〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「ナースの診療所」(太田)

by KEN氏



 こんばんは,みなさん。守るも攻めるも日ピンのKENでござます。

 今回は遠征である。遠足ではない。はるばる行ったのは群馬県は太田市。そう,帝国海軍士官であった中島和平氏が興した「中島飛行機」のお膝元である。現在は富士重工と名を変えてはいるが,愛知の三菱重工と並ぶ,昭和初期の航空機ニ大メーカーの一つである。だからこそ,太田市民は飛行機好き=飛行機プラモも一杯売っていると思っていたが,焼きそば好きに豹変したようで,焼きそば屋さんは多くても模型屋さんはほとんど無いようでちとがっくり。

 当日まだ夢見心地のときに,E東日本本部長より入電,時間にして9時58分!早!!電話の向こうのE氏の声は普段と違って少しテンション上昇気味,いつも冷静沈着なE本部長にしか知らないKENは寝ぼけつつも,これが妙に気になったりして。。。今日は燃えてますよ!と言うE本部長の気合の程が伺える。しかし,この時間に池袋に到着しているとは驚きだ。さすが日ピン研の参謀総長と異名をとるだけのことはある。と言うことで東京部隊は問題なく作戦を開始。
 さて,我が神奈川部隊はOKK氏(小田原事務所長)と合流の上,平塚を12時に出発,東名厚木I.Cに乗る前に一般道で渋滞にハマル。その頃,その場でE本部長より東京部隊池袋出発の連絡が。。。まずい。。。
 渋滞を抜け東名に乗り,我が空飛ぶレンガ号は一路群馬を目指す。途中渋滞を予想していたが,首都高3号,5号,S1号,東北道いずれも全く渋滞なし!やはり私の普段の行いの良さの賜物だろう。
 延々と走ること2時間30分,遂に「館林」の文字が!思わず北島サブちゃんじゃないが「はーーるばる来たぜぃたてばやしぃーーー」みたいな感じ。しかし,腰が痛い。。。  館林I.Cを降りてE本部長にTELすると既に偵察任務を終了し,7名が参集しているとのこと。これは急がねば!
 そこから30分くらいで太田駅に到着。最初に北口に来てしまったが,4年前来たのは正にこの北口,あれ以来,北口の情景はほとんど変わっていない。ここに居て感傷に浸っていても仕方ないので,直ぐに南口に移動,目的のビルの前に着くと,ビルの出入口からエージェントスミスが出てくるが如く,我が日ピン研会員の猛者どもが我が日ピン研旗艦空飛ぶレンガ号に向ってきた。
 その後,珍太郎さんも現れ,駅近くのマックに陣取った精鋭は以下の通りである。

 E氏(東日本本部長)
 最近非常に精力的に活動しており,本業は大丈夫なのかちょっと心配。

 ファントム氏(東京北支部長)
 F-4ファントム同様,その信頼性と類まれな能力は誰もが認めるところだ。合同調査では常に突撃精神を発揮するも,普段は超安全パイをこっそりチョイスしている模様。

 ひろし氏(中央情報課長)
 その風貌から語り口まで中々楽しい,当日はUFOキャッチャーで取ったバナナの縫いぐるみを持参。人生を常にエンジョイする男。

 H.R氏(群馬機動調査隊長)
 今回の主務者。その堅実・真面目ぶりは日ピン研の鏡か。しかし駐車場が閉鎖され車を閉じ込められると言う,ウルトラCを披露。

 第16艦隊氏(第16機動調査隊長)
 最近富にやる気をみなぎらせている。通称,助平なNEO。日ピン研マトリックス部部長。

 セロ氏(東京南機動調査隊長)
 当日は疲労のため体調不良ながら,太田まで来る大変使命感の強い男。風俗が好きなだけ,なんてことはない。

 爺氏(小岩事務所長)
 ここのところE氏,セロ氏とトリオを組んだ模様。通称,日ピン研レッツゴー3匹。

 OKK氏(小田原事務所長)
 最近本職と活動することが多い。非常にきっちりしているので実は秘書になって貰おうかと画策中(笑)

 珍太郎氏(太田調査員派出所主任)
 某店のボーイ氏に「アニキ!」と慕われる男。石立鉄夫似の,通称,パパと呼ばないで。

 4年前と比べ,少し寂しくなった太田の街を前衛隊,主隊,後衛隊の3隊に分かれて進む,日ピン研太田戦略爆撃部隊。。。
 珍太郎氏,H.R氏のレクチャの下,我が隊は進み,太田で唯一と目される,風俗案内所に入る。ここでH.R氏が一言「この案内所始まって以来の人口密度ですよ」(笑)しかし,東京あたりの案内所と違って,紹介されているお店は少なく,大変寂しい印象だ。
 店を出て,各人,突撃店舗を決めていく。私は太田流の今回のお店をチョイス。H.R氏持参の風俗雑誌からワリチケを第16艦隊さんが切り取っ渡してくれた。ちなみに,切り取る際のハサミをH.R氏は持参していた事も付け加えておこう。こう言うところに私は日ピン研の真髄を垣間見たような気がする。

