前日の第二回蒲田合同調査における不本意な結果(今回も地雷処理出来ず)に、
（Ｅ注）内心「ラッキー！」だと思ってるんじゃない？
（爺注）いやっ、そんな！その、あの…ハイ(汗)
（セロ注）私はしっかり踏みましたよ！
やや落ち込み気味の爺は先日草加でのある体験を思い出した。･･･そうだ、ミニモニDXへ行こう！たまたまこのときに付いてくれた姫が非常に好印象だったのだ。ワケありなのでレポを書くのは差し控えたが、また逢いたいと思いドキドキしながら出勤確認の電話を…「○○さんは出勤してますか？」
「イヤ、すいません退店されました。」
「どこへ移ったかわからないですよねー？」
「えぇ、申し訳ありません…」
と言われてしまいちょっとショックでブルーに。しかしまぁココで凹んでても仕方がナイ、すぐに立ち直り同じ沿線の越谷にでも行こう。ということで直ちに行動開始！
（Ｅ注）立ち直りが早いので、地雷担当としてもっと活躍して欲しい。
（セロ注）この行動力で次回こそ地雷を！
（爺注）イヤ、地雷は勘弁してくださいよー、たまーになら考えてもイイっすケド…
　急いで昼食を掻き込み半蔵門線から東武線を経由して越谷の地に降り立つ。時間の都合で周辺は調査出来なかったが(目もくれず突撃したワケではないということは付け加えておこう)、保険第二候補の目的の店へ…越谷エステ「海物語」。ココは日ピン研でも非常に評価の高いお店で、やはりハズすワケにはいかず今回はこのお店を選択。
（Ｅ注）定番ですな。。。
（爺注）だから保険なんですよぉー、今回は純粋に楽しみに行ってるからいいの♪
（セロ注）えっ？地雷処理に来たのでは？

　まず入ると在籍の女の子の写真が目に飛び込んでくる、そしてたくさんの履物も…受け付けのお兄さんに待ち時間を聞き、写真を見せてもらい、レベルの高さにちょっと長めの50分フリーで入店。
　うーむ、噂通りのスゴイ店だ。この値段でこのレベル、皆カワイイ。ギャル系で地雷は決して居ない模様。デフレはどこまでつづくのだろうか…。 （セロ注）ホント気になります、行ってみたい…
50分位と待ち時間がわかっているから気も楽だ、前日の残っているレポを携帯で書き終えて、まだ残っている時間でココのシステムなどをメモメモ…。まだちょっと時間があるのでついでにこのレポの下書きを。
（Ｅ注）まめな調査は南支部の鏡です、関心、関心。
書き始めるとすぐに○番の番号札で…とご案内。カーテンを開けるとそこにはYシャツ一枚のA嬢とご対面〜。やっぱりギャル系です、でも目の部分だけですケドね…。苦手な人も居るかも知れませんが個人的にはウェルカムなので問題ナシ！しかも少々ポッチャリ気味(決しておデブじゃない)で、全日本ポッチャリ党日ピン研支部長(勝手に決め付け！)としてはまさにストライクでした。
（セロ注）スレンダーが苦手なので是非その支部に入れてください！
　幻想的な廊下を通ってお部屋に…恒例部屋チェックでおま！
　3畳くらいのスペースにセミダブルくらいのクッションが置いてあり、シャワールームも付いてます。ウワサの水槽(笑)もあった。カゴに荷物を置いて姫とご挨拶。
　するとイキナリ彼女曰く、今日はすっごくエ(イエーイ！・自主規制)なの、だからいっぱいエ(イエーイ!)ね！！
（Ｅ注）「エキセ○トリック」！？、「エゴ○スト」！？、「エトセ○ラ」！？、まっ普通に考えると「エ○○」かな。。。
（爺注）想像力が掻き立てられるかな？(笑)
とハッスル宣言されてしまいこちらも息子共々気合いにブーストがかかってきます。そんなスバラシイことを言われてしまいつつシャワーへ入ります。
　最初は上半身、そして下半身を洗いはじめると、『ヤダもうこんなに硬(略)じゃーん。こりゃ今日は期待出来るなぁ(はぁと)。』『だって初めにあんなことを言われちゃってこんなにならない奴居ないってば(爆笑)』などとご想像にお任せしたくなる会話で盛り上がりますます心もカラダもヒートアップです。
（セロ注）うらやましい…(T_T)

