by KEN氏
さて,今日も私の神聖な眠りを破ったのは会長付属調査隊KZ氏であった。土曜日なんだから少し寝かせろよぉぉぉ....電話の向こうは相変わらずの喧騒,そう,パチンコ屋から入電である。「いまさぁ〜,やっと勝ちだしたからさぁ〜,もうちょっとやっていくからさぁ〜,行く場所決めといて」全く図々しい男である。15時ころに電話してきて結局来たのは20時過ぎ,ちょっとが5時間である,アインシュタイン博士ではないが,時間の概念を疑いたくなる,おい!KZ!!おまえの体内時計はぶち壊れてるのか!!
今回は順転で私の車で出動する。その横でKZはマックを頬張りながら「やっぱ助手席はいいねぇ〜」とアホな事を言っている,どこまでふざけたやつなのか....
堀の内に到着したのは21時過ぎ,早速車を駐車場に止めてあっちこっち見て回る。実は内心「女の館」に行きたかったのだが,なんと見つからない!南町の間違いだったのか?すぐに見つかると高を括っていたのが大きな間違い,HPで場所の確認をするべきであった。やはり基本は忠実に,セオリー通りしなければいけない。
あっちこっち回って写真を見せてもらっても,みんないまいち。可愛くても1時間以上待つだとか,すぐ入れる子はビジュアルが...とかとか,何らかの問題があって決まらない。中にはつっけんどんに写真見学お断り!なんちゅう店もある。そんな店はこっちから願え下げだ!ユーザを大切にしないこういった店は問題だ。こういう姿勢ではきっといずれ足元を掬われるであろう。
しかし一杯回った。KZ氏曰く「もう疲れたよぉ,今日だけで堀の内の半分以上回ったんじゃないのぉ?なんでちゃんと調べなかったんだよぉ〜女の館!」ウルサイやつだ!「うっせぇ!ごちゃごちゃ抜かすな!!こういうときもあるんやぁ!!!」と健気に言うKENであるが,内心では...確かにね,後悔...である。
ふと目前に見えるのは,そう,エレガンス学院。KZ氏が3回連続で「当たり」と言っているお店である。新規開拓命のKENとしてはいやぁ〜な予感。すると
KZ「おっ!エレガンス学院!!もう疲れたからここにしない!?」
KEN「だってこの前来たやないかぁ!新しいこと行こうやぁ!!」
KZ「でもさぁ,この前は俺はここだったけど,KENは違くない?受付だけここで店自体はエレガンスじゃん!ちゅうことはだよ,これって新規と一緒じゃん!!」
KEN「おい!屁理屈を言うでない!」
KZ「屁理屈も理屈のうちじゃないの?いつも言ってるじゃん!!」
KEN「....生意気言いやがって...」
と言うことで仕方ないので今回は言うことを聞いてやって
「エレガンス学院」と相成りました。
TEL 044−211−8118
HP http://www.city21.co.jp/elegance/elegance.html(本店)
料金 総額15,000円(50分/指名料込み)
何だかんだ言いつつ,やはりあのセーラー服は...ムフフフゥゥ
今回は是が非でも「エレガンス学院」の子を指名しなければいけない。受付でボーイさんに「エレガンス学院の子はどの子ですが?」と聞いて,確認を取る。正直言えば前回よりイケてるレベルは若干落ちるが気になる子は2人,そこでKZ氏と時間を会わせる為「N」さんに決めた。それでも40分待ち。
男子従業員の方は前回は威勢がいい感じだったが,今回はどうも紳士的だ(笑)かなり忙しそうで...それでも応対はきちっとしている。総じてソープの従業員の方は他風俗業界の方と比べて慇懃な方が多いように感じる。また,堀の内は吉原よりもさらに上質な印象を受ける。(女性は逆かもしれないが)
待合室で待つと重大な事実が発覚!メジャーリーグ3がやっている!!ああぁぁ,やられた。待合室はやはり広くてきれい,ソファーも座りごこちがいい。程よく落ち着いてグットな感じである。
40分経過し今日はKZ氏が他店舗に連行されていく。私は予定通り異動なく本店舗である。
迎えてくれたのは小柄で笑顔の素敵な子。芸能人の...あれ,名前忘れたけど,似ています。それもセーラー服です,はい。自然と目尻も下がると言うものだ。
部屋はこれは広い,そして比較的きれいな部類に入るであろう。私は1階であったが,2階はさらに広いとの事だ。また再調査が必要かもしれない(笑)
お部屋に入ってまずは一服。いやぁ〜彼女セーラー服がよく似合う。実に実に,可愛らしい顔をしている。体型は太っているわけではないが,そのなんと言うかほんの少し若々しい肉がついた状態で,う〜ん「プニュプニュゥゥ」とでも表現しましょうか(笑)とにかくセーラー服の似合う体型,これは素晴らしい!胸も普通程度でこれまた私の好み,今日はかなり「当たり」である。
話も弾む,私と波長が合っているのかもしれない。しかし...セーラー服,何とか脱がないでいてほしいが(笑)やっぱ脱いでしまった。
今回は時間も短いのでマットはパス!嫌いだから仕方ない。体を洗ってもらう。いやぁこれが気持ちいいのなんのって。スポンジが硬くて実に爽快!背中もゴシゴシ洗ってもらう。女の子のか弱い力は思いっきりやってくれるくらいで丁度いい。
その後お風呂に入り身を清めていざベットに突撃!
