初投稿です。川崎教育派遣隊調査員補の稲荷と申します。よろしくお願いいたします。

　８月の第４週に、大阪は日本橋の

　　「ＡＦ戦隊イレルンジャー」
　　　http://www.af-sentai.com/

に行って参りました。

　京都に１週間ほど滞在中、２年ぶりで五条楽園で裏を返したのですが思わぬ結果になり、げん直しに以前から目をつけていた日本橋の、「ＡＦ戦隊イレルンジャー」へ行くことにしました。阪急・地下鉄と乗り継いで日本橋へ。国立文楽劇場を目印に手前で左に曲がり、風俗案内所で場所を聞いたところ、すぐそばの「俗武者」という風俗案内所の２階にありました。
　階段を上がり受付へ行くと、メガネをかけた「何でも鑑定団」の掛け軸の鑑定に出てくるような兄さんが応対してくれました。あらかじめ決めていたＨＰサービス？の80分AFコース（19000円）と言ったところ、「指名はどういたしますか」と言うので、ここはフリーじゃまずいと思い、写真を見せてと言うと、「指名は2000円です」と、料金払わないと写真は見せないぞ、と言う雰囲気だったので、21000円を渡し６枚のお写真とご対面。今過ぐに遊べる子はと聞いたら、「○○さんです」というので見ると、ウエスト８０、とあるではないか。そんなん五条楽園で推定ウエスト120（もっとあったなきっと）の女と遊んできたばっかりじゃと心の中で思い、２人ほど聞いた後、５０分待ちのＲさんに決め、ふと壁に貼ってある女の子の写真を見るとＲさんは、先月のＮＯ.１。ラッキー？と思いつつ、時間つぶしに黒門市場、千日前、宗右衛門町と散歩。

　再びお店に行くと１０分ほど待ってご案内。先ほどとは別の、人の良さそうなぽっちゃり型のメガネ兄さんが１階まで案内してくれて、「ここをまっすぐ行って、突き当たった所の○○というビジネスホテルのフロントにこれを渡して下さい」と、女の子の名前を書いた紙切れに千○○を挟んだのを渡されたので（ファッションホテルじゃないんだと思いつつ）その通りにすると、ホテルのロビーでは二人の女性が話をしていました。
　一人はすらっとした美人、もう一人はかわいらしい女の子。すると、その黄色いタンクトップにジーンズのスカートをはいたかわいらしい女の子が、私から紙切れを受け取ると、すらっと美人に渡して、私の手を取って階上に誘うではありませんか。こんな普通の素人系の女の子があんな事やこんな事を（何のこっちゃい）と思いつつ、陽気の話などしながら階段を上りお部屋へ。そこは突き当たりにタオルが積んであって、右手にテレビ・左手にベッドとそれだけの部屋でした。

　さあ、お待ちかねの初AF。しかし、ベッドに腰掛け普通のお話。いかん、早くなにか話してHに持ち込まなければと焦るが、相手は一向その気がなさそうな感じなので、肩に回した手を胸へと入れてブラの中に手を入れB地区をさわり促すがなかなか。そうこうするうちシャワーへ誘われて、しかしこれが念入りにここまでするかというほど珍歩を洗うのです。ここの客は病気持ちが多いのかと勘ぐってしまうほどに。
　そして待望のAFデス。正常位？で手をあてがって入れてくれます。そして抜き差しを繰り返すとRちゃんは「逝く逝く」とのたまって、逝ったかどうか分からないうちに、私奴が逝ってしまいました。
　その後、彼女はしばらく大きな目を開けてあらぬ方を見ていたのが気になりました。　　AFの最中、「抜かないで、抜かないで」と言っていたのは、後から考えると運子が出てしまうからかな？と思ったけれども……。また、彼女は入れてる最中に前をさわられると気持ちが悪くなると言うことで、遊びができずにちょっと残念でしたが、とにかく、わたくしのAF初体験はこうして終わりました。
　AFは、珍子の全体が締め付けられなかったのでそんなに気持ちは良くなかったと言うのが正直な感想です。所詮、肛門括約筋です。これからAFしようという方はあまり期待しない方がいいかも知れません。AFはメンタルな部分を刺激するモノのようです。

　その後、一緒にシャワーを浴びたのですが、私が出た後も彼女は一人で念入りに洗浄いたしておりました。浴槽も洗っていたなあ。まだ20分位時間があったので、ベッドに二人で寝転んでテレビの、「ごきげんよう」を見ながら彼女の故郷の○国の○連の話などしているうちに時間が来たので、お別れしました。
　階下に降りると、あのすらっと美人がいました（この人とヤリたいなと思いつつ）が、出口でお別れ。Rさんはすぐに携帯でどこぞに電話していました。

　評価は私なりのものしかできません。
　AF目的だったので、それが気持ちよく果たせたということと、お相手の女の子がかわいらしかったので、OKと言うところでしょうか。料金も安くmanzokuできました。

　神奈川東支部　川崎事務所　調査員　稲荷三郎　(H17.10.14)