by ハッセー1世氏
レポート番号:002
形態: メンズエステ
店舗名:不夜城
住所: 沖縄県那覇市辻2-3-7兄弟寿司2階
電話: 098-861-2799
URL: www.gingakankou.com/
料金: 昼 40分 4800円 60分 5800円
夜 40分 5800円 60分 6800円
オプション料金 3000円(ヌキサービス)
営業時間: 午前10時から朝5時迄
アクセス: 国道58号線泉崎交差点から若狭大通りに抜け、西武門交番の交差点を西町向けに行き、料亭那覇の裏側。タクシーで行く場合は、料亭那覇と言えばわかりやすい。那覇市からなら450円から800円程度。
ハイサイ!
今回は、沖縄のスポーツ誌で多くPRされているメンズエステの調査を行いました。
場所は、沖縄のソープ街、辻。かの、喜納昌吉の有名な歌“ハイサイおじさん!”でも歌われた沖縄の遊郭である辻にあるメンズエステ。沖縄ではまだ新米業態のメンズエステへ突入しました。
電話で確認した所、料金は、上記の通り、風俗にしては格安!以前のレポートにあったようにもしかしたらこの業態はマッサージのみかと少しテンションを落とし入店。店にも、当店は風俗のサービスは無いとの事!これは多分ヌキサービスは期待できないと確信しました。但し、写真を見る限りネーネーのレベルは高いようです。
入店後、気のよさそうなニーニー(兄ちゃん)が接客。まだ夕刻5時との事で昼料金。60分5800円を払い、待合室へ。3分後、いかにも沖縄っぽいネーネー(姫)が登場!
レベル的には、100点中、70点でした! 部屋へネーネーと行くと、8畳くらいの広い部屋の真ん中にベットがあり、タオルと大きなトランクススタイルのパンツがあり、着替えてパンツで待っててねとの事。ネーネーは部屋から出て、着替えを待ってて、着替えが終わり、パンツ姿になると、別室のシャワールームへ。一人でシャワーに入ります。その後、部屋に戻り、早速マッサージサービスが始まります。
うつ伏せの状態で、普通のオイルマッサージを開始。特にエロサービスも無く、40分ほどで両面のマッサージが終わりました。やはり、この手の業態はエロサービスは無いかとテンションを下げていたそのときに! ネーネーは、
”特に凝っている場所はありますか?一応、マッサージは終わりましたが。。。”
そして、”オプションがりますけど。。“と控えめに尋ねてきた。直ぐにその内容を聞いてみると、”あそこのマッサージ”との事。料金は3000円で、今回のネーネーの場合は、脱ぎ無しの手こきサービスとの事。(多分、ネーネーによってはサービスや料金の内容は違うはず)すかさず、お願いしたところ、早速パンツを下ろされ、あそこにオイルらしきものをおとし、袋もみから棒へとマッサージをして、5分ほどでドカーン!でした。
交渉すれば多少はネーネーの体も触れますが、期待は薄い様です。
サービス後は、シャワーをもう一度あびて、ウーロン茶を飲んでさようならでした。
結論的には、ネーネーは脱がないようですが、一昔前の韓国エステの様な感じでした。マッサージは今の韓国エステよりはしっかりしてますので、マッサージのリラックスとヌキを必要とする需要には合計8800円ですので、お勧めです。更に朝5時迄開店してますので、飲んでから行っても総額9800円で両方のサービスが出来ますので内地(本島)よりは格安かも知れません。しかも、マッサージの姫は全て日本人ですので、中国や韓国人のような粗い感じは有りません。
但し、ネーネーのおっぱいも見たい、モミタイ人にはすこしもの足りないかも知れませんので、別のサービスをお勧めします。
九州支部 沖縄調査員駐在所 調査員 ハッセー1世 (H17.02.26)