〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ホテヘルマン」(梅田)

by 伊勢屋氏




 先日開催された、烏賊王賞&蛸女王杯記念の際のレポとなります。当日はゲストの皆さんを機嫌よくお見送りしているうちに、お目当てのお嬢が売り切れてしまい、出走できずという不本意な結果となり、体制を立て直しての翌日出走とあいなりました。 今回のお店は、
・訪問店:ヘルス「ホテヘルマン」(梅田)
・HP :http://hoteman.sakura.ne.jp/
・料金 :70min ¥15,000(ホテル代込み。割引チケット使用)
・訪問日:2006年3月某日

 平田第二ビルを中心にして、兎我野町界隈をウロウロとします。。B店はパネルを見て固まっているところを店員氏に気づかれて即、パネルを下げられて退場し、C店では応対できるお嬢が不在(から出勤疑惑?)とのことで退場し、フラフラとすることに。この日は、日々の仕事で疲れていたせいもあってか、某メガホテヘル系列の元気の良すぎる店員氏の応対は閉口だなぁという気持ちもあり、ホテヘルマンに辿り着きました。
 ホテヘルマンの店員氏は、以前、とてもソフトな応対だったのが記憶に残っていましたが、この日もとてもソフトな応対で、店員氏のお奨めを聞きながらお嬢を選ばせていただきました。サービスが良い子&リピートのある子というリクエストに対して、「少々、待ち時間は出るのですが...」と3枚のパネルを推薦されます。前日は他店Sにて、同じ質問に対して誰が見ても明らかにお茶引きさんを推奨されたばかりだったので、ホテヘルマンの店員氏のこの応対にはとても好印象を感じました。
 それなりの待ち時間ほど待ち時間もあったので、180部隊と合流し昼食をとり、早々と3次出走をされていた、ホワイトコート号とオラオラセレブ号の出発と帰還を見届けたあとの出走です。
そういえば、最近は国産のお店から遠ざかっていたのか、「日本語で会話のできるところがいいなぁ...」という心境も感じつつ、お店に戻る過程は、なかなか妙なものです。

 お嬢とご対面となります。店員氏も、このお嬢にも共通するのか、ほんわかした雰囲気で、”なごみ系”とでも言うのでしょうか、疲れた気持ちの時はとてもアタリが良いお嬢でした。
 入ったホテルは、かの老舗Pホテルだったのですが、いやあ2年ぶりの老舗Pホテルです。懐かしい(笑)

 軽く会話したあとお嬢とシャワーです。いやあ美しい。個人的には完璧といっていいくらいのボディです。先日はプルーンだっただけに、あるべきものを見せてもらったかのごとく、感動です。

 ベッドに戻り、お嬢の先攻としていただきしばし堪能を。いやあ、上手い!、かなり上手い!。「どこで習ってきたの?」と聞きたくなるくらいです。  このままでは撃沈まもなくなので、攻守交替を申し出て、しばし攻めさせていただくことに。美しいボディは非常に攻めがいがあります。士気も当然高まります。心なしか右手のモリも熱くなってきた気もします(気のせい)。  熱の入りすぎたせいか、ついつい捕鯨のしすぎで琵琶湖になったため、敷布団が使用不可となり、掛け布団を下に引きなおして、身支度を整えて攻撃を継続です。かなり長時間、攻めさせていただき満足感を十分に感じたあとで、正常位スマタでフィニッシュさせていただきました。

女の子:★★★★☆かなりイイ!
サービス:★★★★☆攻め上手で守り上手
接客態度:★★★★☆とても丁寧でなごみ系
店員:★★★★☆営業ヌキのオススメは評価大
総合:★★★★☆非常に充実した70分でした。

 ちなみに、このお店ではスタンプカードによる割引があるようです。10個ためるとお得割引があるようです。
 スタンプ党の方(そんな党はないが)にはおすすめかも。

 大阪支部長 伊勢屋 (H18.04.07)
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調査部から補足事項
本店舗は他に,冬弥氏(H16.04.27)(H1612.04), HOTTY氏(H16.04.28), toto氏(H17.02.24), がレポートしております。
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