私が勝手に「師匠」と崇める大沢在昌先生の新刊『魔女の笑窪』を一気読みしました。そうしたら、ありがたい教え！！「男が最も喜ぶ女は、感じる女である」というような下りがあった。
　自分の都合の良いように解釈したイケマンは、半年ぶりに、ピュアのお気に入りに再会しに行くことにしました。

ピュア
http://pure2004.kir.jp/
総額一万八千円。指名込み。

　人気ランキングは常にベスト10に入る娘なので、前日予約。時間があったので三ノ輪から歩いて到着。昭和の東京な町並みで、たまには良いものですよ。

　この店は、低料金、六十分、新人入店が多い、まずまずの店です、部屋の広さ、綺麗さを除けば。

　本題に戻って、感じやすい女の子。まずキスから、ブラを脱がせながら乳首を攻め、下着に手を入れると、かなり濡れていて、栗から指入れでイッテしまいます。攻めながらも脱いでいき、指入れしながら、Fしてもらいます。
　ここまで何回かイッてもらって、ゴムつけ●入。「何回いったか分からない」と言わせて、一発目の発射。
　シャワーから風呂の潜望鏡、体も適当に拭いて、二発目はベットに手をつかせた立ちバックから、ベットの上のバックで終了。感じてくれるから、男も頑張れる！？

　嬢に五つ星と、勝手に、自分に五つ星つけたい気分でした。
　やっぱり大沢在昌の世界を勘違いしているかなぁ、と三ノ輪まで歩いて帰りました。

　(H18.03.23)