〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「紅はなれ」(名駅)

by がいあ氏


 前から気になっていたが、全く行く機会が無かったお店に最近良く行こうとしてる気持ちだけが前に出て、あんまり突入する機会が無かったのだが、今回はふと思いつきで行ってみました。

 仕事上、良く通る道なので気にはなっていたのだが、意外と「いつでも行ける」と思うと行けないもので。名古屋駅エリア南側(もしくは納屋橋エリア、とでも言うべきか)の江川線沿い、道路を挟んで系列店がある。「紅」と「紅 はなれ」。「くれない」はレポが挙がっていますので、今回のレポは「紅 はなれ」です(http://www.hoshi-group.co.jp 料金等はこちらをご覧あれ)。

 「紅」には駐車場が無いのですが、「はなれ」に関しては店の隣にスペースがあります。最悪そこが空いていなくでも、北隣にコインパーキングがありますので、そちらを利用すれば。

 で、店に入ります。外観を見れば分かると思いますが「純和風」をイメージしている模様です。すぐに会計カウンターですが、非常に対応の良いお兄さんが待合室に通してくれます。中にはフカフカのソファと簡易ひじ掛けがあり、なんとな〜く殿様気分です♪内装も扇子が飾られたり、色も紅一色、BGMには二胡の響きが・・・って、あれ?これは中国では・・・まぁ、いいや。サービスでホットコーヒーをもらい、程なく女の子選び。しかし、近い時間には一人しかおらず。しょうがないよね、土曜の夜だもん。仕方なくその姫に。

 10分後、案内される。この建物全てがお店になっており、それなりの数のプレイルームがあります。上に上がり奥のほうの部屋に案内され、中に入り姫の登場。部屋は4畳半+シャワールーム。シャワールームは2人入って少し余裕がある程度です。部屋の中にはセミダブルくらいのソフトベッド、部屋の端には和風の物入れ棚、そして姫は長襦袢のみ(下着着てませんでした)。かなり「純和風」徹底してます。仕舞いには部屋に入って改めての姫の挨拶は、三つ指つくと来たもんだ。完全にお殿様になれます(笑)

 服は自分で脱ぎます。きちんと畳んでくれるし。しかし、だ。「姫、いくつですか?」「2○です」「へぇ・・・」「・・・」会話が無いです、どうしましょ、無理矢理にでも盛り上げるべきなのか。「(う〜ん)」悩んだ末、今回は会話は積極的にするのを止めました。しかし、これでお互いがプレイに集中できました。結果的にOK。シャワーに入っても会話がありません。姫はかなり丁寧です。しっかりゆっくり体を洗ってくれるので、逆に盛り上がってしまいます。しかも、たま〜にこちらを見て微笑んでくれるとです。何もしてないのに、僕のマイケル君は臨戦態勢です。

 ベッドに戻り、部屋の電気を暗くして戦闘開始。いつもは姫に攻めさせてから、というパターンなのですが、今日はいつの間にやらこちらから攻撃。首回りから胸、ゆっくりと下半身を攻めるのですが姫はかなり感じやすい様子。こちらから攻めて正解だったかも。この展開であれば狙うは一つ、捕鯨です。多少焦らしながら捕鯨作戦開始。しかし、姫はかなり動き回る。なんとか動きを抑え、捕鯨成功。姫の下半身が大変なことになっていました。今度は姫の攻撃。シャワーでのゆったりリズムはここでも変わらず。ゆ〜〜〜っくりと攻められます。そして口撃、しかし姫の口が小さく、あんまり盛り上がらずさっさと素股に移行してもらっちゃいました。先ほどの私の攻撃が効いたのか、ノーローションでの素股です。騎乗位、そして正上位素股。ただ、なんとな〜く姫が不満そうだったので、「休憩」という名目でまた指で攻めてみたら、姫はまたもや昇天。逆にうらやましくなり。そして、正上位素股に戻りフィニッシュ。時間が余ってしまったので、イチャイチャタイムに移行、このひと時がたまりませんね。

 シャワーを浴び、部屋を出て入り口前でお別れキスを。待合室に戻ってウーロン茶をもらう。ここで気付いたのですが、ここの店員さんは非常に丁寧なんですが、丁寧すぎるほどのマニュアル化。もう少し融通利いてもらえればサービス提供時間が短縮できるのでは。入店後もドリンク出すときも、提供までの時間がかかりすぎ。だけど、態度の悪い店よか当然良いので、贅沢な要求なのかな?

評価:
店内★★★★★(徹底さが気に入りました)
スタッフの接客★★★★☆(融通さ、それだけ。ちなみに皆さんカッコ良かったです)
女の子の接客★★★★☆(お値段通りの満足感はあります。あとはプラスαか)
総合★★★★☆(コストパフォーマンスを考えれば、これなら満足できる))

 愛知支部長 がいあ (H17.08.15)

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