by JT氏
<やっぱり足が向いてしまった、町田の田んぼ、散策だけと思いつつ意思が弱い私は・・・・>
事の始まりは9月某日土曜日早朝だった。ゆっくり起床しコーヒーを入れ、今日は久々の風俗探訪と思いつつ、前日購入しておいた内外タイムスを眺め、久々にストリップでも見て、ピンサロかヘルスに行こうかななどと思っていると、携帯がなる。嫌な予感。その予感はあたった。クライアントからである。取りあえず、電話に出ない訳にはいかない。「おはようございます。」と努めて明るい声で話す。
しかし、気分はblue。それは一瞬にして風俗モードが吹き飛んでしまったからである。しかし、帰ってきた言葉は、以外だった。「悪いんだけど、町田の営業所で11:00から打ち合わせ」それを聞いた途端、町田・・・・オダサガ、厚木が近い。仕事も2時間ていどで終わるだろうと一瞬にして判断。増して元気な声で「伺います」と言って電話を切る。オダサガ、厚木・・・・そうだ会長もはまっている、「ウキウキ診察室」に行こう!この際ストリップは諦めよう。早速、会長に情報提供依頼のメールを送信。
予定通り、11:00から打ち合わせが始まり、クライアントの話しの途中、携帯が振動し送信先を確認すると会長からである。しかし仕事中である。見るわけにはいかない。最も、たいした話しでは無いので「こんな事で呼びつけるな」と心のなかで叫ぶが、表面上はニコヤカに終始し予定通り1:00頃終了する。食事に誘われるが、それを固辞し早々に事務所を退出、早速メールを見ると会長のオキニまで書いてあるではありませんか。心の中で会長に感謝の意を示し、とりあえず腹ごしらえを済ませ、駅に向かう途中、たまには田んぼを覗いて見ようと思ったのが運の付きであった。
まず、ホテル側の通りを直進、時間が早いのでストリートガールはいないよう。小料理屋を覗きながら散策しますが、お兄さん達が巡回中のようで余り雰囲気を楽しめないでいると、ある小道入り口にヴィジュアル◎の娘を発見、心を揺り動かされますが、一瞬会長の顔が頭を横切り、「ウキウキ診察室」はどうするんだと自問自答の末、一度は通りすぎます。表通りに回り駅に向かうも、先程の娘が頭から離れず「ウキウキ診察室」はいつでも行けるけど、あの娘には次回会えるとは限らない。心の中で「会長。ご好意を無駄にしてすいません。」と叫び、先程の娘のところに向かいました。
他の娘には目もくれず、一直線。お兄さんがいるも、かまわず娘の前に行くと当然のごとく、快く迎え入れてくれました。娘はタイ出身のXXちゃん。とにかく可愛い。女優の酒井美紀に似ている小柄の娘です。性格も素直で服を脱ぐのを手伝ってくれて、なかなかいいパターンです。抱き寄せて、キスをしようとしましたが残念ながらNG。乳舐め、ゴムフェラ、と進み騎上位で合体、腰の動かしかたがイマイチなので座位へオッパイを愛撫しながら下から突き上げます。
良い心持ちになって来たので、正上位に。演技とはいえなかなか良い顔で、それを見つつ無事フィニッシュできました。事後処理も丁寧にしてくれて満足です。20代前半の娘としては上出来でしょう。もっとも昨今のピンサロでは当たり前の事ですが。
最後に冷たいミネラルウォーターを頂き、「また来るね」と告げ退散しました。
田んぼは、駅から遠くなるほど若い娘がいるようです。ですから狙い目は、千寿閣に一番近い小道の入り口近辺がベストかもしれません。しかし所詮裏風俗、何があるかわかりません。心して楽しみましょう。
風俗産業・経済研究室長 JT (H14.09.26)