〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「楽々タイム」(福山)

by ひかる氏


 ど〜もひかるです。
 先日、東京在住のTKが夏休みに帰省してくるとのことで、福山の夜の街に繰り出してきました。当日はキャバクラ→ご当地流のお店→セクキャバと行ってきたのですが、今回は最後に行ったセクキャバのレポです。

【楽々タイム】福山・セクキャバ
TEL:084−928−8855
場所:広島県福山市松浜町1−6−3サンスリービル2階
料金:1セット5000円(23時頃入店)

 お店のネオンに誘われて階段を上がっていくと、店員さんの登場。待ち時間を聞くと「あと10分程でご案内となります」とのこと。ビルの2階から3階に続く階段に並んでいる客の数を見る限り、その案内までの時間は怪しいものですが、店を変えるのも面倒なので待つ事にしました。ちなみに、店の前には扇風機があるのですが、階段で死角になる場所には風は届いておらず、ハッキリ言って暑い!逆に冬は死ぬほど寒いでしょうね。待合室なんかがあればいいのですが…。
 それにしても、そんな蒸し暑い中でも待っている客が多いのですから、なかなか期待が持てます。

 そして案の定、10分なんかで案内されることはなく、30分以上待ったところで案内となりました。ちなみに、店員さんは後続の客にも「あと10分程でご案内となります」の決まり文句を言い続けていました(笑)

 店内に入るとガンガンのBGMにギラギラのミラーボール、昔のパチンコ店のような潰れた声のマイクアナウンス(ちなみに下手)、男性従業員のガラの悪い掛け声と、「いかにも」というコテコテ感が堪りません。特に掛け声というか、怒鳴り声は後ろの方の席に座ったら観念するしかありません。マジでウザいですから。

 今回は時期的に忙しかったせいかバタバタしており、とにかく回転が早かったです。来た子が指名客の見送りの為に30秒程でいなくなったり、なんて事が何回もありました。
 ちなみに、付いてくれた子は確か4人(回転が早すぎてハッキリ覚えていない)で、こんな感じでした。

【Aさん】
 田舎臭い感じで少々肌荒れが気になるが、今回付いてくれた子の中では1番可愛かった。指名客の来店で、度々、席を外していたので人気嬢なのだろう。可愛い目でジッと見つめながら甘えた感じの声で喋ってくるので、話をしているだけでニヤけてしまった(笑)Kも長めでキッチリと良い仕事をしてくれた。

【Bさん】
 エロいおねいたま系。ぶっちゃけ、顔に個人的にNGな部分があって、初見で一瞬凹んでしまったのだが、妙にSっぽい口調と、執拗な股間タッチのせいで、席を立つ頃にはすっかり心を奪われてしまっていた(笑)サービスのレベルはかなり高い子で、そのNGの部分さえなければハマっていたかも。

【Cさん】
 なかなか豊満な感じの子。背も高いので、「豊満」というよりは、「大きい」と言った方がしっくりくるかも。巨乳好きのひかるは、店内でチラっと見掛けた時から目をつけていたのだが、先に述べたバタバタのせいで、少し胸をモミモミしただけでどこかに行ってしまった。ひっっじょーに残念!

【Dさん】
 見た目は普通な感じ。だが、個人的に苦手なタイプで、話が盛り上がるワケでもなく、サービスが始まるワケでもなく、時間だけがただ過ぎていった。そんな子に限って時間が長いんだよなぁ。いつも思うのだが、セクキャバで催促しないと何もしてこない子って、客的にも店的にも働いている意味が無いのでは?

 ちなみに、付いてくれた子はほとんど(全員だったかも?)九州弁で喋っていました。女の子に聞いたところ、求人が九州で出ていたため、九州の子がかなり多く、他には広島や岡山の子が少しいるそうです。中にはひどい訛りの子もいましたが、九州弁にはなかなか癒され、九州を旅行したくなりました(笑)

 あと、印象としては、私が今まで福山で行ったお店よりも可愛い子が多く、サービスも上々である事が挙げられます。
 しかし!最後尾の席に座っていたためによく見えたのですが、他の客にいた子がそのまま自分の席に来たということが何度もありました。忙しかったからか、このお店ではそれが当たり前なのかは分かりませんが(忙しいというのも理由にはならないと思いますが…)、口を一切拭いていないのだから、他の客と間接キス状態ですよ。せっかく良い女の子が多いのだから、そんな基本的な事はキッチリして欲しいと切に思いました。

 とはいえ、同行したTKもなかなか満足した様子で何よりでした。その日に行ったキャバとF流のお店はまた機会があればレポしようと思います。ではでは。

 中国支部長 ひかる (H18.08.30)

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