by 花火氏
熊谷の合同調査も終了したものの、イマイチ不完全燃焼な僕。報告会で気まぐれ猫氏と話していたのですが、やっぱり熊谷はあっさりした印象があるな、と。で、女の子の反応の濃いプレイがしたいなどと言っていたのですが・・・。
熊谷に向かう車中で、黄金町の話が出ていたのですが、E氏はそれをきちんと覚えていてくれました。さあ、横浜のアムステルダムへレッツゴー。しかし時間はすでに25時を過ぎています。いや、タフだなみんな〜。
黄金町から、24日の乱交参加組(爺氏、ちょめ氏)も合流しました。乱交のほうは別レポートがあがると思いますので、色々聞いたのですが割愛します。ただ、一言。
「行きたかった」
に尽きます。
さて、初体験の黄金町。どんなところなのか興味津々です。すでにE氏やセロ氏は来た事があるようで、いろいろ案内してくれます。セロ氏は何回か交流したようですが、どれも外れだそうで・・・ご愁傷様です。
近くの駐車場に車を入れて、ちょっと歩くと・・・ずらっと・・・男の人波、そして赤いビニール地のスナック風の建物がこれまたずらっと・・・・。一軒一軒の入り口は狭く、人が1人通れるくらいしかありません。そこに立ってるんです、女性が。
そしてE氏やセロ氏に聞いていましたが、美形ぞろいです。びっくりです。もちろんいじってるんでしょうが、そこはOne night LoverならぬPart-time Loverでもなく、30min Lover(実際にはその半分)ですので、問題ありません。
初めにみたのはメインストリートらしく中国系の美女満載。どれもキレイで(たまに、あれ?というコもいますけどね)こちらを見て艶然と微笑んでいます。ただ、サービス地雷という噂もあるようです。
曰く5分でブザーが鳴るとか、
曰く、いや10分だとか。体に触るのはだめだとか・・・。
しかしそんな噂も吹っ飛ぶような美形が・・・これで1万。
ほどんど夢遊病のようにふらふら歩くと、今度はタイやフィリピンぽい女性がいる区画になったようです。フィリピン女性はちょっと現地人ぽいところが嫌だし、タイ女性もその日はキレイどころがいないようでした。やはりさっきの中国系を見た後だと、数段落ちますね。
で、次の区画が、自分的メインイベントロシア系でした。一回、白人を相手してみたかったんですよねー。白い肌、桜色の乳首・・・萌えまくりです。
でも、実際見てみると、めぼしい女性はいないんですよね。どれも「大盛り!」って感じで、特にあっちの人は背も高いのでごつく感じます。華奢なのいないなぁ・・・。
心なしかとぼとぼと階段を登り次の区画へ。ここは日本人や、白人など色々いるようで・・・・おおおおおおおおおおおお。すごい美形いました。褐色の肌、整いすぎるほど整った顔立ち。切れ長の瞳。そして・・・マスクメロンのような胸。しまった腰。こんなの彼女にしたら、毎晩大変です。腎虚で死にますって位、好みです。しかし他も見てからでいいかー、と。もしかして他にもすごいのがいるかもしれませんからね。
で、少し時間が経つと、女性の顔ぶれも若干変わるとのことなので、見学ツアー2周目突入。やはりアジア系のキレイな人には心惹かれるものがあります。途中でめちゃ好みがいたので一瞬入りかけましたが、脳裏の隅っこでちらりとさっきの褐色の肌がよぎったのでなんとか踏みとどまりました。この時、もうさっきの褐色に入る事を決めていたので、2周目の時に入ろうと思っていたら・・・カーテン閉まってるし。
黄金町では、店のカーテンが閉まってると、現在2階で交流中という合図です。そか、運がなかったな、俺。とか思ったのですがここは黄金町。長くて20分程で次の客を受け入れ可能になるはず。そこに期待を込めて2周目終了。
ここでE氏などが近くの黄金ラーメンで腹ごしらえするとの事。僕は報告会で結構食べたので、辞退して1人で3周目に突入することにしました。見終わる頃にはたぶん食べ終わっていることでしょう。
さて、3周目は特にさっきと顔ぶれが変わることもありませんでした。途中、タイ人区画で「ヨッテッテー」と袖を捕まれたりしましたが。そして、褐色の店もまだカーテンは閉じたまま、と。
まあ、とぼとぼとラーメン屋の前に戻ると、丁度皆さん食べ終わったようです。そこでもう一回りして帰ろうかという雰囲気になってます。やばい、褐色とやらないうちには帰れない。僕の執念が通じたのか、褐色の店は営業中でした。目が合って、ちょっと微笑むと、鍵を開けてくれます。
僕 :「何分?」
褐色:「30分」
僕 :「へー、いくら?」
褐色:「1万円。サービスイイヨ」
僕 :「サービスいいんだ。国はドコからきたの?」
褐色:「メキシコ」
以上、一問一答でした。しかし、笑顔が可愛すぎる。そして思ったより日本語が上手くて、コミュニケーションも取り易そうです。ああ、そのマスクメロンのような胸に視線がつい行ってしまいます。青いビキニから溢れているそのボリューム、暴力です。
そして、可愛らしい笑顔、卑怯です。ここじゃなくて普通の飲み屋とかで逢っていたら、多分惚れてます。
てなわけで、中に入りお金を渡します。そして2階へ。階段はえらく狭いし、急だし、転んだろ大怪我しそう。2階は2部屋あり、奥の一室がプレイルームのようです。
部屋はやはり狭く4畳なかったと思います。布団がひいてあったのですが、それでほぼいっぱいなほど狭いです。そそくさと服を脱ぎ、横になります。こういう所では普通なんでしょうが、ゴムフェラでした。しかしこのコのフェラ、すごいバキュームです。「勃てや、オラ」って感じで吸い込みます。ところで、胸が気になっていて、チラチラ見ていたのに気づいたのか、「胸、さわっていいよ」と。これが「サービスいいよ」の正体のようです。揉むだけでなく、舐めるのも大丈夫でしたが、下への指入れなどはだめでした。まあ、オッパイ星人な僕は喜んでもみもみしたのですが・・・
なんか・・・ごりごりする。そーです、シリコン星人でした。道理で不自然なほどにでかいのに垂れていないわけだ。まぁ、揉み心地はよくないですね。そんな事をしていると息子も元気になってきたので、レッツ合体。てっきり褐色が上でサンバでも踊ってくれるのかと思ったのですが、「じゃあ、アナタ上」と。どうせなら情熱のランバダを体験したかったのですが、まあしょうがないですね。
女の子の足を抱えて、腰を振る〜、揺れるおっぱい。柔らかそうだなあと揉んで見るとごりごりの違和感。ちょっと萎えそう。でも、触らずに揺れる胸とキレイな顔をみながらだと、どんどん射精感がこみ上げてきます。そして無事発射。だいたい15分位だったでしょう。あ、腰を振っていたのは7,8分です。
でも、彼女は不満らしく「アナタ、遅いね」とぽつり・・・。おい、他の客はどんだけ早いんだよ、こちとら3発目だぞ、と。
そんなわけでとってもビジネスライクな一発が終わり、手を振る彼女を後にしました。
総論1:やっぱり胸は自然がいい。
総論2:たまってる時に3万位持って、各国の女性と交流するのも面白いかなと。
総論3:ねっとりした一発がしたくなりました。
東京北支部 第1業務群 葛飾事務所長 花火 (H16.04.28)