぶりなんで話に花が咲いているようです。友情を育む微笑ましい光景だぁと思っていると,うん?なんかおかしいぞぉ!?
「おおぉーい,早く行こうぜ!!」ってそれって私の車で行くってことかぁ??
KEN「われぇぇ!なにしとんじゃ!!こりゃ俺の車やないけぇぇぇ!!」
TB&KZ「そうだよ,時間がもったいないから用意してやったんじゃねかよ!」
KEN「ボケッ!何を寝ぼけとるんじゃ!何で俺の車なんよ!!」
TB&KZ「寝ぼけてんのはKENじゃん!まぁ,ばっくれた罰だね,ぎゃははははははは」
...というわけで痛い頭を抑えつつ運転して堀の内へ。途中「何だよぉ運転が荒れぇなぁ」「後ろは乗り心地悪いぞぉ」と勝手なこと言っているのでさらに飛ばして荒い運転で応えてあげる(笑)
なんやかんやで堀の内にご到着。なぜか今日はKZ隊員も「新規開拓」と言っている。うん,いい傾向だ。やっとピンサロ研究会会員の自覚が出てきたようだ。TB体長は「外したくないよなぁ」を連発。それをKZ氏がしきりに「大丈夫だよ,ソープは写真見れるからさ」と言って不安を取り除こうとしてるが,私は一言「でもよぉ,この前写真見て外したのは誰やぁ?」そう,KZ氏なんです!詳細はこちらをどうぞ(笑)
取り敢えず私がこの前写真だけ見た奥のほうの店に行こう!と提案するとあっさりOKと言うことで,そちらに向かう。そして到着したのが
「ヤングレディ」です。
TEL 044−233−9184
HP http://www.younggroup.co.jp
場所は稲毛通りの奥の方(東京側)です。
早速3人で写真を見る。TB隊長はいまいちの顔をしているが,何故かKZ隊員は積極的。TB隊長に向かって色々言っている。「これだけ写真を見せてくれる店はないよぉ」「1時間待ちなんて土曜じゃ当たり前だよぉ」「ほか行っても変わんないよぉ」etc...隣に立っている店員さんも我が意を得たり!とばかりに深く頷いている(笑)こう言うお客は便利ですね。しかし,KZ隊員も一端の事を口にするようになって...成長したもんです。仕方なさそうにTB体長が決めた。そしてKZ隊員も私も決まった。
しかし何でこんなにこの店にこだわったのか?不思議に思いTB体長が便所に行っている隙にKZ隊員にこっそり聞いてみる。「だって前回1時間近く回って結局ろくなとこなかったじゃん!もう歩くのやだよ!」なるほどね。
店員さんは結構好感触。ぜんぜんしつこくない。じっくりゆっくり女の子を吟味させてくれる。じーーと我々の横で微笑みながら待っていてくれる。
待合室は結構狭いなぁ...と思ったら,部屋を二つに分けていた。一つに5名,隣の待合室は座っている限り見えない。テレビもそれぞれの部屋用にありグットである。椅子も座りごこちがいい。そして飲み物とおしぼりを乗せた小さなトレーに乗せて持ってきてくれる。これは結構いい感じ。ここにも写真や雑誌に載ったスクラップがあったりとなかなか楽しめる。そしてなんと待合室にずらっと女の子の名刺がある,なかなか親切である。
このお店の女の子の源氏名は地名が多い。神奈川県内の地名もあれば温泉地の地名も...どうせなら癒やし系は「熱海」や「別府」の温泉グループ,綺麗系は「瀬戸」や「松島」の風光明媚グループ,ギャル系は「渋谷」「原宿」の山手線グループ,お姉系は「平塚」「川崎」の東海道線グループとかとか...やってみたらどうであろうか?意味ないか(笑)
まずはKZ隊員が30分くらいで呼ばれる。続いて私とTB隊長もそれぞれ戦場に出陣していく...。私の指名は「S」さん。階段で待っていた彼女は...おいおい,写真より可愛いじゃないかぁぁぁ!そのセーラー服も妙に合ってるぞぉ!!ついよだれが(笑)彼女に連れられて二階のプレイルームへ移動。と,よく見ると,各部屋に名前が付いている。「ニューヨーク」「ローマ」「ハワイ」etc...何故か一つだけ国名で「スイス」があった。どうせなら他のも都市名なんだから首都の「ベルン」にすればいいじゃん!と関係ないことを思っている。しかし,経営者の方は余程地理が好きなんですねぇ(笑)で私は常夏の「ハワイ」です。あっこれも州の名前じゃん!ホノルルにしてほしいな!
