by フーゾクの寅さん氏
こんにちは、皆さん。寅っす!お久しぶりです。久々のレポになります。
10月某日前夜から続いた旧友たちとの飲み会の後、次の予定に向け休息を兼ねてJR小岩駅に降り立ちました。駅近くの喫茶店で朝食をとり、時間潰しにブラブラしていると朝から営業してるサロンが!以前拝見したレポで評判の良かった「3年A組」です。
移動時間を逆算しても次の約束までは余裕のある寅は迷わず入店。(詳細な場所などは既レポを参照して頂く事にして)クランク状になった通路の奥のシートへ案内されます。
姫はまだ一人しか出勤していないとの事でしたが程なくご対面・・・。
ドッカーーーーーン!!
超が10個付く程の大型地雷です。ほぼ即死状態の寅でしたが自分を奮い立たせ、レポ用のネタの為、会話に努めますが一向に頭に入りません。否応無く目に入って来る強烈なヴィジュアルに頭がブッ飛び、今にも心が折れそうです。
結局時間一杯まで奮闘するも・・奮闘努力の甲斐も無く〜♪と寅さんの唄が聞こえてきそうです。
不発弾を抱えて次の予定をこなすため移動となりました。
評価・・・・してみっかぁ(涙)
店 :★2 妙に不安を覚えたつくり(今回はそれが的中)
店員:★2 とくに態度は悪くないが全般にテキトーな感じ
姫 :勘弁して下さい
過去に呼塚の男氏からも地雷耐性は強いなどと言われ、自分でも大体のNG姫の耐え切る自信がありましたが今回は「ボキッ」と音をたてて心が折れました。近いうち亀有オキニに治療して貰わねば立ち直れないと思ってます。”瀕死の”フーゾクの寅
東京北支部 葛飾事務所長 フーゾクの寅さん (H17.10.31)