〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「エンジェルナース別館」(五香)

by トムキャット氏


 新京成電鉄五香駅エンジェルナース別館

 今回は同じコで2回転してみました。回転系フェラテクの奥深さがわかったような気がします。まぁ、男の私がわかってもしかたありませんが・・・・。

<場所>
 五香駅といっても、地元でもなければ知らない人がほとんどでしょう。住宅街で、こんな所にピンサロがあるとはとても思えない土地柄です。トムキャットも今回初めて同駅に行きました。所在地は松戸市ですが、駅的には松戸と津田沼の中間点です。
 西口を降りて右側。エロ嗅覚をもつ人ならそれなりの外観のビルの中にあるのですぐにわかるはずです。
 詳しい地図、割チケ、料金はHP(http://www.can-doll.com/candle-pc.html)に。
 生F、マンツーマンもありますが、時間が短いのが特徴的です。

<入店>
 店員はおばちゃん一人でした。最近は女性店長の店をちらほら見かけるようになりましたね。こじんまりした雰囲気の店です。
 店内には6人の姫の名前が表示されていますが、写真つきは一人だけ。これではレベルがわかりません。今回はレポを前提とした調査が主目的なので、3回転をオーダーすると、おばちゃんは困ったような表情をうかべます。
ト「もしかしてできないの?」
おば「ええ、ちょっと今日は・・」
ト「じゃぁ2回転」
おば「それが・・その、同じ子でよければ。あっ、でもそのコ、サービスはいいですよ!」
ト「(なんじゃそりゃ)」
どうやら女の子が一人しか出勤していなかったようです。まぁ、何事も体験ということでいいんじゃないですかね。もしもいい子ならラッキー倍増ですし。

<店内と女の子>
 店内はレースのカーテンで仕切られていて、個室風です。シートはL字型で、広くは無いですがプレイしやすい機能的な配置です。
 んで、女の子は・・・・・う〜ん・・ダイエットが必要ですね。30歳ちょいくらいでしょうか。でも、店長の言うとおりサービスはgoodでした。

 1回戦は口だけを使いゆっくり、じらすように。まったりした技の使い手です。
 1回戦が終わると一度席をはずし、またもどってきてご挨拶。同じ子なんだから意味ないですね。
 2回戦はトムキャットの反応にあわせて最初はさらにゆっくりと、ウラスジ攻撃を交えて元気にさせ、その後は徐々にスピードアップしてくれました。
 なかなか心得ています。同じ子だけに一回目との攻め方の違いがよくわかります。かなりのベテランです。
ト「この店古くからありそうだね。周囲に学校があるし」
嬢「12年くらいでしょうか。病院や学校ができる前からあるから」
ト「源氏名がひとりだけ○○だね」
嬢「前の店長の方針だったの。後から来たコは自由につけてるみたい」
ト「店長が女性だね」
嬢「接客がやわらかいですからね。最近の風俗求人広告では“女性店長求む”って多いですよ」
ト「てことは、○○ちゃんも自分の店をもちたいと考えてるんだ」 嬢「そうなんですよ」
トムキャットの想像以上に仕事意識をしっかり持った嬢のようでした。今回は一人だけだったので、店全体の評価はできません。

<同系列が3店>
 エンジェルナース新館は姉妹店のキャンドル本館(既レポあり)、エグゼクティブ別館とともに、三位一体型の地域密着ピンサロ店です。
 本館と新館は同じビルの1階に隣接しています。別館は3階で、35歳以上の客層を狙った和風のちょい高級店と言う違いがあります。
 本館と新館は朝9時からオープンで基本料金(女の子1人20分)は6時まで4k、8時まで5k、ラストまで6kです。2回転は+15分で1.5k増し、3回転は+30分で3k増しです。
 2店とも全く同じシステムで、両店とも女性店長とのこと。違うのは新館が日曜休みだということだけのようです。同じ経営者が同システムの隣接店を出すのは税金対策や手入れのリスク分散が考えられますが、客にしてみればメリットはないですね。在籍している女の子が多いならともかく・・。
 別館はシステムがちょっと変わっているので、いつかレポするつもりです。

 東京北支部 足立事務所長 トムキャット (H15.08.22)

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