by 次郎長氏
「次郎長」と申します。
新宿南口 マッサージ「純」へ行ってました。
(60分、15,000円 → 約35分、10,000円)
西新宿で忘年会を終えた夜。南口の屋台でラーメンを食べながら仲間と談笑。不況の波は仲間の懐さえも直撃しており同士を得られぬまま私は1人、終電へと駆け込む仲間を見送った後、夜の新宿を彷徨ったのである。
既に深夜、行きつけの店は終了。酔いも手伝い私は最も危険と称される「立ちんぼ」を求め歌舞伎町から大久保方面へと歩を進めようとするが、ここは南口。歩くには遠く、タクシーではさらに遠く、北風が身にしみてきました。
電車も無くなり、情報の少ない南口を歩いて何も無ければタクシー拾って帰ろうと決めて歩を進めます。なんとなく記憶の隅にレポ店やHPで見た辺りを徘徊しますが見つけられません。あきらめかけて表通りに出てみると、いました客引きです。アジア系の姫です。
場所は新宿南口から西側1つ目の信号を左に代々木方面へ行くとすぐ左側のビルでした。ホテルサンルート東京の向かい側です。比較的わかりやすい場所にあります。
様子を見るために素通りしようとしますが、手を握られ、腕を姫の胸に押しつけられ離しません。なかなかの姫でしたが他にも姫がいたのでやんわり断り、次の姫へ。
次の姫にもしつこく腕を引かれ、「15,000円、なんでも有りよ!」かなり強引だったので断ると、「いくらもってるの?」「今日、とまるの?」と質問責めです。あまりにしつこいので「10,000円でどう?ボッタなら暴れるよ!」と告げ、5分くらいやりとりしてからお店に連れ込まれました。今思えば少し怖かったです。
未レポ店は情報がないと、度胸と慎重のウラハラですね。
〜後日色々なサイトを調べると、ここは化け猫モドキがいるとの書き込み発見〜
ビルの5階だったと思います。他にも同類の店がありました。店内はワンルームで部屋数2、シャワー1つの典型的なアジア系店舗です。
シャワーを1人で浴びている時、貴重品に心配を感じてドアを空けると部屋から慌てて出てきました。以後は「シャワーをいっしょに浴びなくても良いからここにきて」と言うとすんなりUB内へ入ってきました。警戒されているのが伝わったのでしょう。
姫は、、、小さな化け猫モドキでした。
印象に残っている特徴は、捨て猫がニャーと鳴いたような顔。洗濯板に2センチ乳首。後ろから入れると1センチほど飛び出す菊門。
総括:はっきり言って要注意店です。衛生面も不安です。お勧めはできません。今度は同フロアにあった他店に入ってみます。(良い書き込みがあったので)
(H17.01.16)