 部隊は二手に分かれ,H.R氏先導部隊と珍太郎氏先導部隊に分かれる。やはり地元の人がいると心強い。私は珍太郎氏に案内され,今回のお店に到着。そのお店は
 「ナースの診療所」である。
 住所:太田市飯田町702
 TEL:0276-48-0169
 場所:太田駅南口の正面の道を延々と行って,南街?の外れの方の交差点を右折すると直ぐ。

 店の入り口に写真が貼られているものの全て目隠しされて,詳細を確認できなかったが,オデブさんはいないようなので突撃する。
 店員氏はまぁ普通の接客だが,少し事務的な印象を受けた。フリー40分である旨告げると12000円との事,ここでワリチケの使用を告げると,ワリチケを受け取り,「OKです!それでは10000円となります!」と言う事で10000円を払い待合室へ。

 待合室はちょっと手狭な印象。汚くは無いがやや乱雑な印象を拭えない。暫くするとsenban氏に似た同士が一名入店。そして,「Aさん指名のお客様,ちょっといいですか?」と呼ばれて行ってしまう。どうしたのかな。。。。と思っていると,直ぐに戻ってきた。

 程なくして,私が呼ばれ,今回の姫とご対面。
 お相手は「A嬢」そう,似非senban氏が指名していた子だ。つまりこのお店は僅かに5分早く来たフリー客の為に,指名客が逃げるリスクを犯しつつ,フリーである私が不当に待たないためにA嬢を付けたのだ。私には待ち時間の説明はしていない。似非senban氏が電話で予約していたので他の子が空くまで待ってください,と,私に説明する事が出来たはずなのだ。そして,次に終わる子を私につければせいぜい私の待ちは20分〜30分で終わっただろう。が,敢えてそれをしないで,しっかり入店順に案内した店の姿勢は賞賛されてよい。こう言う商人魂は他のお店も是非見習って欲しいところだ。

 プレイルームは結構まぁ普通の広さ。なんとなく,女の子の部屋っぽい印象だ。天井が開いているので周辺の女の子と客の声も聞こえてくる。
 A嬢はナースルック。若干会話をしてその衣装を脱ぐA嬢。体のプロポーションは中々。締まっている。胸が少し大きめなのは貧乳好きのKEN的には気になる所だが,ギリギリ許容範囲だ。年齢は20代中ごろと言う事だが,ウソはないようだ。
 私も裸になりシャワールームへと移動する。シャワールームは共有でちょっとボロイ。うーーん,これは結構マイナスポイントですな。ここで普通に体を洗ってうがいをする。特記すべきプレイは無かった。

 部屋に戻り,早速姫が仰向けになって下さい,と指示するのでそれに従い,仰向けになると,早速プレイの開始だ。全く無駄な時間が無いのは大変評価されるが,話好きのKENとしては,最初に話で精神的に盛り上げてから。。。と言うところがあるので,少し残念でもある。
 先ずは全身リップを少しして,生F。これが,巧い。NKなどではゴムFなんちゅうところもあるようだが,きっちり生だ。かなり唾液多めで口中圧は弱めの私好みのFである。丹念に舐めてくれるのは大変好感触。結構長めのFで息子もかなりいきり立ってきたので,私が上になり,若干の前戯を施し,太田流の開始。「私中が狭いのよ」と言う通り,確かに狭い,結構な圧力を感じつつ,程なく昇天した。

 その後シャワーに入ったら「Aさん,30分」とのボーイ氏の肉声が。。。なんかなぁ〜(笑)
 部屋に戻り,時間までおしゃべりをして終了。トークのフィーリングはGOODだった。

 評価としては,結構いい線ではないかと思う。若干,Hが事務的に感じられた。

女の子★★★★☆(ちょっとHが事務的?ビジュアルOK)
サービス★★★☆☆(普通に太田流。)
総合★★★★★(この料金なら十分ペイする,店の姿勢も◎)

 その後,皆と合流し,10人で太田の新名物焼きそばを食した。私はイカ焼きそばを食べたが,これがどうして,中々いけていた。ボリュームも有り,400円と大変リーズナブルなお値段。こちらも太田流風俗と共に是非体験してもらいたい。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H16.01.29)

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