―――　今回のお店　―――
エステ「海物語」（越谷）
電話：０４８−９６４−３３７７
営業時間：１２時〜ラスト

料金：	（30分)	（40分)	（50分)	（60分)
12時〜18時	設定なし	8,000円	12,000円	16,000円
18時〜21時	9,000円	12,000円	14,000円	17,000円
21時〜ﾗｽﾄ	10,000円	13,000円	15,000円	18,000円

指名料：２，０００円(写真･本ともに)
システム：特殊素股のエステ(越谷流、ただし現地ではＮＫ流)

場所：越谷駅東口を出て線路沿いに右に行って，二つ目の交差点の左側

　シャワーが終わるとベッドへ行きます。『じゃはじめよっか？』ということでまずはガマンの出来ない姫からの乳首舐め攻撃です。
『キス出来ないの？』と聞くと『今がイイ？あとでイッパイしてあげるよ、でもフレンチのほうが好き♪』と早くも主導権を握られてしまいました。『スンゴィ硬い〜〜！』と愚息はすでに胸にうずくまってる状況です。Ｆに行く前にお待ちかねのキスです。たまにはフレンチキスもイイもんです、そしてついに愚息をパクリっ…巧いです、この娘かなりテクニシャンでまるで口の中に別な生き物でも住んでいるようでコレでもかなりヤバイです。
（セロ注）案外棲んでたりして（笑）
（Ｅ注）まだイクのは早いぞ、我慢！
（爺注）正直言ってＰサロ嬢より巧いです、ガマンが精一杯です
『ほらぁ〜もうガマン…こんなに出てるぅ』ととっても大喜びのご様子。『最初はどっちになる？』と聞いてくるので、『もう始めちゃってイイの？』とちょっとイジワル気味に聞き返すと、彼女『ャン、攻めてぇ〜』と甘えてきたので攻守交替。キス〜胸を攻めていると反応の違いが…重点的に攻撃し、いよいよ下を攻めていきます。どうやら姫は突起部分の攻撃に弱いみたいで、しばらく集中的に攻撃を浴びせるとなんと昇天。結構敏感みたいで、『こんなにキモチ…じゃこのあと仕事になんないよぉ』なんて言ってくれてもうフルブースト＆レッドゾーンです。ちなみにこの間、愚息君はずーっと大きくなりっぱなしでした(笑)。
　いよいよ衛生器具を装着し特殊素股に移り、姫も自ら腰を動かしてくれてかなりご機嫌なご様子でこのまま程なくしてほぼ同時昇天！しばらく余韻を楽しみ衛生器具を外してくれましたがまだしぼんでません。まだ時間があるのでこのままおしゃべりかと思いきや、彼女は突然自前の玩具を取り出し、『すんごく気持ちよかったから余韻に浸ってイイ？』と自家発電をはじめてしまい、一緒に発電しちゃいました。このときもすぐに姫は昇天してしまい、玩具をどかしたそこは大洪水のようでした。
（Ｅ注）この姫は天然のエロですね、今度、紹介して！
（セロ注）イヤらしい子ですね。是非紹介してくださいっ！
（爺注）えへへ〜、今度ね、今度…（とこのままオキニ決定かも）
その後すぐにタイマーが鳴り、一緒にシャワーを浴びましたが、この姫とは相性が良かったみたいで『久々にお客で…ちゃったよ、もうフラフラぁ』『いやぁ、俺もスゴク良かったよ♪』とお互い健闘を讃えあい、さっきから鳴り続けた催促のコールに応対したあと、『普段はオーバーしないんだけど、珍しくしちゃったよ…もう今日帰ろうかな(笑)』とすっかり気に入られてしまいました。こちらも後ろ髪を引かれる思いで名刺をもらってお別れです。

　店を後にするときもお客さんが次から次へと入ってきます。やはりかなりの人気店ですね。また来ようと思いますが、次回もこの姫がいることを期待してます。(保険かけておいて良かった。。。)
　でも実はこの後買い物に行ったんですが、ヘロヘロで買い物どころじゃなかったというのはココだけのヒミツです(笑)。しかも、数日間腰が立たなくなりそうだったということも付け加えておきます(爆)。デビューして以来初でしたね、ココまでヒットしたのは…。

（Ｅ注）「越谷・海物語」はかなりのいい姫を揃えているようですね。次の調査も地雷店を担当してくださいね。
（セロ注）次は是非、地雷にヒットしてくださいね〜。（はぁと）
（爺注）うっ！　そ、それは…。

　東京南支部　小岩事務所長　爺　(H15.12.15)