ピンサロ「それイケ!!スカット」(亀有)
by 爺氏
〜 グリーシャン・トリック作戦戦記 〜
CHAPTER−1 プロローグ
今日は待ちに待ったグリーシャン・トリック作戦の最重要とも言える作戦決行日である。すでに前もってファントム北支部長より攻撃作戦の要綱が届いており、なんと今回はKEN会長も自ら攻撃に訪れると言うことではないか!
作戦の案はこうだ、「トムキャット足立所長より綾瀬、亀有、金町方面はまだレポがないので、希望の方はGT作戦特殊部隊として そちらに攻撃をかける。 もちろん北千住以北の草加、越谷などもレンジに入れる。」
というかなりの規模の作戦である。
実は今回、諸般の事情で東京南支部からは私一人だけの参加ということでE支部長とKAMI所長のお二人の期待を一手に背負ってしまい、プレッシャーから体調を崩してしまった(笑)
が、前夜までに何とか回復させての参加である。(爺注:支部長、所長、責任が重過ぎます、涙。)
さて、東京南支部と北支部を結ぶ半蔵門線に乗り込み、いざ北千住へ向かう。
事情があって遅れてしまったわけだが、前回のKAMI所長の遅刻での処刑(上○強制指名の刑)を思い出し、かなり焦ってしまったが、今回はメデタク放免された。(爺注:何よりもこれが一番怖い)
ファントム支部長と合流したが、他の参加者の方々はすでに写真見学に出向いているということで戻るのを待つ。すぐに会長を続き、続々と精鋭達が集まってきた。さすがに選ばれし者たち、鬼気迫る感すらあり、一般の人々はきっと寄り付くことは出来ないであろう(笑)。今回の参加者は会長をはじめ計8名。これより壮大な作戦が決行されるのである。
CHAPTER−2 出撃
今回の指揮官は2名、ファントム北支部長とトムキャット足立所長。ファントム支部長は伊勢崎線方面を指揮、トムキャット所長は未開の地、常磐線方面の指揮となった。うーむ悩む、前日の○ちゃんねるの書き込みには北千住へ行くと書き込みしてしまったし、南支部代表としては未開地のレポも捨てがたい。散々悩んだ挙句に結局常磐線方面に出撃することにした。(爺注:決して後でE支部長の…自主規制)
KEN会長とトムキャット所長と私は常磐線攻撃隊だ。伊勢崎線隊と別れ、いざ常磐線に乗り込む。北千住から二つ目の亀有で下りる。ココはあのこち亀でも有名な場所であるが、こういうトコにも実はお店はあるのである(笑)。
まずは3人で店舗の確認を。北口と南口で6・7件を発見するが、このエリアはパチンコの景品交換所やなんとスーパーマーケットの真向かい、食品販売店のビルの2階など、非常に地域に密着しているようだ。金額自体はさほど変わらない(¥3〜5K)。
さてと、会議が始まり各自攻撃目標を定め、散っていく。会長は『亀有女学院』、所長は『スリースター』、そして私は新規店らしい今回レポートのお店、『それイケ!!スカット』へ入店するのであった。
ここは亀有女学院の向かいでパチンコ屋さん隣のビルの2Fです。ドアを開け、初老の男性が応対する。プレイ時間を確認して会計を済ませる、ダブルとマンツーマンが選べるが今回はマンツーマンで行く。18:00までは¥4.000也。
〜〜〜〜 システム & 料金 〜〜〜〜
今回のお店:ピンサロ「それイケ!! スカット」(亀有)
電話:03−5616−3212
営業時間:15時〜ラスト
料金:(30分 マンツーマン・ダブル共に)
15時〜18時 4,000円(5,000円)
18時〜21時 5,000円(6,000円)
21時〜ラスト 6,000円(7,000円)
(指名料:2,000円 但し名刺で1,000円割引)
システム:マンツーマン・ダブル回転(A>B)、生フェラ
場所:葛飾区亀有5−33−4 浅野ビル2F
CHAPTER−3 攻撃開始
では恒例の店内チェック。履物を脱いで店内に入るのにやや不安を覚えたが割と清潔な感じで〇。下駄箱の上の洗面器で両手を消毒しいざご案内、いきなり段差やスロープの歓迎を受けそうになったが受付氏のナビで先へ進む、いきなり右側の待機席で若い姫が携帯をいじくってるのが丸見えだ。うっ、ヤバイかなーと思いつつも無事シートへ着席する。 店内はあまり広くもなく10席まではいかないといったところか、何故か先客が居ないせいか奥から若い姫同士の話声が聞こえる…まさかこれで来るのが旧型の怪獣じゃないだろうなと更なる不安へ。
すぐにドリンクが来て待つこと数分、アナウンスの直後に本日お相手の姫が登場。照明はやや暗いが顔ははっきりと見える、不安は吹き飛んだ。なかなか可愛いぞ、今回も心でガッツポーズ。ややスレンダーで年はハタチの姫、最近は若い姫が付く確率が高いぞ。しかもレベル高め。うーむ、草加でもイケるんじゃないか思えるようなビジュアルだ。B+は余裕であげたい。しかも、失礼だがこの亀有でだ。侮れないな、常磐線エリアも…。
感傷に浸っている暇は無い。
他愛も無い会話から始まり、姫が下着を脱ぐ。小ぶりな胸が露わになる。すぐにサービス開始になるが、「あれれ、キスはだめなの?」と聞くと、「ん?いいよ」と嬉しい答え。唇を合わせて、柔らかく暖かい感触が伝わってくる。空いてる両手で胸をイジイジすると、すぐに敏感な反応を示すので集中的に攻撃をかける。鼻息が荒くなって舌を絡めあう。右手で下をゴソゴソしようとすると「ゴメンね、指入れはダメなの」。いいよ、可愛いから今回も許す!
