どうも、ひかるです。
　今回は、先日行われました「比叡山山麓合同調査」の懇親会の部の後に行ったお店です。未レポですよ、未レポ！

【GRIFFIN】祇園・ホテヘル
HP→http://www.griffin-g.net/pcage.html
TEL→０７５−５４１−４０４０
場所：京都市東山区祇園町南側５２９−１サンメンバーズビル１階

今回の費用　１９０００円（６０分１４０００円＋入会金１０００円＋指名料１０００円＋ホテル代３０００円）

　懇親会を終え、京都居残り組み（？）で祇園のホテヘルを回る事になりました。目ぼしいお店を一通り回ったのですが（優柔不断で案内して下さった方々には多大なご迷惑をお掛けしました）、コレと言った決め手が無く、「それなら折角だから」と未レポ店に入る事に。

　受付で出てきたパネルは５枚。２枚はなかなか可愛い感じでスタイルも良かったのですが、無常にも店員さんより「予約完売」と言われ、更にもう１枚は数時間後に出勤との事。まぁ、その子についてはパネルがイマイチだったので問題ありませんでしたが。という事で、実質的に選択肢は２つという事ですね。ちなみに、その２枚のパネルはこんな感じでした。

A嬢・・・ポチャ体系。パっと見た感じは可愛いが、パネマジの感は否めない。
B嬢・・・パネルの３サイズは普通だが、カップ数を合わせて考えるとバランスがおかしい。３サイズ詐称の可能性アリ。ビジュアルはボチボチ。

　さて、どちらにしようか。迷いに迷った結果、３サイズ詐称の疑いはあるものの細い方のB嬢に決め、少し待ちがあるそうなので受付左奥にある待合室で待機です。待合室は喫茶店のような感じで広くこざっぱりとしており、不快感等はありませんでした。
　ここで「一人で待つのも退屈だなぁ」と風俗雑誌を読みながら待っていると、先程一緒にここのお店のパネル見学をしたイケメン玖矢氏が戻ってきました。彼もまた、目ぼしい店が見付からず、「未レポだから」とここに戻ってきたそうです。最初のパネル見学の時には「私がA嬢、玖矢氏がB嬢」という事になっていたので、当初の予定通り、玖矢氏にB嬢を譲り、私がA嬢という事で、受付にその旨を伝えます。

ひか「すみません、さっきBさんを指名したんですけど、僕がAさんで彼がBさんに変えてもらえますか？」
店員「はい、いいですよ。でも、Bさんは延長が入って案内できる時間が遅くなりそうなんですが・・・」
ひか「どのくらい遅くなりそうですか？」
店員「ええっと・・・、○○分くらいですね。」
ひか「じゃあ、僕も待ちますんで、一緒に案内って事にしてもらえませんか？」
店員「はぁ、Bさんなんですが、ひょっとしたら他のお客さんの予約と被ってしまってしまうかも・・・。そうしたらご案内はできなくなりますが・・・」

　そんな感じでどうも店員さんの様子がおかしい。。。しかも、実は１時間近く前に最初にパネル見学に来た時も、Bさんは延長がどうのこうので案内できるのが何時になるか分からないと言われていたんですよね。待合室に戻り、玖矢氏と「こりゃあ、出勤してきてないんじゃない？」って話になるのですが、取り合えずA嬢の方はすぐに案内が可能になったという事なので、玖矢氏には申し訳ないですが、先に突撃させてもらう事にしました。

　女の子とは指定のホテルの近くで待ち合わせという事で、受付で周辺の地図をもらい、外へ。期待に胸を膨らませ東大路通りを南下して行くのですが、携帯に着信が。「こんな時間に誰だぁ？」と見ると「A・YA・MA・RU」の文字が！こんなタイミングで電話を掛けてくるなんて、彼は何処か近くで様子を見ていたのでしょうか（笑）？
　相変わらず愉快な彼と話をしていると、待ち合わせの場所が分からなくなり、必死でA嬢を探す羽目に。と、そこに「いかにも」って女の子が一人で立っていたので、「あれ？意外と着痩せするタイプ？」なんて思いながら声を掛けようとするのですが、なんと一般人でした（笑）ちなみに待ち合わせの場所自体は決して複雑な訳ではなく、私が極度に方向音痴で注意力散漫なだけですので。。。

　そんなこんなでやっとA嬢とご対面。パネルと雰囲気は全然違うのですが、思っていたより全然可愛いです！不安感から解放されたし、話も弾むしで文句無しです。そして、腕を組んでホテルへ。

　ホテルに着くと、トークでの時間稼ぎも無く、自然な感じでお風呂へ。脱いだA嬢はやはりポッチャリ体系でしたが、大きな胸を使った丁寧な洗いをしてくれるし、いや〜、普段なら１日１ヌキをモットーにしている私ですが、２件目に来て良かった♪

　そして、期待に胸を膨らませプレイへ。まずはこちらから攻めてみますが、受身上手でこちらの興奮を高めてくれた所で、攻守交替。積極的なDKと足の指まで舐めてくれる全身リップはここ最近で間違いなく一番イイ！Fテクもなかなかで一気に素股に。そして、この素股も「入ってるんじゃないか！？」と思うくらい上手で、プロ！って感じでした。
　しかし！ここでA嬢、なんと、呪文を唱えてきました。「Gは◎K、Nだと●Kになりま〜す♪」みたいな。更に「いつもコレでやってますから♪」と笑顔で・・・。ここまでは、非の打ち所の無い内容だったんですがねぇ。。。逆に今までの素晴らしいプレイも、この呪文に喰い付かせる為の前フリだったのかなぁとも思わされてしまいました。そして、その言葉にすっかり萎えてしまい、結局、最後はテコキでFIN。まぁ、手コキはされましたが、手抜きをされたワケではないのであしからず。

　そんな感じで事を終え、最初の待ち合わせ場所でA嬢とバイバイ。と、そこに玖矢氏より電話があり、お店を変えたと。聞くと、やはり実際はB嬢は出勤しておらず、散々待たされた挙句、店員さんを問い詰めると白状したそうです。ありえない！こうなると、先の「予約完売」の２人の出勤も怪しいものですね。まぁ、その２人に関しては憶測なのでこれ以上の事は言いませんが、本当に最悪です。

　「在籍の女の子が少ない」「女の子の出勤状況が良くない」はある程度仕方無いにしても（もちろん、管理体制がなってないという面では問題であるが）、「ひょっとしたら出勤してくるかもしれない」とか「いざとなったら他の嬢に変わってもらえばいい」という姿勢での営業は如何なものでしょうか？そんな営業をしていたら、いつかしっぺ返しが来ますよ。誠実に営業して欲しいと心から思いました。

【女の子】★★☆☆☆　呪文さえなければ★４つといったところ。
【お店】　★☆☆☆☆　設備的なものは文句無いが、嘘はイカンでしょ。

　中国支部長　ひかる　(H18.02.28)