by ギルベルト016氏
こんにちはー。ギルベルト016です。12度目のレポートとなりますが、今回のお店は…
店名:キングスクラブ(吉原)
HP:http://www.kings-club.net/
業種:ソープ
料金:80分 ¥20000
私事ではありますが、先日誕生日を迎えまして。自分からのプレゼントとして何か………ということでソープです。それしかないのかよって自分で思わなくもないですが、それしかないんだから仕方ないです。
さて、個人的にはソープ=吉原の『コスモス』です。というか『コスモス』しか行ったことないのですが、もう二度レポートを提出してるし、僕の誕生日に相応しいスペシャルな舞台としては少々物足りない気もするので、今回は違う店にしようとネットで調べると…今回の店を発見。「60分¥16000」という価格帯、いわゆる大衆店ですね。今回は「スペシャル感」を醸し出すために「80分¥20000」コースにしてみようかな…っと、HPを見るとどうやらネット指名でも値段が変わらないようです。
掲載されている写真を見てみますが、殆どの姫の写真が「芯を捉えてない」ため正直よくわからないです←「真芯を喰ってる」女の子も数人いるのですが、いずれもちょっとヤバめだし、うーん…。まぁ向こうで写真見てから決めることにして、一路日暮里へ。
さてさて日暮里です。山手線を降りてホームから電話すると「南口の吉○屋の前でお待ち下さい」とのこと。吉○屋前に移動すると…あれっ、今日は同志の人が2〜3人しかいないようです。いつもは人がわんさかいるのでその中に紛れてこっそり待つ=「木を隠すなら森へ」作戦でいくんですけど、今日は少ないから目立って待ち辛い…。俯きがちに+極力存在感を消しながら待っていると、程なく送迎車のクラウンが到着。価格帯によって送迎車のランクが変わるのか定かではありませんが、ワンボックスとは流石に乗り心地が違いますねぇ。
車中ではドライバーのおじさんと色々お話します。何でも先月までは¥65000位の高級店だったのが、新たに大衆店として生まれ変わった店なんだそうです。それで¥65000の女の子達は系列店に移動して、「それなり」な女の子達を新たに採用したとのこと…それなりかぁ←当然不安になってきます。僕の気持ちを知ってか知らずか「ただうちは内装凄いですから!」と誇らしげに語るおじさんですが、別に内装を鑑賞しに行く訳じゃないですからね、マジで…。
「料金に占める女の子の取り分」とか「業界の一般的な損益分岐点」とか興味深い内情の話を聞いてると、店に到着です。
中に入ると…なるほど、さすが元高級店。なかなかラグジュアリーな雰囲気ですね。
左手すぐに受付があります。「ご案内できるのはこちらになります」つって出してくれた写真は三枚。Bマイナス・Cプラス・Cマイナスが一人ずつというラインナップです。迷うことなくBマイナスのYちゃん(2X歳)を指名します。
80分コース¥20000を支払うと、これまたラグジュアリーな雰囲気の待合室に通されます←座り心地の良いソファーや調度品から察するにそれなりのお金をかけてそう。店員さんが片膝付いてお茶を出してくれるのも初体験です。
ここで壁に写真一覧発見!お茶を片手に壁に張り付いてふむふむ眺めます。んー、パッと目を引く子はいないですね。というか僕が指名したYちゃんが一番マシっぽい…。おじさんの「それなり」という表現は非常に的確だった訳ですね。
五分程度で店員さんが現れ、ご案内です。
待合室を出て階段を上がっていくと踊場に今回の姫がいます。「どうぞ〜」と案内され部屋に入ると、めちゃくちゃ広いっ!これが「普通」のソープの広さなのかもしれませんが、『コスモス』しか知らない僕にしたら異次元の広さです。下手したら僕が住んでる部屋の倍位あるかもしれません。
姫がいるのを忘れて興味深くキョロキョロしてると、クスクスっというかわいい笑い声が聞こえてきて我に返ります。いかんいかん、気を取り直して姫に話し掛けながらさり気なく観察。
「2X歳」とのことでしたが、30は超えてそうです。パッと見、八代○紀と優○を足して2.5で割った感じでしょうか。多少のパネマジありですがギリギリでBマイナスをキープってところです。ただスタイルは抜群にいいですねぇ。赤くてエロいドレスから覗くその細い足を見てるだけでドキドキしてきます。
