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小料理「名称不詳」(安里)

by ハッセー1世氏


 レポート番号:008

 ハイサイ! 沖縄調査員のハッセー1世です。

 沖縄に戻り友達と松山で飲み、時間は午前3時! 沖縄の夜はこれからです。腹ごしらえに、ひ〜じゃ〜(ヤギ)の汁でもと那覇市安里へ。

 沖縄民謡の“安里(これであさどと読みます)やゆんた”の“あさど”です。沖縄唯一のモノレール”ゆい“レールのあさど駅の前、駅前には、スーパー”りゅうぼう“があり、その一角は、栄町市場としても有名です。あさどは、ひ〜じゃ〜(ヤギ)料理の店で有名なのですが、そん近辺には小料理屋が怪しく並んでいます。

 私自身、このエリアは始めてでした。ひ〜じゃ〜汁を飲み、この辺の探索を開始。
 スーパーりゅうぼうの裏の辺りの飲み屋さんらしき一角を歩くと、小料理店の店先にネーネー(姫)がたってます。これは! 私が最初にレポした宜野湾の新町に似ている状況ではないですか!但し、年齢は若くて30代から、熟女専門エリアのようです。

 早速、ねーねーに声を掛けようと思ったより先にねーねーより、“あそばない?”とのお誘い!を頂き、いくら?との答えは、5000円でした。どうやら、沖縄版ちょんの間のようです。”今、お金もってないさ〜“というと、”へえ、幾らもってるね”との事、3000円と伝えると、“あいや!しょうがないさ〜、特別よ!”との事、早速、長屋らしき建物の2階に入りました。

 ねーねーは30歳半ば、自称Cカップ、ぽっちゃり型。ビジュアル的には、Bクラス、但し、けっして不細工ではなく、かわいい系でした。このエリアではGOODなチョイスでした。 部屋は、4畳半くらいの和室に布団とランプ。レトロな感じで、前金を払いお互い全裸になり、あそこをウエットティッシュにて綺麗にして、GFを開始、プレイ自体は、10分程度でした。終了後は、再度ティッシュでふき取り、ありがとうね!と笑顔で外にでました。

 話によれば、このエリアは、夜のみだそうで、年齢は、30〜50代。完全熟女の夜の街ですね。サービス的には、宜野湾の新町と同じレベルですが、熟女だけあり、濃いサービスも期待できます。最近の新町では若い姫達が入店していますが、5000円の15分コースではサービスを減らし、なるべく1万円コース(30分)に振る兆候が見られ、平均料金が1万円にシフトしている事を考えれば、エコノミーに遊べるのこのレトロな熟女街は気軽に遊びたい人にはおすすめします。

安里エリア:メモ
形態:小料理店/ちょんの間
平均価格:5000円
カテゴリー:熟女(30歳〜)
行き方:タクシーで、(モノレール、あさど駅)或いは(栄町りゅうぼう)。那覇中心地から600円程度
エリア:栄町りゅうぼうの裏
時間帯:23:00〜 朝まで

 沖縄にはまだまだ、こんな場所がありますよ。また、報告しましょうね。

 以上。

 九州支部 沖縄調査員駐在所 主任調査員 ハッセー1世 (H17.04.30)

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