by 午後の紅茶氏
いつも楽しく拝見させて頂いております。午後の紅茶と申します。
活動ジャンルは主にソープであります。渋谷の角海老が初体験でありました(ソープはですよ。行為自体は中学生時代に)
その後、主な活動範囲を横浜に移し、今に至っております。皆々様に少しでも参考にしていただければと思い、つたない文章で申し訳ありませんが、以下に報告させていただきたいと思います。
横浜ファイブスター http://www.royalcrown-fivestar.com/frame-top.htm
横浜市中区福富町西通1−10
ソープランド 入浴料1万5000円(100分)
自分が足を運んだのは昨年の秋頃でした。当時、勤めていた会社を退職し、しばしの充電期間中であったと記憶しております。
わずかばかりの退職金を手に、「少しいいところに行こう」との思いで、いわゆる高級店を探しました。高級店ならフリーでもはずれはなさそうとの思いもありました。
場所は少しわかりづらいのですが、有名店”特別室”と隣になります。私が店の前に足を留めたところ、ちょうど一人の姫の出勤と重なりました。姫は恥ずかしそうに店に消えていきました。ノーメイクだったからでしょうか?それはともかく、私も後に続きました。
店内はさすが高級店らしく、品があり、清潔でとても好感が持てるものでした。なにより、待合室も客同士が顔を合わせなくてすむように、セパレートになっております。ふかふかのシートに腰を沈めて、タバコに火を点けたのを見計らったように、店員がひざを付き、「本日はご指名のほうは?」と聞いてきました。・・・「初めてなもので・・・」
・・・「それでしたらちょうどお客様が入店される直前(同時?)に出勤した子なんですが、指名キャンセルが入ってしまい、その子でよろしければすぐにご案内できます。」
・・・「写真はこちらになります。」
これも縁かな?と勝手に思い、「では、この子で」ということで、運ばれてきたアイスコーヒーを飲みながらしばし待ちます。(ちなみに飲み物はビールやコーラなど色々選ばせてくれます。もちろん無料です。)
ところが、その姫、ノーメイクでやってきたらしく、準備に30分ほどかかるとのこと。私は、変な余裕を見せようと(というよりガツガツしたところを店員に見せたくなかったので)・・・「わかりました。」
いよいよ姫とご対面です。2階へと上がる階段の踊り場で、姫が三つ指を付いて「いらっしゃいませ」と頭を下げます。写真より実物のほうが若々しく(22・23歳くらいかな)、そしてなにより綺麗な子でした。私ははやる気持ちを抑えながら、姫に部屋へと導かれていきます。
部屋はさほど広くはないのですが、全体的に品があり、清潔感もあり、さすが高級店といった感じです。部屋に入るなり、「私の後にお店に入った人でしょ?」と聞いてきます。
私・・・「うん」
姫・・・「私、指名が入ってなかったら、あの人がいいなぁって思ってたんだぁ。若い人は滅多にこないし(ちなみに私、今年で30歳になります)」
私・・・「また、またぁ」
姫・・・「本当だよ。そしたら、運良く、指名がキャンセルになって。あぁ、時間勿体無いなぁって思ってたら、あなたが呼んでくれたのよ。」
私・・・「そうなんだ。じゃあ、これも何かの縁ってことで。。。」
話はとても弾みます。おそらくどんな客とも合わせられるんではないでしょうか。雰囲気もいわゆる恋人モードと言うやつです。妙に恥ずかしがり、ベットに二人横になっても、恥ずかしがって私の愚息に触れようとはしません。私も話しをしているだけで楽しかったので、急いで先を急ぐつもりはありませんでした。
そんな感じで「昼間は派遣で地味な会社で働いている」だとか、「ここまでは神奈川西部から自分の車で通っている」だとかの話を聞いているうちに、気がついたら、姫は私の愚息を右手でこねくり回してました。その柔らかな圧力で早くもビン立ちです。
「僕・・・フェラマニアで」と言えば、姫は微笑みながら咥えてくれました。とても暖かな姫の口の中で愚息は準備万端です。その後ようやくお互いの緊張もほぐれ、自然な流れとなりました。
私は姫の乳房を揉み解しながら、舌で乳首を刺激し、左手は姫の秘部を弄びます。やはり、濡れてくれるとうれしいものです。相手は常に仕事なわけですから、こちらも割り切って遊んでいるんですが、このあたりから徐々にプロに相手をしてもらっている意識が薄くなっていきます。
再度フェラをしてもらい、気がつけばお帽子装着済みで、最初は騎乗位で○入です。これが最高です。「大きいから入らないかも・・・」というお世辞を頂きながら(でもよく言われるんです)、ズブズブと奥へ差し入れれば、「ブブブ」と姫の秘部からいやらしい音が聞こえこちらも気合が入ります。そして、愚息の先に姫の内臓のどこかが当り、暖かな締め付けと共に快感を増幅させます。
ここでイってしまおうかとも思いましたが、「もっと楽しまなくちゃ」と貧乏心が頭をちらつき、体位を変え、スパートです。姫の秘部からなにやら液体が漏れていくのがわかりました。隣に聞こえるんじゃないかと思えるほどの喘ぎ声(演技と本気って未だに聞き分けることが出来ません。あまりわざとらしいのはすぐ分かりますが)を上げながら姫が先にいかれました。それを見届けてから私も果てました。。。
その後、隅々まで洗ってもらい、一緒に浴槽につかり、楽しい時間を過ごしました。姫は「今度の休みにご飯を食べに行こう」といいますが、本気なわけではないだろうと、適当に話をあわせながら時間が過ぎていきました。マットは遠慮させていただきました。個人的にあまり好きではありません。気持ちいいのですが、姫にとってはかなりの重労働だろうといつも思ってしまい、あまり興奮しないのです。
服を着ながら、必要にプライベートのお誘いをしてくれるのですが、「これも最後までいい思いをさせてあげよう」というプロならではのトークフローだと言い聞かせながら、受け流しておりました。(本気なわけないですよね?)
最後に名刺に本名と携帯番号とアドレスを頂き、40000円程をお渡しし、キスをしてお別れです。とてもいい時間を過ごさせてもらいました。やはり、安いところへ数多く行くよりは、少し我慢して、高級店へ行ったほうがよいですね。
それでは総評です。
評価
姫 | :★★★★★ | (完璧です。締まりも抜群でした。) |
サービス | :★★★★☆ | (とてもいい雰囲気を作ってくれますが、義理のお誘いは少し冷めます) |
店員 | :★★★★★ | (中年のなんのインパクトもない方でしたが、それくらいがちょうど良いと思います。) |
全体 | :★★★★☆ | (限りなく★5つですが、しいて言えば、時間をもう少し長くしてくれても良いかな。) |
コストパフォーマンス | :★★★★☆ | (上記の理由で★4つ) |
以上で報告を終わります。最後にカタログを見せてもらいましたが、みんなきれいな子ばかりです。フリーで行ってもはずれはまずないと思います。
東京中央支部 渋谷事務所 調査員 午後の紅茶 (H17.02.23)