by KEN氏
TEL 0463−20−1323
料金
さて,スパンコールの場所だがちと分かりづらい。平塚駅西口を出て,東京方向に向かいすぐ左折,突き当たりまで(60Mくらい)行って,そのT字交差点の左向かい側にあるビルの3Fである。看板は出ているがこれがくせ者。みなさん「スパンコール」と聞いてどんなスペルを思い浮かべますか?「Span Coll」と思いません??違うんですねぇ,これが。正しくは「Span Gles」なのです。私のように薄学な人間は「スパンガールズ」としか読めないのですが・・・「スパンコール」と読むようです。やはり勉強はしておくべきでした,ね,新成人の皆さん!
店は3F,2Fには美容院があるようだ,入りづらい事この上ない。で,階段を上がっていくと既に店員さんがドアを開けて待っている,うん?何で分かったの??偶然なのかはたまたカメラでもあるのか知らないが,取り敢えずどうでもいいことではある。
男子従業員は皆若い,もしかしたら全員20代かもしれない。対応は普通レベル。ただ少しよそよそしいというか,「来てくれてどうもどうも!!」という気持ちは伝わってこない。言ってみれば事務的な対応,特に不快感を感じないが,逆にこちらも何の感情も湧かない。最近の人間社会は人と人の繋がりが薄くなっている,他人との感情をぶつけあう接触が苦手というか面倒という人が増えている,隣は何をする人ぞ・・・そう言う点から見ればこういった対応の方が喜ぶ人が多いのかもしれない。私は旧人類か・・・しかし,一期一会,どんな出会いも大切にしたいKENである。
さてお店の方だが,席は十数席といったところか,既に3人の同志が戯れている。店舗内はかなり綺麗な印象。ほとんど経年変化を感じさせない。もしかしたら,最近リフォームしたのかもしれない。そう思わせるほど綺麗である。
床に少しゴミが落ちていたりするが,建物自体が綺麗なのであまり気にもならない。大切なトイレを見るのを今回は失念してしまった。
席の方は正直言って狭い。ソファーもかなり小さい。二人座って,ほぼいっぱい。69をするには結構スペース的にきついかも?レッグスペースも・・・狭い。もちろん足を伸ばすことは不可能,前にテーブルがあると座っているだけでもかなりきつい。ボックス自体は隣がほとんど見えない。隣が丸見えなのがピンサロの醍醐味!と言う人もおり,賛否両論だろうが,私的にはこの方が落ち着けていい感じ。
私に付いてくれた子だが,ビジュアル的にはノーマルレベルと言ったところ。若干太っているかな・・・と言う気もしないではないが,むちむちの太股と言うのもいいものである(笑)胸は少し大きめ,私としてはこの大きさくらいが限界レベル,何とか許容範囲。
着ている服は本人曰く「セーラ服」と言っていたが,どう見ても「セーラームーンのコスチューム」にしか見えない。いや批判しているわけではない。実にいい制服である(笑)また彼女が結構似合っていた。このコスチュームは女の子を可愛く見せるのに絶大な効果があるように見受けられる。但し,おばさんが着れば起つものも起たない,若ければこそである。
彼女は自分でも言うようにお話好き,私もお話好き,二人でかなり盛り上がってしまった(笑)心の中では「また俺の悪い癖が出たな・・・」と思いつつ,止まらない。で,彼女が「じゃそろそろ」と言うことでプレイ開始。
取り敢えず上着は脱ぐが,スカートは履いたまま。これは結構いい感じ。パンツの上から触るとうっすらとしめっているぞぉ。「タッチはいいの?」と聞くとOKの返事。が一向にパンツを脱ぐ気配がない。しからば・・・パンツをずらしてのお触り,う〜ん,このコスチュームを脱がない理由が今分かった!!これは結構ボルテージが上がる!なんか凄く悪いことしているようで,素晴らしいです!何も大きなリスクを背負って買春することはないですよ,そこの旦那さん!
かなり濡れている,凄い凄い。彼女曰く「感じやすいから困っちゃうんです・・・だからパンツを脱がないようにしているんです」との事,なるほどね。で,もちろん私も昇天させて頂いた。それも時間ギリギリ。しかしやっぱ35分はきついか・・・って私がお喋りしすぎたのが一番の原因ではある。
今回の子はビジュアル的にはそうでもなかったが,私とフィーリングは結構あった。テクニックも5日目とは思えないほど上手な部類に入るであろう。
是非違う子でもう一度挑戦してみたいところ。取り敢えずあのコスチュームを6,000円で堪能出来ると言うだけでも行ってみるに値するお店ではないだろうか
日本ピンサロ研究会 会長 KEN