以前レポートを書いた、風船に再度トライして見ました。
　開店以来キャンペーンが続いてまして、オールタイム￥１８．０００が￥９．０００、に始まり、次が１２時〜５時　￥９．０００、現在は先着１０名が￥９．０００で、初回にメンバーカードが発行され自動的に３回目より￥１５，０００になります。今回は、開店当時と同じサービスが受けられるかが、チェックポイントです。

　この店の特徴は、男性従業員の接客態度が丁寧で好感が持てるところで、気分良く迎えられます。姫は日本人、２０代後半と言った感じで、ビジュアル的には許せる範囲でしょう。

　前回と同じように、個室でバスローブに着替え姫と一緒にシャワールームへ、シャワールームは全部で３室、既に１室は使用中、マッサージルームは６室で２室が使用中、アフタヌーンの早い時間（１２時３０分）にしては、客の入りは良いようです。
　今回は、日本の姫なので（前回は、韓国の姫）言葉でのコミニケーションが取れるので、楽しさは若干ＵＰ。サービスはアカスリ→ローションを使ったボディーマッサージ→生Ｆ→口内発射で、やはりサービスには個人差があるようで、前回はゴムＦ、手コキでした。
　全体的に日本の姫はスペシャル中心、韓国の姫はアカスリやマッサージに力が入ってるようです。一つ気になったのは、ローションが薄いので独特のヌメリ感が感じられなかったのが気になりました。

　ウォーターボディーエステの良いところは、過激なスペシャルサービスと癒しのマッサージが同時に受けられるところで、逆に欠点は、プレイルームが別である事だと考えます。　ソープと同じ様に同室でのサービスがベストだと思うのですが。全体的には、３０分のスペシャル＋３０分の蒸しタオル足踏みマッサージで￥９，０００は納得、￥１５，０００は相場価格と言うところです。
　しかし今後、ウォーターボディーエステが風俗として認知され定着るためには、サービスの充実と共にプレールームの改善が必要だと思われます。個人的に、風俗としては好みなほうなので生き残って欲しいのですが。

　東京西支部　八王子事務所所長　ＪＴ