出張2日目,平日に目覚ましではなく,自然と起床できるこの喜び...あああ,今日は出勤しなくてもいいんだ,ここは大阪だ...
早速洗面を済ませホテルをチェックアウト。関東に帰る前に当然やるべき事がある。もう1件調査しなければならない。大阪に来るという千載一隅のチャンスにみすみす観光するわけにはいかない。ユニバーサルスタジオジャパンなるものも開業したらしいが,TDLにも行ったことがない私には「万里の長城」「クフ王のピラミッド」と並ぶKEN的世界の3大無用の長物である(笑)
行くべき店は既に決めてある。前日にPAMDA大阪支部長から場所の教示を受けていたので目的の店はすぐに見つかった。10:10,既に営業を始めていた。そのお店は我が研究会もリンクを張っている
「キララ梅田店」である。
コース | AM10:00〜PM5:00 | PM5:00〜ラスト | |
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元祖ハーレムコース | 40分 | ¥14,000 | |
相互オナニーコース | 15分 | ¥5,000 | |
花びら3回転 | 50分 | ¥12,000 | ¥13,000 |
花びら2回転 | 45分 | ¥10,000 | ¥12,000 |
レギュラーコース | 40分 | ¥9,000 | ¥10,000 |
レギュラーコース | 30分 | ¥7,000 | ¥8,000 |
場所は...すいません,こちらのHPで確認して下さい(手抜きですいません)。
さて,階段を上がって店にはいると,元気のいい店員さんが迎えてくれる。正に元気が服を着て歩いているよう,ハキハキしていて非常に気持ちがいい。色々システムを説明して貰ったが結局最もリーズナブルな30分/7000円コースをチョイス,そして写真指名(1000円)する事にした。
さすがに時間が早いのか出勤は少ない。そんな中,かなりの美形がいたので迷わず「この子!」と言うと,元気に「はい!承知しました!!1時間待ちです!!!」....それはちょっと...で,早めに入れる子は2人,1人はロリロリ,もう1人は制服を着てピースしている子。う〜ん,ロリはちょっとなので,もう1人の「R」ちゃんを指名。正直言って,写真を見る限り,ビジュアル的にはあまり私の好みではないのだが...
取り敢えず待合室で待つ。この待合室がまた綺麗で結構広いこと...プレイスペーストとは完全に区切られていて,なかなか立派な待合室。無料のコーヒーもある。この辺は関東のピンサロではとても及ばない。設備面は大阪の圧勝か(笑)
暫くしてご案内,各卓も相応にゆったりしていて,綺麗である。また適度にプライバシーも保たれている秀逸な造りである。
でRちゃん登場。完全に期待を裏切られた。写真なんかより全然可愛いじゃないか!!しっかり私の的を射抜かれてしまった(笑)ぱっと見「釈由美子」である。本当である。顎のラインや目の感じは実に似ている。見る角度では「榎本加奈子」にも似ている。かなりのビジュアルの持ち主である。そして,この子が大阪弁で喋るのだ!!!もう,どうにも止まらない!!山本リンダ状態である。
ちなみに彼女は釈由美子を知らないようである(ちょっと驚き)
しばしお話,う〜ん,こんな子が大阪弁で私と会話している...これだけでも大阪に来た甲斐があるというもの,実に素晴らしい。
もっとお話していたかったが,サービスを開始されてしまった(笑)驚いたことにナニを洗っている!!おしぼりで拭き拭きではない,正に泡まみれになっている自分の愚息,ちょっと唖然としてしまった。これは関東ではしていないのではないだろうか?少なくとも自分はここが始めてである。
そして彼女がキスをしつつ,私の上にのっかってきた,目前には彼女の胸がある。あまりこのサービス私は好きではないのだが...暫くするとおしゃぶり開始である。テクニック的には普通くらいであろうか。さすが前日に雄琴,尼崎と遠征したので起ち具合はすこぶる悪い(笑)それでも一所懸命サービスしてくれる。手コキで騙すような真似はしない,口を中心にしたサービスにはプロ意識さえ感じたのは私の錯覚であろうか。
あんまりに起ちが悪いので,ちょっと彼女の花園を...「ねぇRちゃん,あそこ拝ませてよ」と言うと,「いいよぉ!」と素早く座ってご開脚,しっかり堪能させて貰う。しかしこの顔でウソでも喘ぎ声を出されるとたまらんわぁ(笑)
時間も時間なので,再開して貰い,時間ギリギリで昇天。うん,大満足。あああぁ新幹線の指定なんぞ取らなければあと30分...泣く泣く切り上げる。
帰り際,店員さんに料金表を下さいと言うと...「ないのでちょっと待って下さい!」と言われ待合室で待つ。そして持ってきてくれたのが,メモに書いた料金一覧とHPのアドレスを書いた紙。話しによればHPに料金表は載っているとのこと,端からそう言ってくれればなにもメモに書く必要もないのに...それでも敢えて書いてきてくれるあたり非常に好感が持てる。多分関東なら「ないですねぇ」「HP見て下さい」で終わりであろう。
HPに載っています,の一言で済ませるのと,手書きのメモを渡してくれるのとは客から見た印象は大違い,こういった一見無駄に思えるような事も,実は信用を得るという意味では大いに価値がある事なのかもしれない。
今回は女の子もかなりいい線,また設備面でも関東を凌駕しているし,店員さんの大阪パワーもまたしかり,である。さすが商人の街,大満足である。大阪恐るべし(笑)
初の大阪遠征は色々な意味で関西のパワーと素晴らしさに触れることが出来た。今後も出来るだけ関西には遠征に来たいと心から思ったKENであった。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN