〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「渋谷角海老」(渋谷)

by GYAO氏


 渋谷の隠れ(?)家、角海老 PART1

 日曜の早朝。目覚めると「SON」が元気に直立不動。午後の予定もあったし、ムラムラした気分も手伝って、そのまま電車にゆられて渋谷へ直行しました。・・・余談ですが、早朝(6:30)頃のことでしたが、意外に人通りが多く、普通の人(風俗目当てではない方)や、渋谷系男子・女子の朝帰り達がぞろぞろ。びっくりしました。

 さて、こんな時間で開いている風俗は何だろうということで、街角でi-モードのYAHOOにて、風俗情報を検索しながら思慮していたところ、ありましたよ、ありました!【渋谷角海老】♪ 「早朝営業あり」なんですね〜。早速電話を入れましたら、直ぐに入れるとのことで、突撃してみました。

 ご存知の方も多いでしょうが、渋谷のセンター街の奥で、東急ハンズの近く、そして、「KOBAN」の裏手にあるのが、この「渋谷角海老」。とても入り辛いです。
 でもですね、一説によると、「ここがソープなんて知らない人も結構いる」と聞きますね。「お風呂」みたいな表現の看板も出ていますが、「角海老ボクシング」な〜んて、看板も大きく出ていたりして、店側も、多少配慮しているみたいです。・・・とにかく、ダッシュで、下り階段を駆け下りました。

 階段下には、カウンターがあって「入浴料:5000円」を支払いながら、写真指名したいと申し出ましたが、さっさと断られました。女の子は本指名で無い限り、フリーで行くと誰に入れるのかがわかるのは、ご対面の時なのですね。「仕方ない、運を天に任そう」とあきらめました。何せ、17000円でソープなんですから。渋谷じゃ、この値段ではライト風俗にもなかなか入れませんしネ。

 支払いを済ませると、奥の待合に通されました。出された“おしぼり”で手を拭き、冷たい麦茶を飲みながら、壁の姫達の写真を眺めながら待つこと10分程度。お呼びです。先ほどは気がつきませんでしたが、受付カウンターの真向かいがエレベーターになっていて、そこで姫とご対面です。姫?というか、お姉さんですね。身長15○cm前後のスキニー・ボディ。まあ、スイートスポットが広い自分ですので、想定内のルックスです。

 軽く挨拶を交わし、お部屋へ直行。通された部屋は、歴史を物語る「古さ」。全体が4.5畳程度でしょうか?まあ仕方ないですね、このお値段ですから十分です。お姉さんは、むっつりといった感じで、この後のサービスに不安が…。なんとかせねばということで、自分で服を脱ぎながら、他愛の無いことをしゃべりながら、褒めちぎり、まあ少しはほころんでくれた様子です。

 先ずは身体を軽く洗ってもらいます。スケベいすですが、銭湯のイスと同じ役割でした。その後、お風呂に浸かり、混浴へ。そして、待ってました、潜○鏡!お姉さんの口に吸い込まれる感触に浸り、恍惚の時。でも、短いんですね、時間が。恐らく、一分?30秒?さっさと終わらせて、お姉さんは、そそくさとマット準備を始めます。例によって、この姿を眺めながら、待つこと数分。「どうぞ〜」という声とともに、エアマ○トへ直行。
 お姉さん、マ○トのテクは、まずまずといったところでした。裏から、 SONへの集中にゅるにゅる攻撃。裏返って、上を向き、いよいよ待ちに待った「生F」です。やはり良いものですね〜。と、いきなりゴ○装着で【○体〜!】びっくりしました!格安店では、マットでは「○体なし」と思っていましたから、意表をつかれたのです。
 ・・・しかし、みじか〜い!5〜6回ほど無言で腰を動かすと、スポット抜いちまった。あっけにとられました本当。その後、浴槽に差し戻し、マット整理後、ベッドへ導かれ、騎上位で「○体!」無言無表情で、激しく腰をふられてあえなく果ててしまいました。

 渋谷角海老。無愛想系のお姉さまでしたが、このお値段なら、納得の仕事でした。帰りに、「お中身いただきます」と言われ、ちょっと「??」・・・一瞬固まりましたが、残金の「12000円」とわかり、お姉さんに渡して、そのままお見送りです。

 帰りは、噂の裏口から。ここでお教えしても良いのですが、やはり、最初は表からどうぞ。勝手がわからないと、つまみ出されますので(お姉さま談)。

 60分 総額:17000円(通常は、50分ですが、早朝は60分なんです!)

 東京南支部 東京南機動調査隊 隊員 GYAO (H18.08.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 大将氏(H14.07.26), 去年のジョー氏(H17.05.16), チローの大器氏(H18.01.09) がレポートしております。
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