体験日：2006/01/某日
　店名：梅田バニーデリクラブ
　６０分10,000円（イベント割引料金）（他に、指名代1,000円＋ホテル代）
　ホームページ：http://www.bdc-umeda.com/

　１月５日にオープンしたばかりのホテヘルがあるということで、訪問してまいりました。
同店は、やたり氏ご推奨の大阪バニーの流れをくみ、元大阪バニー嬢もおられるご様子で、ルックス面・サービス面ともに期待感を十分に予想しての訪問です。

　まずは場所を店員氏にｔｅｌしますが、丁寧で的確な案内で、場所もすぐに分かりました。エレベータで所定の階へあがり受付をしていると、続々と同士がやってきます。オープニングイベント中ということで、かなりの集客がありそうです。
パネルを見せてもらうと、めずらしく「おぉっ！」っと反応する光り輝くパネルがあり即決です！（パネルは銀塩写真ではなく、ＰＣのモニターでの見学でした）。待合室は２人がけのソファーが４脚、サービスのコーヒーが用意されています。漫画本もありますが、種類・量ともにもう少し増やしてほしい気がしました。
　漫画を読んで時間つぶしをしている間、続々と同士が呼ばれては姿を消していきますが、店員氏の応対はスムーズさを感じました。
　７冊目を読み終えたころようやくお呼びがあり、お嬢とご対面です。久しぶりの逆パネマジで、実物は１３０％の素晴らしさでこの時点ですでに満足感十分です（ただし、個人的主観による）。

　ホテルに到着すると想像以上に狭い空間が待ってました。その狭さはハコヘルのそれに似てます。上着を脱がしてもらい、お風呂をためてもらい、しばし歓談タイムです。だらだらと長話をする様子もなく、ころあいをみてお嬢のほうから「お風呂いこう！」のお誘いがあります。ペース配分も期待できそうです。
　シャワーで丁寧に体を洗ってもらい、湯船でまったりです〜。「そういえば、BlackRiver氏がお風呂が無くて嘆いていたなぁ．．．」なんてことも思い出しつつ、お嬢とのスキンシップを堪能します。ルックスもよくサービス精神もあり、かつ、段取りもいい、これだけのお嬢には、なかなかお目にかかったことがありません。全ての時間が心地よく、意味のある時間として流れていくのはとてもいいもんです。

　ベッドへ移動し、お嬢に身を任せます。「どこが気持ちいいの？」とお嬢に聞かれ「○○○」と答えます。いつもは自分がお嬢に聞くセリフですが、お嬢に聞かれるのはなぜかしら新鮮に感じました。上から下まで丁寧なリップ口撃をうけ、足を抱えられての、アレとかコレとかに展開するあたりは、さすがは大阪バニー系列です。どこぞのいい加減なサービスのホテヘル嬢とはえらい違いです。
　攻守交替しこちらからも攻めさせていただき、しばし捕鯨を堪能させていただきます。反応も申し分なく、お嬢の顔を見ているだけでイッてしまいそうなくらいです。残り時間も少なくなったので、再びお嬢に身を任せ、十分に充満してのでの昇天となりました。終了後もシャワーと着替えで、お嬢の気配りをうけ、十分すぎるくらいの満足感を背負っての終了となりました。手元の時計では、５分くらいオーバーしていたと思われます。１０〜１５分の時短があたりまえの同業者もあるなか、時間いっぱいきっちりとサービスを受けられるのはとても好感がもてますね。

　梅田バニーデリクラブのその他のお嬢はどういう塩梅かは不明ですが、激戦区である梅田で確実に覇をとなえる一角になると思われます。待合室のポスターを見る限りは、そーとーレベルが高いです！。ただし時間帯によっては、ややコマ不足の感があるかもしれません。

店舗：★★★★☆（新規店ということでキレイで気持ちがいいものです。）
料金：★★★★☆（オープニングイベント期間中は、オールタイム割引があります。）
ビジュアル：★★★★★（ヒットです！、かなりの美人です。ただし、個人的主観による））
接客態度：★★★★★（全てのかゆいところに手が届く感じです）
サービス：★★★★★（攻めてヨシ、守ってヨシの３６０度サービスですかね？）
捕鯨指数：★★☆☆☆（初対面なので...次回がんばろう！）
総合満足度：★★★★★（必ず再来訪します！。）

　この日は、関西の新年会でして、関東から４名の大物ゲストの方々（フドウ氏(仮名)、爺氏、オッキー氏、某最終兵器氏）のご参加もいただき、大盛況のうちに一次会を閉幕し、ヌク人・クドク人に分かれてそれぞれの二次会へ散会したうえでの梅田バニーデリクラブでした。某最終兵器氏は気になるお店「なんとか櫻」へシッポリしに行かれ、終了後に合流する予定が音信不通．．．。どうやらこの日、４度目の大気圏突入に臨まれたようです。メデタシ、メデタシ...。

　大阪支部長　伊勢屋　(H18.01.09)