by KEN氏
最近全く新規開拓を怠っております,KENです。神奈川支部長の座をQ.B氏より引き摺り下ろされて,管轄地域を全く持たない実質的な予備役のような形にされてしまったKENです。一体どのような画策をQ.B氏がしたのかは知りませんが。。。一時期「疑惑の商社」とまで言い切ったQ.B氏,得意のマシンガントークで裏で手を回していたのでしょう,ゲシュタボ張りのそのやり方に憤懣やるかたないですが。。。いよいよ日ピン研神奈川支部内の権力争いも表面化してきましたね(笑)
さてさて,今回のお店だが,既にレポートしてから半年が経過してしまった。そろそろ再調査の時期だが,私のゴシップ,スキャンダルネタの収集にご執心のQ.B氏は管轄支部長であるにもかかわらず,全く手を打とうとしない!やむ終えまい,ここは私が行こう!と言うことで行って来たのは 「バンバン」である。
TEL 0463-23-3755
料金
17:30〜19:00 | 8000円 |
19:00〜20:00 | 9000円 |
20:00〜LAST | 10000円 |
本当は「スパンコール」に行こうかと思っていたが,急にこのお店の事を思い出しての変更である。
お店に到着,早速入店すると即ご案内。目の前を女の子が通り過ぎる。
「なっ,なっんだ彼女はぁ.........」
絶句する私KEN,縦横比1.5:1である。重戦車いや,違う!♪守るも攻めるもクロガネの,浮かべる城ぞ頼みなる♪そう,戦艦じゃないか!!それも憎きウェストバージニア級超努級低速戦艦だ!これは....冗談と思いたいが目前を横切ったのは紛れも無い現実なのだ。まさかあの子が来るんじゃないよな。。。一抹どころか万抹(?)くらいの不安を抱きつつ,席に向かい恐る恐る着席。迫りくる太平洋艦隊の影に怯える山本五十六の如く姫を待つ。
先ず現れたのはナースルックに身を固めた子,ビジュアル的にCCと言った塩梅,標準レベルをしっかり下回っている。ビジュアル総て派の私KENとしてはかなり厳しい試練だ。システムエンジニア的に言えば「回復し難い重大なエラーが発生しました」であるし,海軍軍人的には「総員退艦」。。。。そう言う事だ。さてこの困難をどう乗り切るか,人間の本当の真価が問われるのはこう言った危機に直面した時である。とりあえず誉める所はないか。。。「その第一ボタンを着けていないところがまたセクシーだねぇ」「いやぁスリットからちらつく太腿もス・テ・キ」言ってる自分が情けなくなるが,これも最後の勝利を掴み取るためなんだ,と言い聞かせる。
まぁ会話自体はそこそこ,聞き上手ではある。この辺は救われるポイントだろう。先ずは彼女胸元を開ける。ナースの服は脱がずに第三ボタンまで外した状態,これは中々誉められてよいであろう,折角着ている衣装を脱いでしまうという最悪の選択だけはしなかった。私の手を掴んで自分の胸に導く。彼女結構巨乳だ。体型的に太っているわけではないが若干筋肉質,そう,水泳の選手を想像すればよろしい。まるで不釣合いな外見のサラトガ級空母だ。ビジュアルがCCで大きな胸,微乳好きの私的には何をいわんや。。。これでは息子も萎えていく一方だ。
サービスの方は,いつもの調子で大変申し訳ないが,可も無く不可も無く,極々普通レベル。ただ関心なのは全くと言っていいほど手を使わない事,戦術的には今後の成長が期待できるかもしれない。しかし,前述の通り,私的には絶望的な状況で全く行く気配が無い,それを察してか姫は胸を私の眼前に持ってきたり,私の乳首や耳を舐めたりと色々な形で責めてくるも,申し訳ない,逆効果だったようだ。
かれこれ15分以上しただろうか?やっとお呼びがかかった。彼女は申し訳なさそうにしている。どうにもならない事って世の中あるよな。。。そう思うしかない。
