〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ラ・ヴェール」(金津園)

by がいあ氏


 ソープ「ラ・ヴェール」

 今回はKEN会長の遠征にお供したの巻です。

 前日、仕事中に突然携帯が。画面に「KEN」の文字が。「もしもし、がいあさん?」会長は、電話口は非常に、暗い・・・仕事口調で話をしてしまい、さぞかし会長は「なんて無駄に元気なんだ・・・」と思っていたに違いない。で、「チサンマンションの場所を教えて」とのことだったので、口頭で出来る限り伝えたつもりだった・・・

 翌日、名駅でKEN会長と待ち合わせ。すいません、前出の会長のレポ通り、遅刻してしまいました。てへっ。で、昨日の戦果を。「見つからないじゃ〜ん」ええっ!?話をよく聞いてみると、チサンマンションがものすごいきらびやかなビルと会長は思っていたようで。いやいや、単なる普通のマンションです。でも、確かにわからない人が見たら単なるマンションにしか見えないから、イメージとはかけ離れてしまうでしょうね。最近行ってないなぁ、チサン・・・

 で、駅で味噌カツを喰らい(会長、ゴチでした!!)JRに乗っていざ、岐阜駅へ。岐阜駅を降りて、出口の名前は知らないが、南側の出口に出ます。数十歩西に歩けば、すぐに無料案内所が。とりあえず入ってみるが、なんだか怪しい。「いいとこ紹介するから」と言いつつも、怪しい。確かに、いいところ紹介してもらえそうだが、会長の指示の元、出る。

 男二人が心の熱いものを抑えつつ、とりあえずフラフラ歩く。そこへ客引きのおじさんが。どうせ単なる客引きだろうと思っていたが、「予算は?」「2万ちょっと」「んじゃ、うちの店じゃ無理だわ」うるせぇ。と思ったんだが「金津は初めて?」「えぇ」「そしたら、その予算で遊べるところと、遊び方を教えてあげるよ」おぉ!なんてお優しい伯父さま!(ちなみに、そのおじ様のお店の名前は「MGMコレクション」です。お金のある人は、ぜひ)で、その人の論だと、こうだ。

 まず、値段。値段によってレベルが大体3段階。2万台は一番下。3〜5万が中級。それ以上だと高級店。その値段によって当然中身が変わる。で、狙い目は通常料金はそれなりの値段なのだが、キャンペーンかなんかで安くなっている店。例えば、今回行った店で行けば、通常は3万円後半、しかしこの日は2万前半。これなら、3万円レベルのサービスを受けられながらも払うのは2万円台。これなら確かにお得だ。これ以外にも色々教えてもらい、そのおじさんと別れを。

 で、その指南に従い今回行った店が「ラ・ヴェール」。隣の系列店「オレンジハウス」にも入ったのだが、この店に入った時に一目惚れをしてしまった姫がいたので、その店に決定。で、入る。「いらっしゃいませぇ〜」と心地よいボーイさんの声。まずは、待合室へ。それなりの広さで。写真を見せてもらい前述した一目惚れの姫にする。その時間、私たち2人以外に客は一人。うーん。後から聞くと、夜のほうが当然忙しいらしい。昼間が狙い目なのかな?

 そして、数分後。いざ戦場へ。階段の前に三つ指着いて待つ姫が。今回の姫は「Sちゃん」です。若いです。写真よりかわいいです。しかも、巨乳です!自分好みドンピシャです!!!ひとつ階段を上がり、部屋に。部屋はプレイルーム約8畳、シャワールーム約5畳といったところでしょうか。要は、狭くない。きれいにしてありましたよ。

 部屋に入っても久しぶりに緊張。「何で緊張してるの?」「いやぁ・・・好み、なんだよねぇ・・・♪」若いのに、バカ入ってます。それなりに話をし、緊張も少し和らいだところでシャワーへ。丁寧にローション洗いをしてくれます。今回は時間が短いのでマットはなし。ベッドと選択できるみたいですよ。自分はマットはあんまりなので、ベッドを選択。

 お風呂タイムも終わり、いざベッドへ。何の気なしの会話の後雰囲気が少しずつ変わり、戦闘開始。慌てる気持ちを抑えて上からじっくり攻める・・・んですが、やっぱり止まる胸の上で。いやぁ、おっぱい星人なんっすよぉ、ほんまもんの(笑)とにかく揉みまくりました(バカ)ある程度攻めた後、下半身を攻めようとしましたが、もう止まりません、あろうことかその後慌て過ぎて何をしてたのかさっぱり覚えてないんですよね、アハハ・・・

・・・で、今度は自分が下に。時間もないせいかすぐさま姫は下半身へ。ただ、すごいんです。ピンサロ嬢顔負けのテクニックに、手まで軽く使ってこっちを挑発する、挑発する。もうあの段階で我慢できてませんでした。で、ゴムを付けいざ、本丸へ。さっきの口撃が効いたせいか、逆に入れられてもあまり反応ができず、すぐに騎乗位から正上位へ。姫の挑発せんばかりの喘ぎっぷりにこっちは我慢寸前。すぐにイッちゃいました。終わったあとも気兼ねなくしゃべり「また来てね」と言われてすぐに「もちろん!」となぜかさわやか系返答。バカ丸出しでした。

 で、部屋を後にし、待合室へ通される。会長を待っている間、あるボーイさんとアンケートタイム。用紙に丸を書いていく。ふむふむ、普通は潜望鏡をやるのか・・・やってない、っと。記入が終わったあと、アフターケアが始まる。「どんな感じでよかったですかねぇ」「どこがダメでした?」「潜望鏡なかったですかぁ、それは失礼しました」この作業が店の向上につながるんですね。風俗といえども、立派なサービス業。こういう地道な努力が優良店につながる第一歩でしょうね。

 店を出て、駅まですぐ近くなのにセルシオで送ってくれるのだ。会長も満足したようで、車の中で運転手さんに褒め言葉連発。心の中からもう一度行ってみたい、と思いましたとさ。

評価:
店内★★★★★(非常にきれいでした)
スタッフの接客★★★★☆(文句なし。ひとつ文句というなら、ボーイさん 歯抜けのままじゃみっともないよ(笑))
女の子の接客★★★★★(自分の好みだから、という加点も入りますが、口撃中のあの淫靡な目。忘れられません)
総合★★★★★(普通に行ったら、値段も張ります。が、ぜひもう一度行きたい店です)

 愛知支部 愛知機動調査隊長 がいあ (H16.01.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,KEN氏(H15.09.11) がレポートしております。
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