by ジョン・マクレーン警部補氏
渋谷ストロベリージャム
40分 昼間 9900円
03−5784−0078
http://www.shibuya-jam.com/
<<あいつイチゴ星に行ったらしい?!>>
皆さんこんばんは。善良な市民を守るべく、日夜汗水垂らしてパトロールをしているジョン・マクレーン警部補です。髪をトサカのようにおったてた怪しいキャッチらしき人物を職務質問。「いや〜バンドマンなんすよ俺」この〜、今女の子に声掛けてたろ!!どこに機材があるんじゃ!その口へし折ったろか!と横をすり抜けた女性。背中丸出しのような服を着て、叶姉妹のような格好をした女性に痴漢に注意の呼びかけ。「だって今日彼とパ〜チィだし〜」何が今日はパーチィーだ〜!10年早いわ!この小娘目が!もう渋谷では毎日が戦争です。
あれだけの人がいるとどんな事件が起こっても不思議ではありません。まさに猫の手も欲しいとはこの事です。「はあ、今日も疲れたな〜。漫画喫茶で仮眠しててばれたらまた警部にどやされるしな〜。ふう〜」日夜苦労の耐えないマクレーン。と甘い雰囲気が。毎日のように通る道玄坂小道のイチゴ店。そうストロベリー系列のお店だ!「ふむあそこで寝るか」近くのチケセンから券を入手。「さてと休憩しますか」地下の階段を下りていくマクレーンであった。
場所は道玄坂を上り、チケセンフーバカので右に曲がります。そこから50メートルぐらい行った左手にピンクの建物があります。その地下のお店です。右手にはクラヤンがありますので、移動は楽でわかりやすいと思います。
階段を下りていくと合図の音が鳴る。ボーイ風の店員さんが受付のカウンターにいます。写真が6,7枚。話を聞くと週末で結構込んでいるらしい。「直ぐ入れるお勧めの子は?」と聞くと、「この子はサービス性格とも最高です!」と強く押す店員。「本当だな!」ギロリ!手錠を握ります。「ええ、間違いありません!」と毅然とした態度で言う店員。そこまでいうのなら間違いあるまい。割りチケをだし1万円払うと、100円返してくれます。中にはタオル代だなんだというお店も多い中、親切で優良店ですな。
番号札を貰い待合室で待機。雑誌や自動販売機などがある。トイレにさっきから行きたかったので借りる事に。戻って漫画を読んでいると直ぐ呼ばれる。カードを返して部屋まで店員に連れられ移動。「トントン」とドアを開くと可愛い子が立っていました。
と行き成りアツイ包容をされ、ちょっとビックリ。「刑事さん、怖いお客さんが多くて辛かったの」とますます強く抱かれる。ふ〜む、このような可憐な女性にそのような事をする客がいるとは許せん!!「もう大丈夫だよ。この極秘警察マクレ−ンが着たからには平気だよ」と優しく語り掛ける。「ホント!?」私の顔を見る姫「私が嘘をついているように見えるかい?」目をじっと見つめ「ううん」優しく姫の頭を撫でてあげる。「怖かったんだね」少しでも安心させようとするマクレーン。それを察したのか緊張が解けたように力みが取れる。
そのまま抱き合いながらキスをした後洋服を徐々に脱がしてくれる。胸などを舐められ気持ちいい。私も姫の胸をまさぐる。ゆっくりランジェリーを脱がしながら、その綺麗な体を優しく触る。胸を揉みまわすと吐息が漏れる。パンツまで脱がしてくれてレロレロ舐め舐めしてくれる。「美味しい」と一言いうと立ちフェラへ。
凄く滑らかで気持ちいい・・・。口から離すとベットへ座る二人。また二人のコラボレーションキスが始まる。姫の体を優しく滑らかに触り胸を揉みだすと、流石に姫もかなり感じてきたようだ。下着を全部脱ぎシャワーへ。その前にさりげなく姫は私の洋服を丁寧にたたみ、箱の中へ入れてくれる。心の優しい子だ・・・。