ベットで横になり,サービス開始。まずは全身リップである。いつもこれはあんまというかぜんぜん気持ちよくないので内心「止めてくれよぉ〜」なのであるが,Nさんは少し違った。結構気持ちいいのだ。思いっきり唾液を出しているからのようだ。これが得もいえぬ独特の感覚を醸し出している。
愚息も同様にねっちりきっちりしてくれる。やはりジュルジュル状態でこれまたいい感じぃ!である。なかなかのテクニシャンだ。
彼女の「上になる?それとも下?」の問いに迷わず「もちろん上よ!」ということで私が上になる。早速程よいサイズの胸に食らいつく!やっぱ巨乳よりぜんぜんいい。
そして秘密の花園へゴー。比較的きれいめで小さめ,私の好きなパターン(笑)最初は小さめのクリちゃんに若干強めに吸い付きました!う〜ん,いまいちの反応しか得られない。色々試してみると,どうもソフトタッチに弱いよう,それも横方向の動きではなく縦方向の動きのほうが感度がいい感じ。やさしく舌の先っちょのほうで刺激してあげると,声質も微妙に変わってきて,少し体にも動きが出てきました。セクシーな腰の動きが。ちょこっと指を入れると...いいですねぇ,じゅわぁ〜っと来はじめている。これこれ。とするといきなし「ピピピィ,ピピピィ....」
えっ!?もう時間???焦りまくりの私KEN,すべてを中断して既成事実を作るべく早速挿入をする。気ばかり焦りつつ何とか意識を集中させる。が彼女は焦る様子もない,???と思いつつ,がんばってフィニッシュ!あああ助かったぁと思いきや,彼女はのんびりしている。おかしいな?と思いつつ「もう時間でしょ?ずいぶん落ち着いてるねぇ」と言えば「あっ,あれは15分前だよ」ってねぇ...早く言ってぇなぁ,Nさん。
若干時間があるので,Nさんが「腰が痛ぁ〜い!」と言っていたのでマッサージをしてあげると「気持ちぃぃ,今日はこれが一番気持ちぃぃぃ,ある意味行っちゃうかもぉ」って失敬じゃないか!君!!でも喜ぶ顔がまた素敵,「お客さん,溜まってますねぇ〜」と言いつつ揉んであげたKENであった。
ちなみにKZ氏は「タレント」なるお店に連行されていたようだ。ビジュアル的には中程度だが,「いやぁ方言がたまらないねぇ,もうそれだけで満足よ!」とのことであった。感度も今まで一番よかった!とご機嫌麗しゅう車に乗り込んでいた。
私も今日の子はなかなかのヒット!ビジュアル的にもいいし,気質的にも合ったようで満足であった。
このお店(というかこのグループ)実は結構凄いかもしれない。これだけの低料金でこの質なら十分お勧めできる。
★★★★★(女の子)
★★★★☆(サービス)
★★★★★(総合)
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H13.08.10)
堀の内の「女の館」なんですが、改装されて「Tap Tip」というお店になっています。ちなみに以前は「グランドモナーク」などと同じ系列だったようですが、現在は他の系列になっているようですよ。