by inu氏
レポをあげようと思い以前のレポを読み返すも、あまりの駄文っぷりに意気消沈しておるinuです。本来であれば早々にレポートを提出すべきだったのですが、なかなかまとまった時間がとれずというふがいないザマです。
今回レポートをあげますのは、私のホームグラウンドであります秋田市川反(かわばた)のソープランド「ボディメイト」であります。
いつもはクリスタルUのほうに向かうのですが何かの虫の知らせでしょうか、別のところに行ってみようと思い立ちました。
いつものようにラーメン屋の脇の小道から入っていきまして角のお店に入ります。お店的には他店と変わらず新しくも無く古しくもなくな造り、値段的にも他店と大差ありません。ボーイさんは他地区と比べると気さくな方が多いように思えます。
そしてやはり写真はありませんのでフリーで入店。待つ事10分程度、ボーイさんに案内されましてご対面です。
おっと意外と(今までの対戦成績で比較)若いし可愛い、これは久しぶりにきましたよ!時間が70分、これに対しinuの持つ水鉄砲は連射機能は無いのでゆっくりお話が出来るわけです。
inu「若い?よね?」
姫「いくつに見える?」
inu「俺、女の子の歳ってわかんないんだよね、ん〜21くらい?」
姫「19だよー、ショックー!」
inu「…(困る)彫り物はホンモノ?」
姫「彫り物… うん」
inu「かっこいいよね?(話題をそらした!つもり)」
「おうおう!若いぜ、こんちくしょう!」と心の中で叫ぶinu。肌が綺麗で、且つ無駄なお肉はございません。本当に綺麗な体です。個人的には冷房が少々強く感じられ、マットで寒かったために縮みあがってしまいましたが、姫のFで ぬぐだまって(秋田の方言で「暖まって」の意)血の巡りがよくなります。
マットでの突入は無しなのですが、まあこの後の流れはご想像の通りですので割愛します。
部屋は小奇麗なつくりなのですが、姫の私物入れのカゴが丸見えなのはいただけないしセキュリティ面でもイマイチかな?と。
ベットはマットレスが薄く(NKでよくみるような感じ)腰痛もちの方には辛いかもです。
マット+ベッドの2回戦が川反の基本のようですが、今回はベッドでのみでした。ただこのあたりは姫によるところがおおいにあります。飲み物はまあ普通のラインナップ、煙草はやはりパーラメントライトはありませんでした。「ごめんねぇ?」と姫。ええ いいのですよ、毎度の事ですので。
というのが1年程前の事です。実はボディメイト、改装絡みのゴタゴタで7月中旬に営業再開予定だったのですが8月18日現在「まだ再開のメドがたっていない」との事。レポにある姫は系列店と思われるヴェルサイユにいると聞いたので、そのうちヒマを見て行ってみたいと考えております。
東北支部 秋田調査員駐在所 主任調査員 inu (H16.08.26)