〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「プチハウス」(栄)

by ゴルゴ氏


日時:2006年8月盆休み PM13:00ごろ
エリア:名古屋市栄
店名:キャンパブ・プチハウス
電話:052-238-9888
HP:http://putiputi.h.fc2.com/
場所:名古屋市中区栄3丁目9-17マツキビル5F
コース:イベント・30分 2980円(ハンドサービス)・・メインコースは口尺、料金はHPで確認下さい。

 ゴルゴです。この日は、真夏の暑〜い、灼熱の午後でした。そんな中、名古屋・栄まで久しぶりに出て行きました。
 選んだお店は、キャンパブの「プチハウス」。なぜこの店を知ったかと言うと、この店の女の子のブログを見つけたから。トークのみ10分・1980円なんてお茶目なコースもある、この店が何か気になった。そしてふらりと出掛けたのだった。

 店に着き、エレベーターで5Fへ、ドアが開くとまず廊下。そして左右に店がある。「プチハウス」は左側、右側も「萌え???」とか言うキャンパブだ。なぜかその右側から店員が出てくる、そしてそのまま「どうぞ。」と、「プチハウス」に案内してくれる。どうやらこれが店長っぽい。待合コーナーに案内され、コース表を見て、コースを決める。このコース表、全くHPの料金表と一緒だった。そして店長は、ちゃんと安いイベントコースが有る事まで説明した。駅西とは一味違う。
 取りあえず、イベントコースで様子を見る事にした。3千円出すと、ちゃんと20円のお釣りが返って来た。この店、HPを見て来た。と言えば、指名料がタダになる。(とHPに書いてあった。)「指名、できる?」と聞くと、「指名はちょっと今、・・10代ののカワイイ子付けますんで・・。」と断られてしまった。まだ時間が早くて、女の子が少ないのか?・・なんて思っていると、仕切りの小部屋に案内される。

 小部屋の中には、タオルを掛けたソファーとテーブル。ソファーに座って、女の子を待つ。すぐに女子高生風の制服を着た、Aちゃんが現れる。若い。現役女子高生と言ってもまだ通る。明るく、はきはきした子だった。歳の差は大きいのに、不思議と話は噛み合う。と言っても、自分は主に聞き役だが・・。
 「そろそろ始めましょうか。」とAちゃんに言われ、ズボンとトランクスを脱ぐ。愚息周辺を、Aちゃんが消毒液でふく。ここまでは手馴れている。だが、次の一言が気になった。「あたし、お客さんに付くの、今日で2回目なの。」・・あっけらかーんと言う。・・ナヌ?この子で大丈夫か?ちょっと心配していると、Aちゃんは手にローションを塗り、我が愚息を可愛がり出す。そしてトークも続く。何か不思議・・。時々ローションをかけ足すAちゃん。「どうすれば気持ちいいですか〜。」と素直に聞いてくる。戸惑いながらも、「じゃあ、ちょっと回すように・・」とか、「その張り出し部分をそっと撫でて・・」とか「もうちょっと強く・・」とかやっているうちに、愚息も大きく硬直し出し、快感が。そして、しゃべるのが苦しくなってくる。「そうそう、そんな感じで続けて・・」気持ちも盛り上がってきた。
 制服の上から、Aちゃんの胸を揉む。ブラごしの柔らかい感触に興奮が高まる。「イクよ・・」、Aちゃんの手の中に発射!!・・その瞬間、Aちゃんが「あ!」と声を上げる。イケた〜。2人共、一安心。

 後処理をしてもらって、時間までトーク。そしてお別れだ。「ありがとうございました〜」、Aちゃんと店長に見送られて、店を出る。エレベーターで1Fに、そこは灼熱の街中だった・・。

 メインコースは、口でのサービスとなる。でもAちゃんにそれが出来るんだろうか?そう思わせるほど、素人っぽい子だった。はきはきと、あっけらか〜んと、する事はしてくれそうだが、テクはあまり期待できないだろうな。先生のように、指導しながらのフェラになるだろう。それはそれで楽しいかも・・。次はメインコースで入ろう。またAちゃんを指名するのも一興だ。

 以上で今回のレポを終了します。最後まで読んでくれてありがとう。素敵な出会いが、あるといいね。(^−^)

 (H18.08.26)

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