さて,次の子は。。。。先ほど眼前を横切った戦艦の事が頭から離れない。いや,勘違いしないで頂きたい。悪い意味で頭から離れないのだ。これはいかん,まるで敗戦思想に凝り固まった弱気の司令官ではないか!きっと次は飛び切りの子が来るぜぃ!例の如く何の根拠も無くそう思い込む事にした。そして来てくれたのは。。。。。
はい,皆さんのご期待通りである。最初に見た「戦艦」ちゃん。ダイエットすれば顔自体はきっとそこそこ可愛らしい顔になるのであろう,と想像できる顔だ。顔だけならBB,が,体型が。。。そして着ているのはどこぞの高校の制服,はちきれんばかりに制服はパンパンだ。制服が「引っ張られて痛いよ」と泣いている声が聞こえそうだ,可哀相に。。。もし今腹のボタンが「プチッ」と取れたら弾丸のような勢いで飛び出すだろうな,目に当たったら失明かな。。。などと黄昏ながら暗い想像をしていたのはこの際はっきり言っておいた方がいいだろう。
最早これだけの強力な艦隊を相手に単独で戦うわけにもいかない。降伏の意思表示をしなければならないだろう。「あっ,俺ももうイッたからいいよ」と言う事で話だけで済ます事にした。
話自体は中々ノリのいい子で話しやすかったが,ここはキャバクラではない!と言うのは絶対に忘れてはならない事実だし,忘れようも無い事だ。10数分話しただろうか?次の子とチェンジだ。あれ二回転ではないのか?戦艦ちゃんに聞けば「基本は三回転だけど出勤状況によっては二回転だよ」との事,そうかそうか。しかし最早戦闘意欲は完全に削がれ,撤退の時期を模索している私には有難迷惑としかいいようがない。一体三人目はどんな子がくるのか?戦々恐々として待ち構える。タバコに火をつけようと手に取ったライターが小刻みに震えているのが分かる。三回転で地雷三発,これでは身が持たない,思い切って逃げるかぁ!?と思った時3人目の姫登場。暫く顔を上げる事が出来なかったが恐る恐る上げて見ると。。。。
がああーーーーーん!なんと言うことだ!!可愛すぎる!この落差は何なのだ!華奢な体に小さな胸,顔はフカキョンを小顔にして二乗した感じ,縦横比は3:1,スマートな島風型駆逐艦のようだ。もちろんビジュアルレベルはAAA,文句なし。まるで孤島で女神に出会ったような心境だ。嬉しすぎて早速お喋り開始。「ちょっと胸見せてよぉーーー」と言う私の図々しいお願いにもハニカミながら上着とブラジャーを取る仕草は可愛らしすぎる。散々巨乳を見せ付けられていたのでその微乳の美しい事といったら,もうどう表現していいのか分からない。
そこそこ話して「もう終わっちゃいましたか?」イッちゃいましたかと言わないところがまた奥ゆかしいではないか。もちろんヨダレをたらしつつ「フムフムフム!まだや,まぁーだ!」と言うことで始めようとすると,なんとタイムアウト。。。99%の勝利を逃して見事1%の敗北を掴み取った栗田中将のように呆然自失の私KEN。
最後の最後にとんでもない当たりが潜んでいるのを発見したKEN,この敵は必ず取らせて貰う,彼女指名でね(笑)
さて,評価の方だが,ちょっと質の落ち方が凄まじすぎる。ここまで女の子の質が落ちていると思わなかった。このお店には期待が大きいだけに失望もまた大きい。しかし三人目の島風ちゃんと遭遇できたのは数少ない希望である。もしかしたら他の子はまだまだレベルの高い子がいるかもしれない。絶対また行って白黒をはっきりさせるつもりだ。
女の子 | ★★☆☆☆ | (3人目の子なら5つ星) |
サービス | ★★★☆☆ | |
総合 | ★★☆☆☆ | (今後に期待) |
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H14.09.04)