下がダメなら胸を徹底的にピンポイント攻撃する。同じころ、姫は愚息をパクリと咥えはじめ、唾液たっぷりのソフトなストロークで攻めてくれる。おぉ、気持ちイイ〜♪
なかなか絶妙な口技を駆使してくれるのでこちらも乳首をつまむと相変わらずのイイ反応を示してくれる、どうやら○側のほうが感じるみたいだね、反応が違うなぁと感心しつつしばしお互い攻め合い。
Fしながらの小さな喘ぎ声はかなり燃える、以前も書いたが視覚や聴覚でかなり感じ方が変わるものだ。
感心してるとそろそろ発射の予感、イクことを伝えて大量発射!発射後も少しの間搾り取ってくれる。咥えたまま何か言ってるが良く分らないが、どうやらたくさん出たことらしい。
愚息から口を離してまずはおしぼりをくれるが拭き取ってくれない、まあいいや。ティッシュに吐き出し、「イッパイ出たね、溜めてきた?」とニッコリ。そう、貴女のためにね、とはさすがに言わなかったが。「うがいしてくるからちょっと待っててね」と言って一旦バックしてすぐに戻ってきた。
残った時間で「○側の乳首のほうが感じるでしょ?」「え?どうしてわかるの?」「だって反応が違うもん」「わかる〜?」などとお話してお時間になり出口までお見送りして貰い退店する。
正直写真の確認をしたかったが、姫が出口まで見送ってくれたので今回は出来ませんでした。今回ついてくれた姫は良い意味でとてもホンワカとさせてくれる感じで印象が良かったです。
CHAPTER−4 エピローグ
店を後にし集合場所の駅前に戻ってくるがまだ誰も戻って来てない。と、すぐにトムキャット所長が帰還しお互い報告の最中にKEN会長も戻ってきた。始めの集合場所の北千住に戻り、駅前の喫茶店でファントム支部長と合流。まだ全員戻ってきてないということで報告を行う。
そのころピン太郎機動隊長は『ニューモーニング』でリベンジしていたことは言うまでも無い。(爺注:このバイタリティはやはりタダモノではない)
報告を行ったこの喫茶店の店員の娘がまた可愛いのなんのって!KEN会長と二人で(他の方もかな?)目で追ってしまった。うーむ、足立・葛飾方面侮る無かれ!探せばそれなりに光る原石も居るようですぞ。(姫以外にも)
そうこうしてる内に全員が集結し、近くの飲み屋へ移動、本日の反省会を行った。
飲み屋では今回も風俗談義に花が咲き、現在水面下にて密かに計画されているという作戦の詳細な内容を聞いてしまったのであった。今回、ファントム支部長とピン太郎機動隊長以外の方は初対面ということであったが、やはり同志は初対面でも打ち解けてしまうのであるもんだとつくづく感じたのであった。
次回はGT作戦第4弾ということで、改めて気を引き締めて参加の予定である。また、今回の作戦で北千住の制圧を記念したことも付け加えておきたい。
最後に今回参加の皆様、本当にお疲れ様でした。遅刻となかなか選べず悩んでしまったことをこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
第2戦略調査隊 隊員(東京南支部 錦糸町事務所 小岩調査員派出所 主任調査員)
爺 (H15.05.27)