部屋は十分な広さ。照明をかなり暗くしているのが雰囲気を盛り上げてくれます。ベットも結構広い。なによりも洗い場(?)の広さは今まで行った堀の内では一番かもしれない。逆にお風呂は若干小さめ,広い洗い場に小さ目の風呂が妙にアンバランスである。
さてお部屋に入り彼女を良く見るとやっぱり可愛い!大きくて一重の瞳,緩やかな顎のライン,程よい大きさの胸,きれいな胸の先っぽ,細すぎず太すぎない脚線,う〜んいい感じ。
このSさんはどうも壁を作るというか人見知りをするタイプのような印象。最初はすこしぎこちない感じでお話する。当り障りのない会話をしつつ徐々に打ち解けるように仕向ける。しかし,床に座ってこちらを見上げるSさん,可愛すぎ!おまけに胸元から青いブラジャーがちらっ!と見えてなんか凄くそそるんですがぁ!!
彼女から緊張の面持ちが消え,笑顔が出てきた,が,残念ながら服を脱ぎ始めます(笑)脱ぐ後ろ姿は...あああぁぁ,突進したい!そんな心境,私も年なのであろうか?
洗い場に移って早速体を洗ってもらう。彼女の手で洗ってもらうわけだが,これが非常にいい感触である。彼女の手がすべすべなのであろう。
そしてマットプレイ。度々レポートで表明しているとおり,私は、マットがあまり好きではない!(って,嫌い!と言い切れない微妙な心理...)断ればいいのだが,何となく申し訳ない気がして,やむなくして貰う。ところが...これが妙に具合がいい。何というか彼女の舌は絶品である。この感触,実にすべすべしていて柔らかい。まるでボディーソープで優しく愛撫しているような実に柔らかい感触。舌特有のざらついた感触がない。それでいて舌特有の微妙な圧力は存するわけで,実に気持ちがいい。
最初は乳首から徐々に下に行く。これがまた絶妙。この何と言うのですかねぇみなさん,恥骨やあと一歩!の微妙なところを丹念にねっとりと,そう正にねっとりと舐め回す。う〜んこれはかなり気持ちがいいかもしれない。特に足の付け根の骨の部分は今まで気が付かなかったが,素晴らしい感触である。(ちなみに後日,男も女も気持ちいい事に変わりはなかろう,と言うことで彼女伝授のテクニックを試してみたが,実にいい反応があったのは報告しておかなければなるまい。)
この流れでおしゃぶりも生でしてくれたら良かったが,起ちの良い私の愚息を見て装着OKのサインと勘違いした彼女によりゴムを装着されてしまったのは,予期せぬアクシデントであった。
さて,ここで彼女の出血大サービス!「今日は気分がいいからホントは×だけど...お客さん,2回戦行ってみる?」う〜ん,最初にお話をして打ち解けていたのがここで効果を発揮したようですねぇ,八方美人にしているとたまにはいいことあるもんです(笑)もちろん,「まじぇっ!もちろんじゃん!!」とお返事してプレイ開始。
最初はもちろん騎乗位。形のいいおっぱいをもみつつ,私も若干腰をふる。が,やっぱり気持ち良さが半減...入れ替わらせて頂き,私が上に。今回は2回戦の特別許可が出ているのでガンガン責めさせて頂く。締まり具合は中の上と言ったところか,相応に圧力を感じて,いい塩梅である。そして彼女の両足を私の両手で持ち上げてV字型フィニッシュ!!通称コンバトラーV位(と私が勝手に命名)
気持ちいいマットプレイも終わり,さてベットへ。一服付いて,ウーロン茶をのんで雑談。仕事の苦労話や今までのことetc色々話す。ここで聞き役に回るのが次のステップに繋がるのだ!!
切りのいいところで彼女が「じゃ,お客さんベットに横になって...」しかし,私がちょっと対応仕切れない,どうも2回目をする気が全くおきないのだ...う〜ん,年なのでしょうか?やはりこの年では60分に2回はちょっと...もはや体が言うことを利かない(笑)さっきまではやる気満々だったのにぃぃ。仕方ないんで「Sちゃん俺ラストでしょ?あと休んどきなよ,色々不満が有るだろうから残り15分徹底的に聞いて上げる!!」と実は元気がないのをカバーする。すると喜々として話し始めるSちゃん。あっ早くセーラー服は着てよ...と出かかったが言えませんでした(笑)
と言うことで,今回もまた当たりと評して良かろう。特に私が体調が万全でなかった点で惜しまれるのは2回戦が出来なかった...ということ。しかしこれも彼女のせいでは全くない。
私の警護のため同行した会長付属調査隊のTB隊長,KZ隊員も結構可愛い子が着いたようだ。特にTB隊長は「綺麗すぎてさぁ,緊張しちゃってあんまり喋れなかったよぉぉ!」と馬鹿な事を言っていた。いずれにしろ三者三様当たりであった。
三人で意見の一致を見たのは,全員が嬉しい誤算があったということである。写真はそれほどでもなかったが,実物は写真より遙かに可愛かったと言うことである。それも三人ともである。やはり写真は一つの目安程度と思っていた方が無難なのであろう。
女の子 | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
総合 | ★★★★★ |
日本ピンサロ研究会 会長 KEN