by ジョン・マクレーン警部補氏
グッドラック 3月上旬 60分 昼
03−3463−1540
お店のアドレス http://www.good-luck7.com/
ニューヨークから再び渋谷の街に派遣された私,ジョン・マクレーン。何時ものように百軒店をパトロールする。しかし,皆,私がまた一つの別の顔持った事を知る由もない。そう,日ピン研極秘捜査官”ジョン・マクレーン”である事を。そんな事はおくびにも出さず,パトロールを続ける。パト中挨拶を受ける。「お疲れ様です」「うむご苦労」,立ち寄り店の一つ、グッドラックの店員である。お店の前いたため声を掛けられる。聞き込みや雑談などしていると、「そういえばこの子遊びましたっけ?」とパネルを見せられる。前から在籍していたのは知っていたが出勤日と定休日が合わず、一度も会った事はなかった。
「遊び!?,だと。。。」
眉間に皺を寄せ,背中の手錠に手を掛けると,店員氏も危険を察知したか
「あっ,取調べですね,はい。丁度今すぐいけるんですがどうですかね〜?」と一言。なんだかんだ言って,ふむ〜、前から気になっていた姫なので即決断実行!(笑)お金を払い、マンションまでの地図と紙を貰う。
マンションは前に恋愛白書で使ったところと同じと思われます。ベルを押すと可愛い甘えんぼ風ながら、スタイルのいい女性がバスタオル姿でお出迎えです。
部屋は二つに分けてあり上は開いていますので、ある程度声は筒抜けだと思われます。
話してみると普通の感じで、天然とかではないようです。談笑を済ませた後シャワー室へと移動します。体を洗いながらもいい感じで進み、部屋につく頃には知り合いという感じで親しみやすい子でした。
先にキス、胸、局部などを攻め、姫をいい感じに仕立てます。顔も赤くなりかなり感じてるようです。「そろそろ交代するね」と攻守交替です。キス、全身リップ、フェラ、パイズリ、ラストに騎乗位スマタです。
シャワーを浴びて帰ってくるも時間がまだあり、談笑しながら楽しい時間を過ごします。姫は次の人のためか化粧をしていて、タイマーがなっても夢中です。「時間オーバーにならない?」と聞いても「平気だよ〜」とマイペースです。
ラストに名刺をくれ、お別れのキスとハグでその場を立ち去ります。
エレベーター内で名刺のコメントを見ると、またあいにきてね!ハート。ふっ、またいい仕事をしたなと感じながらその場を立ち去るマクレーンでした・・・。
捜査報告
姫 | ★★★★★彡 | 容姿、性格、テクも良し |
店員 | ★★★★★彡 | 対応はよく,丁寧です。 |
値段 | ★★★★ | 普通ぐらい |
待合室&トイレ | ★★★★ | ソファーが一つ トイレは裏に。 |
部屋 | ★★★★★ | マンションとしてはまずまず |
捜査顛末
今回遊んだ子は良かったです。日ぴんで以前時短疑惑がありましたが、今回はオーバーするぐらいでした。姫の性格によるのでしょう。もう少し調査しようと思います。なお現在の営業方針と場所は変わっておりますので、そちらはご了承下さい。
東京中央支部 渋谷事務所長 ジョン・マクレーン警部補 (H17.09.24)