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小料理「M」(高崎)

by H.R氏


 こんにちは!3度の食事より風俗大好きH.Rです。

 8月某日、折角の休みなのに肌寒く、小雨が降るあいにくの天気。こんな日はやはり新規開拓!夜9時を回るのを待ち、高崎緑町へ出撃。
 今回のお店は「小料理屋:M」です。

業種:ちょんの間
料金:40分11K(指名システムは当然なし)
場所:高崎銀座アーケード街を、切れるまで北へ進み(駅から逆方向)路地を左へ折れる。20m程歩いて左手に普通の飲み屋っぽい「M」という看板が現れる。

 店の前には客引きのおばちゃんが立っており、「お兄さん、○番、○番」と小声で連呼してくる。「和室に布団引いちゃうの」との言葉になぜか興奮!取り合えず金額を確認、姫が若く日本人だという言葉を信頼して入店する。

 店の中は完全にもと料理屋である。なんとなく寿司屋っぽい印象を受けた。ちなみに客は私一人だ。
 プレイルーム?は二階となり、八畳程の普通の和室にこれまた普通の布団が敷いてある。
 登場した姫も黒髪に普通の私服を着ている。容姿はおっとりした感じで、B+。年は25,6といったところか。スレンダーな体型である。

 取り合えず二人で裸になり、布団に寝そべってしばし雑談(シャワーは無い)。話し方も普通。彼女によると、こういう形態の店なので、夜近くで飲んでて紹介されてくる人が多いようだ。近所に学校があり、よくそこの先生も来るらしい。また、80歳のお爺さんから飲み屋の店員の学校の後輩(○学生!) が来たこともあるとか。

 あまりこの店の客層を聞いていても仕方ないので、サービス開始!
 といってもなぜかFはNG。「駄目なんだよね〜」と言われる。こちらからの攻めも胸をちょっと攻めさせてくれたぐらいで、すぐ帽子をはめられてローションをたっぷり自分にも塗りたくり、結合。
 あんまり声を立てず、ほぼマグロ状態。締まりもまあ普通かな…。しかし正→後→正と体位を変え10分ほどでフィニッシュ!その後もしばし雑談し、退店。

<評価>
★★★☆☆
サービス★☆☆☆☆
お店★★☆☆☆

 どうしても他人に見られたくない人、落ち着いた雰囲気を好む人にはお勧めかも知れない。出勤は常時2名ほど、もう一人もちらっと見たが20代前半でBといった感じ。余談だが、この姫、同じ会社のHさんにそっくりだったなあ。

 群馬支部 主任調査員 H.R (H15.09.10)

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