体験日：2005/02/某日 夕方
店名：セシル
料金：10,000円（9,000+2,000-1,000）
時間：35分
HP：http://h21.jp/cecil/pc/

　新宿駅から西川口駅まで、JRで210円なんですねぇ、ほんと安いです。
　ということで、西川口へ行ってまいりました。連戦でかなり疲労困憊でしたが、人の本能に導かれるように現地へたどり着きます。この日は東口散策はやめておいて、西口方面にしぼって、ぐるりと一周し、お店を選ぶこととしました。
　前回と同じで、駅周辺に居る人たちは全てがソノ関係者のように見えてしまいます。駅前にはいかにも同伴出勤の風なおじさんと若い女性がいちゃついていたり、ホームレス風のおじさんたちが酔っ払って立ち話をしていたり、そうかと思えば、タガログ語の女性集団に遭遇したりと、カオスな街なんですね。

　もう一度先輩方の西川口のレポを見て、無料案内所でチケットをもらいこの日はセシルへ訪問してきました。
　入店するとすぐにパネルを見せてもらいます。８枚くらいのうち、心が引かれたものが３枚。ソノ中で一番早い子なら５分待ちということだったので、その子に決めました。
　私がパネルを見ている間に、次から次へとお客さんが来店し、５人くらいが待合室へ追加されていたようです。ちょっとしたタイミングで、待ち時間が大きく変わるところでした。

　すぐにご案内となり、部屋前まで店員君に誘導されて移動です。ドアを開けると小柄でスレンダーな美人が立ってました。ルックスは美人ではあるのですが、できれば３年前に会いたかったです。
　服を脱ぐ時もシャワーにおいても、合いの手が自然に出てくる感じで、とても気の利いた子でした。

　ベッドに移動しますが、雰囲気としては普通のヘルスの雰囲気だったので（？）、とりあえず捕鯨活動を行わせていただきました。小柄なスレンダーな子は感じやすい子が多いという説もありますが、この子もそうだったようで、右手首のスナップを使っているうちに、ジョバジョバ感がどんどんと盛り上がってくるじゃあないですか。西川口まで来て、いったい自分は何をやっているんだろうという気も脳裏をよぎりましたが、まあ、いいかと、捕鯨活動を継続です。
　しかし、自分自身に異変が起こり始めます。名古屋、新宿と連戦と移動の疲労がピークに達しており、右腕が酸欠状態になってしまいまして、思うように動かなくなってきました。それはまるで100m走を全力で走ったときのような、酸欠と似ています。状態を左右に振ってみたり、腕全体でスナップをきかせたりと、あの手この手で捕鯨活動を継続しますが、どうもポイントが少しずれたようで、なかなか噴出にたどりつけません。あまりにも疲れたので、少しだけ休憩させてもらいました。いやいや情けないです。
　ヒザ立ちスタイルになってもらい、捕鯨活動を再開です。休憩の効果があったのか、２本の指先はポイントをとらえたようです。ジョバジョバ感も復活し、ついに出始めました。さらなる噴出をと思っていた矢先、再び酸欠状態に陥り、捕鯨船団は動けなくなってしまいました。
　仕方ないので、緩やかな動きと、左手を使った栗拾いでお茶を濁すことに。ただ、十分にソノ場所が潤ったので、本来のサービスに切替えてもらいました。装着して攻撃を行いますが、先ほどまでの捕鯨活動がボディブローのようにきいているらしく、いい感じでもりあがってくれました。しかし私の体は三度目の酸欠状態に陥ることに。。そりゃあ、右腕よりも全身運動のほうが、酸欠になるのはあたりまえですね。
　お互い盛り上がってきたので、というか酸欠で生命活動が限界に到達しそうだったので、終盤活動へ移行し、任務完了とあいなりました。
　あ、そう言えば、Fをしてもらってませんでした。ヘルスなのに。。。（笑）

店舗	：★★★★☆	（きれいな内装です。待合室はちょっと狭いですがお店の位置づけを考えると受認範囲ですね）
料金	：★★★★☆	（文句なしに安いです。）
店員	：★★★☆☆	（酸欠の後遺症か、記憶にあまり残ってません。多分、普通です。）
女の子	：★★★★☆	（総合評価）
ビジュアル	：★★★★☆	（ちょっと化粧しすぎ。スタイルはかなり良かったです。）
接客態度	：★★★★☆	（プロらしい応対でした）
サービス	：★★★★☆	（捕鯨に積極的に協力してくれました）
捕鯨指数	：★★☆☆☆	（自分の体力不足で、水揚げ量はわずかでした。埋蔵量はかなりありそうだっただけに、残念。）

　お店を出たときに、足元がふらついており、大変でした。とても動ける状態でなかったので、西川口駅で３０分ほど休憩し当地を後にしました。体力を充電して、また訪問したいです。

　大阪支部　第3業務群司令　伊勢屋　(H17.03.07)