〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ミス日本 パートU」(蒲田)

by 爺氏


 ついに来ました、蒲田編第二弾です。前回のときにミス日本の引導を渡されてしまったため、今回は爆死覚悟で目的の店、ミス日本に突撃です(;^_^A。

 集合場所に定刻を少し遅れて到着するとE支部長を除いたメンバーがすでに談笑してました。その後すぐに支部長も現れ、前回よりもさらに洗練された分厚い資料の登場です(笑)。さぁて店選びですが、皆は資料を食い入るように見つめ、楽しそうに選んでます。すでに目的の店が決まっている私はその光景を横目でチラチラと見つつ心はすでに凹んでます(爆)。
(E注)そーいや、最初は無口だったね。
(爺注)・・・。

− 今回の参加者 −
KEN会長:今回も気合充分ですが、日課となっている地元プラモ屋への偵察および調査が出来なかったため、少々ご機嫌斜めなご様子。
(E注)でも、しっかりと蒲田でプラモ屋に行ってました。

E支部長:ご存知わが上司、今回も主務者で念入りな下見は膨大な資料をより一層洗練させる。いつも冷静なところを見習わなくては・・・。

セロ東京南機動調査隊長:二度目の参加です、今回は前回より緊張されてなかったようなご様子。優しい雰囲気が漂ってます。
(E注)「乱パ(乱交パーティー)の鬼」。今後の調査で、私Eと爺氏を乱パに強制参加させようともくろんでいる。
(爺注)支部長だって誘われたときにまんざらでもなかったじゃないですかぁ(笑)

H.R.群馬機動調査隊長:はるばる群馬より遠征お疲れ様です。今回の最年少参加者、でも肩書きに負けない貫禄を持つ。
(E注)すらっとした体格のいい男です。最後の居酒屋での報告会の時に、別フロアーまで単独潜入し、店の状況を調査していたのには驚きました。

そして今回は密かに翌日に保険をかけつつ参加の特攻野郎、爺です。
(E注)「越谷・草加で癒されれば地雷も怖くない!?」と連チャンでの風俗通いを計画している。
(爺注)そのくらいはバチ当たらないですよね???と、勝手に解釈

 お茶を飲んで一息入れていよいよ出撃です。プラモ屋に行きたいという禁断症状の出た会長の私用を済ませ、
(E注)みんなで行ったプラモ屋で店の人に、会長が買った「トムキャット」を「かっこいい!」誉められいい気分上々でした。
それぞれの目的の店へ散って…って皆ついてきてます(汗)
 E支部長に「土壇場で他の店に行くかも知れないからはいるところを見届けてあげましょう」ととってもありがたくないことを言われてしまいついに運命の瞬間です。(どーしてバレてるんだろう??? さすが上司だ) 客引きの老紳士氏に「5名さまご案内〜」と言われると、誰かが、「イヤ違いますから(笑)」と放り出されて一人で入店することになってしまいました。そりゃないよ、皆さん!(心の叫び)
(E注)「5名様〜」と言われた時には、かなりビビリましたが、確か「イヤ、違います」と即座に否定したのは会長だったような。。。
(KEN注)いや,E支部長じゃないかな。。。。
(爺注)お願いですから別れる時に哀れなものを見るような目でみんなで見なくても・・・(号泣)

 とにもかくにも一度決めたら行くのが男、覚悟を決めて突撃です。ココまで来たらもう怖いものはボッタ以外にありません。階段を上がり入店します。ガタイの良い店員に「指名はありますか?」と聞かれ、一応写真を見ます。うーん、あまりパッとしないな…地雷候補は居るけど激しく被弾するほどではないし、実は案外当たりかも!?と思わせる様子だったのでいつものようにフリー宣言でご案内です。
(E注)そんなはずはないと思う。

今回のお店
ピンサロ 「ミス日本 パートU」(蒲田)
電話:03−3735−8172
営業時間:12時〜ラスト

料金:(30分)
12時〜17時 3,500円
17時〜ラスト 5,900円
写真指名料:2,000円

場所:大田区蒲田5−18−8 アキバビル2F

 予想以上に店内は広く、15シートくらいはあるでしょうか、オシリの沈むようなソファーに腰掛けると周りから見られることも無いようで、そこから見回すと私の席の前の一つ先に先客を発見しましたがちょうどサービスを受けている最中でした。
 無料のドリンク(ウィスキー・焼酎・ウーロン茶)を飲んでいると5分もしないうちに姫の登場です。

 スレンダー系のNちゃん、年のころは20代後半に差し掛かったところか、上着をハンガーにかけてもらいご挨拶。だが、このNちゃん、目線を合わせてくれないのであった。まぁ、お話は当たり障りのない会話をしそろそろサービス開始。「今日は女の子の日」ということで下はNGでした。聞くとダメでも触ってくるようなヤツは居るそうな。いくらなんでも相手は生身の人間です。強引に触ったりすると嫌われますよ、気をつけましょうね。
(E注)スイマセン、時々触ってます。
(爺注)だからダメだって・・・今後は部下の手前、注意してくださいね。

 愚息をおしぼりで拭いてもらいまずはソフトに先っぽを攻めてきます、あれれ、キスなしかぁ?500円の差はコレじゃないだろうな?(他の店より500円安い)とショックを受けつつ、続いてパクッとお口の中へ…その間右手は小振りな胸をモミモミします。そんなことがしばらく続くといつもはとっくに発射してるはずなのになかなか出来ず(やはりキスが…略)手との複合技を繰り出してきます、がそれでも発射の気配がないので神経を集中させて(MPを使い果たしそう、笑)よーやく爆発。
 どうも中途半端な感じで発射したせいか今イチ気持ち良くなかったのは決してキスが無かったからというわけでは無いことを祈りたい(汗)。
 後始末をしてもらい、うがいしてくるから待っててね〜と一旦バック。すぐに名刺を持って来てホンのちょっとおしゃべり。いよいよ時間ということで姫とお別れに、出口のちょっと明るいところでみると割と美形かも、キャバクラでも十分に行けそうなルックスでした。
(E注)「キャバクラでもいける」って、ここは地雷店じゃなかったの??
(爺注)初期の調査情報では地雷店という情報があって・・・どこでどう情報が交錯してたのやら

 店を出て集合場所に行くとまだ誰も見当たらないので、トイレに行って戻ると会長がやってきました。すると会長、「ユザワヤ行ってきてイイかな?」と妙にウキウキした調子で切り出してきたので快諾し、また一人で待っているとH.R.隊長、セロ隊長、E支部長の順に戻ってきました。
 それぞれの戦果を交換してるとそこへ会長がユザワヤから帰還です、その後は近くの居酒屋へ行き、いつものように反省会&今後の作戦について熱く議論が交わされました。今回は予想外(失礼!)の結果になって喜んでイイやら悪いやら…。改めて今後も調査が必要な街だということを再認識させられました。
(E注)たぶん、ここは店の外観と客引きのルックスで損をしていたのかも。。。でも、客引きの人は話してみるといい感じの人です。
(爺注)確かにそれはあるかもですねぇ、充分に及第点はあげられますよ、個人的には!

 東京南支部 小岩事務所長 爺 (H15.12.03)

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