料金
６０分 １８，３００円（フリー）
ＨＰ http://www.cancanmusumeneo-kawasaki.com/
このお店は少し分かりづらい場所にある，お陰で１時間近く車で探し回ってしまった。店から離れた駐車場に車を止め，いざ出陣である。歩いているといわゆる「ちょんの間」街にぶち当たった。
ガラス越しに女の子（おばさんも）が座り我々を誘っている，よく時代劇で見る吉原遊郭のような雰囲気である，中には驚くほど可愛い子もいる。がしかし，胸は高鳴るどころか少し気持ちがブルーになってしまった。女の子がまるで「物」のように扱われているその姿は現代には馴染まない哀愁さえ感じられたあれは風俗遊びとは少し違うような気がする・・・
と，気を取り直してカンカン娘の敷居を跨いだ。男子従業員の態度は良好である，まだ少し洗練されていない部分があるが，取り立てて不満を感じるレベルではない。
待合室は広いが少し安っぽい感じを受ける。内装は明るい色彩を採用し，照明もかなり明るい。ちょっと気の利いた定食屋のようである。何れにしろ風俗の待合室としては「明るすぎる」と言う印象を受けた。また椅子等の設備もプラスティック製の簡素なもので私の理想とする風俗店の待合室とかなり隔たりがある，もう少し何とかしてもらえたら・・・と感じる。
が，部屋の設備はそれに反してなかなか良い印象を受けた。お風呂もプレイスペースも十分な広さを持ち，かつ，清潔な印象を受けた。
さて，予約の１１時の１５分前に到着したがすぐにご案内である。私に付いてくれた子は若くてなかなか可愛い子である。正直言ってこの料金であるからあまり過剰な期待はしていなかったが，大きな嬉しい誤算である。
サービスの方はごく一般的なサービスである，まずはマットプレイから。私に付いてくれた子はマットを得意としていないようである，数分で終了した。一通りのことをしてはいるがどれも言ってみれば「イントロ当てクイズ」のようにちょろっとだけ，マットプレイのためのマットプレイといった印象を受けた。自分自身マットは好きではないので長引けば止めて貰おうと思っていたので好都合と言えば好都合ではある。が一般論からすればもう少し時間を掛けた方が良いような気がする。ただ，６０分という時間を考えれば短時間で済ませるのも無理からぬ状況にも思える。であるなら，マットは端からない方が良いような気がしないでもない。
そしてベットに移る。私が仰向けになり彼女が全身ナメナメ＆乳首攻撃，まぁぼちぼち気持ちよい，そしてお口で衛生器具の装着である。鏡でその様子を伺い，その手際にはいつもながら感心させられる。さて騎乗位で来るかな？と思っていたら「上になって貰えますか」と言って彼女は仰向けになり始める，ウム少し手抜きかなと感じはしたが騎乗位は自分はあまり感じないのでやはり好都合ではある。でも風俗はアブノーマルを求めていくのだからアクロバチックな体位があっても良いんじゃないの？お姉さん！と一言言いたくなってしまう。ほんの僅かな氷砂糖位の不満を抱きつつ攻撃を開始する。キスから始めてお返しの全身ナメナメ攻撃を実施。反応はノーマルレベル，うなじや横腹，耳などを攻撃するも特別な反応は見られない，彼女のウィークポイントは？どこだ？焦りが出始める。ラストだからもう「お帰りモード」かな？さてどうしたものかと思案しやむなく秘密の花園へと向かう。
ここで彼女に変化が起きた，中位のお豆さんを舐め始めると声が出てきたのだ，よしよし初奴じゃと思いつつ色々やり方を変えてみる。そしてある部分と同時攻撃をすると体を突っ張り始めいつの間にやら私の手を握り締めているではないか！おまけに信じられないほどの愛液を出して声も大きくはないがかなり出している！この瞬間がたまらない，自分が気持ちよくなるより嬉しい瞬間である，心の中で会心の笑みを浮かべる自分がいた。その後の彼女はすこぶる反応が良く，これは私にとって他の何にも勝る最高のサービスである。あまりに反応が良いので調子に乗って攻めていて，ふと時計を見ると残り１０分を切っている！まずい！彼女は相変わらず声を上げ時々ぴくっと痙攣して私の手を握り締めている。申し訳ないと思いつつ挿入モードへ突入，上陸準備射爆撃が功奏し抱きつきモードでいい感じ，ほんの僅かなありんこ位の愛を感じつつ私は天国への扉を叩いた。
ただ出すだけでは小便と一緒の排泄行為になってしまうが，こうして相手も感じていると実感できる，これこそ風俗の醍醐味ではないだろうか。
今日の子は純粋な技術的なレベルでは不十分ではあるが，精神的なレベルでは大満足，ホームランである。サービスは「心」であると実感した。
嘱託調査員Ｋ氏に講評を伺うと「うん，ここは良いね，この料金なら安いよ。女の子は若くてなかなか可愛いし，サービスも十分だね。部屋も綺麗で広いし，従業員の態度も良いんじゃない？総合すれば５点満点で，そぉだなぁ４．５点は上げれるね，うん。またこようよ，Ｔも誘ってね」とのこと，比較的辛口の評価の彼をしてこの講評である。珍しく私以上の高い評価をしており，それだけでもこの店，かなりお勧めできると感じた次第である。
関東本部副本部長 会長 ＫＥＮ (H12.06.13)