姫は優しく丁寧に体を洗ってくれて、物欲しそうに私のあそこをカプリ。サオを初め、指まで舐めてくれます。一緒に部屋に戻りベットへ。
ダッコちゃんスタイルでDキスをしながら胸を揉みまくります。「ああ・・・」背中や肩など舐めと触りの攻撃に耐えられなくなったようだ。「私も攻めたい」と姫「うんいいよ」と横になるマクレーン。キスをした後、首や指を嘗め回してくれる。これがまたとても気持ちいい・・・。その間も息子を弄繰り回すなど、テクニックは凄いです!クリちゃんにあそこを当てて動かしたので私から腰を動かすと「ああ〜気持ちいい〜入っちゃうよ〜」とぎりぎりのところで擦り合わせます。姫はほんのり桜色。そののち全身リップで足まで舐めてもらった後、ローションを使ったアナル攻撃。手と口、舌で絶妙な攻撃です。かなりやばく、思わずうっとりくるぐらいです。
「ここ大きいね。」といとおしそうにローションを使って入念に嘗め回しねくれます。ここで私も姫の下腹部を触ってみるとヌルヌル。クリちゃんを弄くりまわします。「ううん・・・」姫の気持ちよさが伝わってきます。徐々に指をかき混ぜながら奥へとインサイトします。ここで胸を揉みまわしながらぐちょグちょになったあそこをかき回し続けると、姫の方もピーク近くになってきたようです。私の方へのピストンも早くなり、感じているのがわかります。しかしマクレーンの方がやはり上手でした。この鍛え抜かれたゴットフィンガーの前に姫は悶絶を打って消沈。かなり気持ちよかったようです。
しかし再度フェラを開始し、私もフィニッシュを迎えました。と姫ごっくんしてます。あれ?丁寧に最後までお口で処理してくれています。「美味しかったよ〜」キスして抱き合いながら少し休憩。頭をなでなでしてあげると喜びました。程なくしてシャワー室へ。 そこでも私のジュニアを舐め舐め。「だって美味しくてここ好きなんだもん!」綺麗に舐めてくれます。ここでハグやキスしながらお互い洗います。洋服を来てお別れの用意を整えるマクレーン。「また来てね・・・」目が潤んでいる姫。「ああ、何かあったら気軽に連絡して。直ぐ飛んでくるよ!」喜びのあまりか寂しさの別れか、抱きしめる力も強くなった。「これ名刺」可愛い名刺だ。性格が出ている。「ああ、ありがとう。今後は心配するなよ。俺がついてるからな」別れの包容を交わした後、ますます渋谷の治安に力を注がねばと胸に誓ったマクレーンであった・・・。
捜査報告
値段 | ★★★★★★ | 箱型のためか値段は安い。 |
姫 | ★★★★★★ | 今回の姫は全てが格別であった。他の写真もなかなかのレベルで、サービス内容も濃いようだ。 |
店員さん | ★★★★★★ | ダンディーな感じで、対応などもテキパキしてくれた。 |
部屋 | ★★★★★彡 | 箱なのでやや狭いかな。シャワーも部屋の中に完備されているがやや汚い。値段を考えると。 |
トイレ | ★★★★★ | 古い。男子トイレと大用二つあり。手洗い所が戸板になっていた。それなりの清潔感はある。 |
待合室 | ★★★★★彡 | 広くて綺麗。雑誌もちらほら。6人ぐらいは座れる。 |
捜査顛末
サービス、ビジュアル、値段とも完璧な水準と言えよう。他の姫はわからないが、私の姫はそうであった。HPを見ても基本サービス道理になっており、手抜きをしない姫以外はこのように教育されているのであろう。今回は渋谷で新たな名店を探し当てた事に感謝したい。今回の捜査は以上です。
東京中央支部 渋谷事務所長 ジョン・マクレーン警部補 (H17.10.26)