＜東京訪問記　第５試合（３日目）【アウェイ最終戦】＞

体験日：2004/12/某日 夕方
店名：横浜ダンディ
料金：21,800円（60分、指名2000円含む）
時間：60分
http://www.hot-point.co.jp

　いよいよ遠征も最終日。しめくくりは高いサービスレベルのお嬢にお願いしたいと考え、横浜ダンディにしました。
　というのも、過去に同じくホットポイント系列である「Mrダンディー」で（頼みもしないのに）ゴックンしてもらったことがあり、それ以来、横浜といえばダンディー系列を贔屓にしています。もっともアレ以来、ゴックンは皆無ですが。
　ｗｅｂでリサーチし、看板嬢級でサービスの良さそうな子を早朝に電話予約しておきました。これで準備は万端です。
　お店に到着し、前と変わらない風景になんとなく安心します。横浜ダンディには過去に５回ほど行ったことがあったのですが、当時よりもずいぶん値上げされてますね。当時は周辺よりも安くてしかもサービスがきっちりしていたんですけどね。システム面でも５０分の王様コース（マットとベッドで２回戦）が新設されていたり、ずいぶん様変わりした印象を受けました。色々と売り上げ向上のために試行錯誤されているのかもしれません。　ちなみに私が選択した６０分コースは、王様コースよりも１０分長いのですが、マットかベッドからのいずれか一方を選択せねばならず、かつ、１回戦限定です。私はこの遠征で疲労困憊していたので、マットコースを選択し、受身で行くことにしました。

　待合室で事前アンケートを記入し、希望のプレイを意思表示します。これはいい仕組みですね。しかし選択肢が４０くらいあって、ありとあらゆるプレイが記載されています。色んな制約の中でいかにサービスを提供するのか、ある意味、日本人の英知の結集ですね。こういうのは世界的に見ても日本だけでしょうね、きっと。昨日の韓国アガシたちに見せてやりたいくらいです。

　ほどなくお呼びがかかり、お嬢とご対面です。さすが看板嬢級です、ルックスは申し分ありません。部屋に入って服を脱がせてもらいます。パンツを脱ごうとするとバスタオルを渡してくれて、気配りもｇｏｏｄです。で、「もしや？」と思っていると、やっぱりそうでした。キスから、胸舐めから、そしてＦです。まだシャワーで洗って無い上に、丸１日仕事をしたあとなので、それなりの使用感があるはずで、彼女のサービス力に脱帽です。ほんと、こういう日本の洗練された（？）サービスを受けるたびに、韓国アガシたちに教えてやりたいって気持ちになります（笑）。

　マットの準備をされるまでの間、会話を楽しみます。トークも自然な感じに進みます。こういう面でも相当のハイレベルのお嬢です。それと、日本語が伝わるのもいいですね。

　足元と枕元に滑り止め用のバスタオルをひいてもらい、マット上をシャワーであたためて準備完了です。
　まずはうつぶせになります。いやー、気持ちいいですねー。腕やら足やら、おっぱいやら、ありとあらゆるものを駆使したマッサージは本当に素晴らしい。並外れた技術の持ち主でした。お嬢の顔が見えないのがとても残念です。
　仰向けに体制を変更し、マットサービスが続きます。肌の食いつき感なんだと思いますが、ものすごく相性が良かったです。またルックスの良さがその心地よさを倍増させ、ヘルス道の奥儀の連続技を堪能します。
　最後は騎上位スマタで昇天するのですが、はっきりいって本番よりも気持ちよかったです。

　単に出すのではなく、しっかりしたサービスを受けることができ、大きな満足感を感じるとともに、６０分で１回戦にこだわっていることへの意味を感じました。
　いつもなら攻めないと満足感があがらないのですが、今回はソレが無くとも十分でした。さすがは看板嬢です。

店舗>：★★★★☆（とても懐かしかったです。）
料金：★★★★☆（安くは無いけど、サービスを考えたら納得かも。）
店員：★★★☆☆（いたって普通でした）
女の子：★★★★★（総合評価）
ビジュアル：★★★★★（とにかく愛想がよかったのが印象的）
接客態度：★★★★★（電話のコール時も動じずにサービス継続に集中）
サービス：★★★★★（テクはあるうえに、一生懸命さが肌を通して伝わってきます。）

　西川口戦および、韓国アガシ戦を戦ったあとで、横浜戦を終え、気力・体力そして財力ともに満身創痍ではありますが、日本の技術力の高さを再認識することができました。
　他国のサービスは未経験ではありますが、そうだとしても非本番系では世界トップレベル、いや世界Ｎｏ１なんだろうと痛感しました。

＜東京訪問記．全５戦、完＞お読みいただきありがとうございました。

　大阪支部　大阪機動調査隊長　伊勢屋　(H16.12.22)