〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(町田)

by JT氏


 八王子管内特別監査も無事に終わり、2週間に渡る深夜1時までの仕事もなんとかやっつけ、久々に風俗に浸ろうと思い朝食もそこそこに選定作業入りました。いつものように、ネットで検索、お風呂もたまにはいいなと思いつつ、検索していると地元八王子に新規店舗を発見、その名は人妻性感ヘルス「むさし野艶歌」どうやら以前レポした「武蔵野貴婦人」の系列店のようです。気にはなったのですが癒し系は考えてい無かったので今回は敬遠、結局決まらず比較的時間に余裕があるので、地元以外の新規開拓ということでとりあえず家を出かけました。

 八王子駅に向かう途中、中央線で都心に向かうか横浜線で神奈川方面に向かうか考えたのですが、神奈川方面に向かえば最近凝っている相模原もあるし私にとって未開の地小田急線沿線もあるので神奈川方面に向かう事にしました。そして結局降り立ったのは町田駅、町田の風俗と言えば「田んぼ」とりあえず、ひやかしがてら一周してみることにしました。

 場所は、JR町田駅をヨドバシカメラ側に降り、ヨドバシカメラの前を直進、橋を渡り20M程行くと左手にあります。そのまま道なりに進み、結婚式場千寿閣の手前を左折、この通りが裏通りで軒数はこちらの通りの方が多いです。通りから小道を入ると両側に長屋スタイルで5部屋程並んでおり総数40部屋位ではないでしょうか。

 昼間2:00にも関わらず、ほとんどの部屋にお姉さんが待機していますが、一見したところ日本人のお姉さんはいないようです。町田の特徴は一人一部屋、ちょんの間とは違いヤリ手婆さんがいるわけではなく全て直接交渉で、相場はネットの掲示板などの情報によると30分で7,000円から13,000円の間のようです。
 しかし駅から結婚式場に行く道筋に田んぼとホテル街があるのは不思議なものです。さて小道を覗きながらグルリと一周したところで駅に戻ろうとした時、小道の入り口の部屋にいる25,6才の小柄の娘が一生懸命に手招きをしています。それを見た瞬間、私のスケベ心が刺激され手招きに吸いこまれるように近付き、つい「いくら」と聞いてしまいました。するとたどたどしい日本語で「30分、10,000円」と言うではありませんか。部屋を覗いたところ小綺麗だし、お姉さんも許せる範囲、価格的にも納得できる範囲、これは日ピン研の研究活動として必要不可欠と考へ手を引かれるままに室内に。
 部屋は四畳半くらいのスペースにカウンターがありその裏側に簡易ベットがあります。

 お姉さんがカーテンを閉め電気を消しスタート。まず上着を脱ぎ乳舐め等をされ裸になりベットへ。オシボリで拭かれゴムを装着、簡単なゴムフェラのあと上に乗られる形で挿入、途中逆になり腰を振ったのですが、とても具合が良くキュッキュッと締め付ける感覚がなんともいえず良く無事発射、しかし何か物足りないのです。それは会話、考えてみるとお姉さんが発した言葉は、「お兄さん良い人」、「お兄さん凄い」、「気持ちいい」だけ。確かに目的を達成するためには充分だと思われますが、風俗で遊ぶと言う観点から考えると不完全燃焼と言わざるおえません。駅に戻る途中なんとなく物足りなさを感じ、八王子駅に到着後自然に足がGA’Gに向いていました。途中電話でオキニを予約、やはりオキニには安心して身を委ねる事ができ満足です。久々の風俗のはしごをしてみて、会話とスキンシップは風俗の大事な要素だと言う事を再認識した1日でした

 風俗産業・経済研究室長 JT (H14.06.15)