by jade氏
なんば平成女子学園 2006年11月中旬
http://www.sailor-net.com/index1.html
事前にこちらのページから、先駆者の方々のレポートを拝読。女子学園のホームページも熟読して昼過ぎの一番お得な時間帯切れギリギリに行きました。
顔がはっきりとわかる姫はホームページには1人だけ。結構好みのタイプだったのと、「セーラー服」に魅了されて出向きました。出勤予定も事前にネットでチェック。地図も掲載されていたので、わかりやすく、地下鉄堺筋線日本橋5番出口から徒歩ですぐ。
レポートにも書いてあったとおり、パッと入るには見通しの良すぎる店構えです。意を決して階段を登り扉をカラカラと開いて入店。いやあ、読んだとおりの狭いカウンターでした。
初めての入店であることを伝え、パネル指名の希望を申し出ました。パネルは3枚でお目当ての姫は「今日は体調が悪く30分コースのみ」とのこと。ちょっとがっかりしましたが、かわいい姫が別にいたのでそちらをチョイス。60分コースで決定しました。14000円と入会金2000円、ネットからの1000円割引券を使って指名料を節約、16000円を支払いました。会員証とフリー割引券(3ヶ月有効)を手渡されて、カウンターの後のカーテンからこれまた狭い待合いに腰をおろします。せいぜい3人も横に座るのがやっと。このあたりも先人のレポートのとおりです。(事情が予測できて、ちょっと安心な気分。)
待つこと3分ほどでさらに奥のカーテンから店内へ。姫が迎えに来てくれて、手をとって案内してくれました。
音楽がそこそこの音量でかかっています。薄暗い中にブースがいくつも仕切ってあります。1つのブースは幅2m弱、奥行き3mほどでしょうか。扉はなくカーテンがあり、左手にベッド(というか、合成皮革張りの堅いソファーみたいなの)があります。右手に小さな物置台と脱衣カゴ、くずかごなどがあります。
ブースの中であらためて姫とご対面。これがとってもロリ体型!小柄でキュート!「結構ラッキー!」とちょっと舞い上がります。(後でネットで見てみると、この時の人気度No.2の投票結果の姫でした。自分の直後に2人連れが来ていたので、先に指名できたこともラッキーだったかもしれませんね。)
その場でシャワーの手配をしてくれます。やはりシャワーは共有でした。セーラー服をぬぐ様子をしっかり観察。笑顔も素敵で、ちょっと恥ずかしそうな仕草もグッドです。こちらも脱ぎだすと、ちゃんとハンガーに掛けてくれたりして、そのあたりも好印象です。 バスタオルを巻き付け「シャワー行きます」の姫の声、また手を握り合ってシャワーに向かいます。距離はざっと5mぐらい。やはり狭いシャワー室ですが、それがかえってうれしい感じがしました。イソジンに液体歯磨きを混ぜたコップを受け取り、しっかりと消毒。姫もうがいをして、大事なところを洗ってくれました。焦った私はろくに身体を拭こうともしませんでしたが、「カゼひきません?」というアドバイス。しっかりと拭き取って、手を取ってもらいブースに戻ります。
「セーラー服着たほうがいいですかぁ?」の問いかけに、取りあえず着てもらいました。しっかり抱き合い、セーラー服をめくりあげ、先ずは胸から攻めます。ちっちゃな乳首がピンとなって手触りもいい感じ。喘ぎ声も囁くようで、燃えてきます。
スカートもまくり上げ、あそこにもタッチ、指入れは過度でなければとの注意書きがあったので少しためらいました。が、これもOKでした。「めっちゃ見られてる〜」という言葉が、生々しくて興奮度もアップ。しばらくしてスカートだけを脱いで四つん這いになってくれるように頼みました。お尻から指入れで攻めます。本当はもっと過激にしたかったのですが、ちょっと自制しました。
攻守交代、こちらの乳首をなめてくれます。これが経験の浅い私にはかなりのカ・イ・カ・ン!ビクっとすると「大丈夫?くすぐったいの苦手?」と尋ねてくれました。続行をお願いしデープキスも交わし、オーラルで攻めてくれます。タマにも指を添えてくすぐってくるのもいい感じ。でも、年齢的にすぐにはイキません。ずっと続けてくれるので「疲れたら休んでくれていいよ」と促すのですが、プロ根性(?)もなかなかですね。「素股の方がいいかな?」ということでやってくれたのですが、こちらは今ひとつ。再度リップで乳首と手こきでムスコを攻めてもらいました。こちらも姫の乳首やあそこにタッチしつつ、ついにはイクことができました。
姫はその後お茶を運んできてくれ、少しおしゃべりをしました。また手を取ってシャワーへ。ブースに帰って着替えをすませて、挨拶をして店をでました。ちょうど1時間。タイマーも鳴って、こんなものなのかな?
経験値の低い私には他店と比べることが難しいのですが、自分的にはかなり満足しました。何より客の要望をいろいろと聞いてくれる(これって当たり前ですか?)のが満足度の高さにつながりました。
欲を言えば「女子学園」と銘打っているので、もう少し学校的に細かなところ(例えばパネルが出席簿、先生いらっしゃい、とか−要求すべき店の種類が違いますか?)にこだわってもらえれば、さらにポイントは高くなると思います。軍資金の関係で次回はいつになるでしょうか?また、行ってみたいと思います。
(H18.12.01)