〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(黄金町)

by GON氏


 どぉぉぉも、GONですぅ〜〜〜。
 いやぁ、学生にはつらい季節になりました。それは・・・・・
 試験です。迫ってます。大変です。助けてください。。。。

 さて、そんな多忙の中、自分はKEN会長と茨城支部長の呼塚の男氏から呼ばれました。まずは優先順位的に兄貴から・・・・じゃなくて会長の方へ出向きます。しかし、自分が呼ばれた場所は日ピン本部ではなく、クラシック的なバー。とても大人な雰囲気な場所である。無論、このような場所に来たことのないGONが無茶苦茶緊張していた。しかし、待ち合わせの時間になっても会長は来ない。バーテンダーとの会話もままならず、お酒の名前もわからないGONは水ばかり飲んで焦っていた。

時間から遅れること、30分。会長のご登場である。会長はまるで次元大介のようなとてもカッコいい格好できたのだが。
何故か、似合ってない雰囲気をかもしだしていた。
K「ラストサマーを一つ」
G「あ・・・じゃ、俺はミネラルウォー・・」
K「(俺を制止して)クリスタルブルーを一つ」
G「か、会長・・・自分、私服ですよ・・・こんな雰囲気の店は無理っす!」
K「なぁに、言ってんのGONちゃん、これも社会勉強だと思ってさ〜」
G「ま、まだキャバクラとかの方がいいっす・・」
K「まぁまぁ、そんな事より、今日は真面目な話なんだ」
G「こんな所でふざけた話はできませんよね・・・で?何の話ですか」
K「んむ・・・・呼塚の男氏に聞いたんだけどね、、、おたくの秘書」
G「あぁ、彼女ですか・・・」
K「何か話によると、とんでもなく美人らしいじゃん」
G「はぁ、そうですかね」
K「しかも、とても私好みの体系らしいじゃん」
G「はぁ、確かに・・・」
K「仕事もものすごくできるんでしょ」
G「まぁ、自分の片腕ですからね・・」
K「俺に譲ってくれる?」
G「は????無理ですよ・・・ってか、会長の秘書のうきえさんはどうしたのですか?」
K「・・・彼女はね・・・普通の生活に戻っていったよ・・」
G「はぁ、そうなんですか・・・でも、自分も彼女がいなくなったら、仕事がね・・」
K「そうだよね・・・ごめんよ・・」
G「代わりと言ってはなんですが・・・この子を紹介しますよ、きっと会長好みですよ」
K「こ、この子は??」
G「スクープの一番人気です・・・・かわいいでしょう、会長好みでしょう?」
K「おうおう、ぐへへへ」
G「ぐへへへ」

 やはり、最後はお互いふざけた話になってしまい、別れとなった。
 しかし、折角、神奈川に来たので、どこかしらの店を攻めてから帰らなければ支部長としては面目が立たない。と、いう事で黄金町を攻める事に!!!
 しかし、この黄金町を攻める前にいろいろと評判を聞いた。話によると「西川口のサービスが無いバージョン」つまり、ただヌクのがメインの店だという。あと問題は・・・・外国人オンリー的な雰囲気らしい・・・・。

 自分は外国人を攻めるが苦手である。。。

場所・黄金町
店の名前・忘れました。

 まず、2周ほど、周りました。初めての黄金町、とてもすごい雰囲気です・・・。まさに、風俗街といった感じか・・・いや、異様な雰囲気です。。。
 まぁ、各バーみたいなところがあるんですが、赤い灯りがともっていて、そこに女の人が立っているのですよ。んで、その女の人が「オニサン、サービスイイヨ」「チョット、キテキテ」みたいな感じで話しかけてくるのですよ・・・。
 しかし、やはり、外国人だし・・・ちょっとなぁと思っていたら、かわいい子を発見。8000円で店に入りました。

 女の子のレベルはA+。出身は中国だそうです。

 プレイ内容としては・・・・まずFでそのあと、○・・・・。
 こんだけ!?すごい流れです、ボッタもびっくりです・・。

 サービスが無いにもほどがあります、こりゃ、、、やだな。。。まぁ、かわいかったのと、締りが良かったので、すぐに逝けましたが・・・。

 評価はあえてしません。評価しちゃいけないような気がします。
 確かに風俗ですが、自分は好みません。おそらく二度と行かないでしょう。なぜなら、本当にただヌクだけの店なので。
 やっぱり、楽しみたいというのもあるので、自分的には合わないと思いました。まぁ、学生身分の自分は金も無いので、厳選して行きたいので・・・。

 そして、黄金町を後にしたGONはその足で千葉支部本部に向かった。
 今日は千葉支部本部ビルの地下32Fにある、支部長室ではなく、地上32Fにあるレストランで兄貴と会合するつもりだ。
G「兄貴、お忙しいところ、わざわざありがとうございます」
呼「いやいや、こんな美人秘書もいることだし・・・・ってなんで二人になってるの??」
G「実は兄貴のために用意したんですよ、常磐線界隈に詳しいので、使ってやってください」
呼「いやぁ、こんなかわいい子もらえないよぅ(ジロー)」
G「そ、そんなマジマジと見ないで下さいよぉ、本当はうれしいくせにぃ」
呼「そりゃあ、うれしいさ〜こんな美人なんだし・・・でもね、自分にも秘書がいるので」
G「え?でも、いまはいないんじゃないんですか??」
呼「んむ、ちょっと休業してるけどね」
G「じゃあ、臨時で雇ってやってください、第二秘書として」
呼「そう・・・そこまで言うのだったら・・・」
G「とうとう秘書まで付いたんで・・・・これからは常磐線界隈のレポが多数上がるはずですよね・・・(ニヤリ)」
呼「む・・・・・は、はい、って事よりさぁ、GONちゃん、総武線界隈の方は〜〜??」
G「(ギク!!)」
呼「まぁさぁかぁ、全く攻めてないなんて事はないよねぇ・・・」
G「と、とりあえず、船橋近辺はSeedさんに任せて、自分は西船橋・本八幡辺りを攻めようかと・・」
呼「ふ〜〜〜ん」
G「ただ・・・・・金が無いんですよね・・・」
呼「まぁ、学生だからね〜〜〜」
G「分かりました!!!1か月に1店舗以上を目標に頑張ります!!って、事で兄貴も・・・」
呼「は、はぁ、わかりました。」
G「まぁ、今日は飲みましょう!!乾杯」

 こうして、兄貴に常磐線界隈を早急に攻めるようプレッシャーをかけつつ、逆に自分もかけられて会合は終わった。
 しかし、自分には約束があったのだ、兄貴には悪いが、まずは約束を守らなければ・・・。
 その約束とは以前、西川口の鬼と言われた名波好き氏。彼から西川口の現状調査を頼まれていたのだ。

次回予告「西川口の今」ご期待あれ!

 千葉支部長 GON (H16.07.16)

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