お風呂の支度ができるまでベッドに腰掛けてお話するのですが…この姫、何故かずっとうふふと笑ってます。おれ何か変かなぁと思いながらも、ネガティブなオーラは感じられないので僕もえへへと笑ってると更にうふふとなる姫です。妙にほのぼのした雰囲気で和んでるとお風呂の支度ができたようです、「じゃ脱いで」と言われ各々脱ぎ脱ぎするのですが…姫がドレスを脱いで下着姿になっただけで僕の愚息=ギルベルト017(以下「017」と略す)
がムクムクに。←多少なりとも調査を重ねて「慣れ」も出てきてた中で、これは我ながら少々驚きです。この姫、仕草が一々エロい…上品な言い方をすれば「色っぽい」っていうんでしょうか。
そのくびれた腰や形のいい胸を見ながらエロい手付きで洗ってもらってると興奮し過ぎて震えが出てきました、ヤバい…。姫が017を洗い始めると早くも微かに暴発の兆候を感じますが何とかやり過ごすことに成功します。
洗い終わると湯船に浸かり歯を磨きながら姫がマットの準備をしてくれるのを待って、いざマットへ。
まずはうつ伏せでヌルヌル…次は仰向けでヌルヌル。この間017はもうビックンビックンしてます。頃合いを見計らってGを装着し、○入。入れた瞬間、アーモウダメーと思うのですが、入れたまま殆ど動かずずっとDKなのでイクにイケない状態です。もう少し動いてもらってとりあえず一回目のビッグバンを迎えたいな…っと、ここで「ベッド行こう?」とのたまう姫。えっ!?ここでブレイクしちゃうの!?と思わないでもないですが…オーケー、従いましょう。
シャワーと湯船でローションを落とし、ファサファサと拭いてくれるとベッドに腰を下ろすよう促され、「何飲む?」と聞いてきます。この期に及んで喉を潤してる様な心のゆとりはないんですが、「…コーラお願いします」と大好きな飲み物をオーダーしてしまう「裸」になれない弱気な僕です。再度うふふ・えへへな状態になりますが、今回のえへへはギリギリの平常心による100%の作り笑い…。
ようやく「じゃ横になって」となります。違う意味でも助かりました。もう少し遅ければガルル〜つってビースティーに襲いかかってたかも…。
さてまずは姫の攻撃から。ちくび→017へ移行していきます。この姫、テクニックらしいテクニックはないものの、とりあえず表情から何から全てがエロいので、そのソフトタッチな攻めですら強烈です。ビッグバンの兆候に確信を持った瞬間、ソープに来た以上お口でイカされてたまるかというセコい価値観から、急いで攻守交代を願い出ます。
さあ、まずは上の方から攻め始めて、○ンニへ。「ああ…んんん…」とゾクゾクする声が聞こえてきます。そして指を入れると…おおおっ、中はすごいことになってます。日頃ギターを弾いて鍛えてる指を用いて攻撃的かつ叙情的に攻めると、「…あああああああっ!」と美しい旋律が←どれだけの名曲でも「女性の喘ぎ声」ほど男の心に届く旋律は持ち得ないですよね。僕もすっかり我を忘れて攻めまくりですがもうとっくに我慢の限界を超えてるので、程なく姫の同意を得て○入→一瞬でビッグバン!!……。
後処理のとき、姫から「これ見て〜」と差し出されたGを見ると、とんでもない量のほとばしりです。10代のときでもこんなに出なかったかもなぁとしみじみそれを眺めてると、横で姫のうふふが始まります。当然僕もえへへです。イチャイチャしながらしばらく色々な話をして、シャワーを浴びて服を着たらすぐに部屋を出ます。姫が階段まで見送ってくれて、バイバイ。
総評です←五点満点(★:1点 ☆:0.5点)
姫:★★★★☆
顔だけで言うとそこまで好みではないものの、その「色っぽさ」にやられましたね。スタイルは良かったし、何故か性格も不思議と合ってたような。当初、あわよくば二回戦を狙ってた僕ですが、充分なサービスをしてもらえたので不満は全くありません。
料金:★★★★
「80分¥20000」という料金はやはり安いですね。元高級店だけあって設備・接客等は凄かったし、今回はいい女の子だったので尚更そう思いました。
店:★★★★☆
あそこに住みたいですね。Yちゃんと一緒に…。
店員:★★★★★
元高級店らしい、とても丁寧な対応でに感銘を受けました。興味深い業界話を色々ぶっちゃけてくれたことに対して、★一つオマケします。
『コスモス』と比較すると女の子のビジュアルレベルが落ちることは否めませんが、その分様々な面での高級店仕様のサービスを体験できたのでとても有意義な調査、誕生日プレゼントになりました。この『キングスクラブ』と『コスモス』は場合に応じて使い分けたい感じですね。
レポートは以上です。最後までご精読頂きありがとうございましたー。
東京北支部 東京北機動調査隊 先任隊員 ギルベルト016 (H18.05.22)