お久しぶりです。フリスキーです。
　今年の姫始めは研究会に掲載されていた『TheAF』を体験しようと思い電話したのですが、目的の姫は既に予約でいっぱい。別の姫を紹介されたのですがHomepageの写真から推測すると、とても体の大きい方に見えたので仕方なく諦めました。

　既にビジネスホテルに居たのでAFにこだわらずにその他の店舗に電話したのですが携帯電話を現在所持していないとダメとかよさそうな感じの姫は予約一杯とかでことごとく空振り。諦めかけていた所、『Loop』を発見。
　HP　http://www.loop-web.com/top.html
　TEL 045-260-2682

　どのような経路で見つけたのか思い出せないが、本日出勤の写真にスタイルがよさそうな姫がいました。
　早速電話したのですが、やはり予約で一杯。今日は厄日かもしれないから諦めようかと考えていたら店員が別の姫を勧めて来ました。Homepageの写真ではちょい太め……う〜ん……せっかくホテルに居るし何もしないのも勿体無いし料金が他店舗より安いし『まいっか』てな感じでお願いしました。
　『ではホテルで待っています』と伝えると『こちらまで来て下さい』とのこと。深く考えず店まで行きました。一緒にホテルまで行けると思っていたのですが店員に聞くと『近くのＨホテルでお願いします』と云われました。『近くのホテルを取っているのですが…』と聞くと『後の予約もあるので…』とやんわりと拒否されました。『まいっか』と軽く考え店員に紹介された近くの\3,800/2hのＨホテルに入りました。到着後店に電話して姫の到着を待ちました。
　『ビジネスホテルまで取ったのに何でＨホテルに居るんだろう』とちょっと後悔しながら『これで地雷だったら…』不安な心境で待ちました。

『コンコン』
ドアを叩く音です。不安な気持ちのままドアを開けると普通の姫が居ました。
『こんにちは、○○どす』おっ京都弁か。
　部屋に入ると『ごめんな、私しか空いてなかったんでしょ』と自分が目的の姫でないことを知った上で私に気を使います。『いえ、そんなことないですよ』私に気を使ってくれる姫なので初対面は好印象です。
　他愛の無い世間話をして姫は風呂にお湯を張りに行きます。『湯加減は熱め？温め？』『一緒に入るのであなたの好きな温度でよいですよ』シツコイようですが気を使ってくれる姫は好きです。
　風呂の準備が終わったら即尺です。お互い裸になってキスをして咥えます。私は胸やお尻をなでなで。そのまま股間に指を滑り込ませると『あれっ濡れてる』適当に外側をこちょこちょしてから間接１つ分挿入したが特に反応もない。
　さてお風呂です。普通のヘルスのように体を洗ってくれます。最後に自分の体に泡を付けて私の体を洗ってくれます。そしてバック素股。これが気持ち良くて『このまま行きたい』と聞くと『よいよ』と云って壁に片手をついて片手は股間へ。気持ちよく行けました。
　『強く当たり過ぎて感じたょぉ』と独り言のような小声で囁いてキスをしてきた。『私も気持ちよかった』と応えた。風呂に入って潜望鏡をやってくれたが膝立てが無いため自力で浮かせなければならず…大変つらい。
　風呂から上がると綺麗に体を拭いてくれるし、膝を着いて足も拭いてくれる。先にベッドに潜り込んで待っていると直ぐに隣に来た。
　そのまま全身リップからフェラへ、私も胸やお尻をなでなでしながら股間へ。『やはり濡れている』６９の体勢になってクリ部分を指と舌で遊んでいると声が出てきた。
　そのまま指を挿入して内部をぐにょぐにょ捏ね回しているとフェラが止まって、手は布団を握りしめている。指を抜いてクリ部分を舌でぺろぺろすると『あっあっ』と声が漏れ出した。さーて一気に行けぇーと緩急をつけて責めると『ああっ』と声を発して力が抜けた感じがした。ちょっと様子を見ようかと思ったら直ぐにフェラを開始した。私もすかさず舌でぺろぺろ。今度は『うっうっ』とうめきながらもフェラは止まらない。そろそろ私も行きたくなったので『素股をお願い』と云ってやってもらう。
　気持ちよくなって来たので『逆素股をしたい』とお願いして今度は私が上になる。『これじゃ入っちゃうよ』と困った感じの表情だが『大丈夫だよ』と云ってそのまま足を抱えてピストン運動を始める。ミスを起こさないようにするにはちょっとコツがある。挿入時は愚息の根元が穴の位置より前に来る事はないが、素股の場合は穴の位置より後ろにしない。そうすると間違って入ることはない。またこの利点はクリに集中的に愚息の根元部分を押し当てることが出来るので姫を喜ばせることも出来る。
　さて話を戻す。
　『あっあっ』とまた声が漏れてきた。私の体にしがみついて来たり、仰け反ったりと反応もよい。私も限界が来てそのまま果てた。彼女はちょっと余韻に浸るような姿勢をしてから起きて愚息をふきふきしてくれる。そして抱き合いながら世間話。
　『感じていたの』『うん良かったよ』『いつもそうなの』『その時によって違うよ。相性が悪いと早く終わってぇって感じ。今回はクリだったからコントロール出来たけど中だったら仕事出来ないよ』『えっ、クリと中は違うの』『一人エッチはクリだけだから自分でコントロール出来ると思うの。バイブとか使ったことないから中は普通のエッチの時だけ。だから中で感じたらどうにでもしてって感じになって仕事出来なくなっちゃうの』こんな感じで話しているとなんとなくもう一度という雰囲気になって３回戦に突入したのですが、時間的余裕が無く終了。中途半端に終わったため『ごめんなぁ、悶悶しとるぅ？』こうゆう気遣いに弱いフリスキーである。
　『さて最後に体洗おうね』と云われて風呂へ。『この後はどうするの？』『えっ何でそんなこと聞くの？』『自宅に帰るなら石鹸の香りが残らない方が良いでしょ』なるほど、そりゃそうだ。『いやホテルに帰るから問題ないよ』ホントにこうゆう気遣いに弱いフリスキーである。
　さて時間となり一緒にホテルを出て世間話をしながら歩いていると『この後どっか行くの？』『えっ何で？』『もし予定が無いのならアンケートに答えて欲しいの、飲み物も出るし』『うん、いいよ』ということで一緒にお店へ。
　店員さんに誘導されて店内の個室へ。飲み物を聞かれ缶コーヒーをリクエスト。個室内は６９が出来るほど広いソファーとテーブルが１組とアンケート用紙にアルバムが。そこには姫の顔写真があった。（ここでも顔出しNGの姫もいる）
　当初の目的であった姫の顔写真もある。中々の綺麗系である。『なるほど、一度ここで確認してから指名も可能なんだ。しかしこの個室は無意味に広いなぁ』姫のアンケートを書いているので姫が同席出来るわけでもなく一人でアルバムを見てからホテルへ帰る。　　本来の目的を達成出来なかったが急遽探した割には大変良い思いをした。

　しかししっくりこない部分もある。『何でホテルに泊まっているんだろう』これは意地でもホテルを有効利用せねば。本日２回目のデリヘルに燃えるフリスキーである。

【総評】
　リサーチ無しで臨んだ割には良い姫に巡り会えた。年の功かもしれないが、接客態度も良く手抜きせずに奉仕してくれる。
　敢えて悪い点を上げれば年齢が高め(30前半)な点だけ。なお、今回の姫より太目の姫や細めの姫、若い姫や老けた姫も居る。当たり外れもあるかと思うが、これから店を軌道に乗せる意気込みがあると思うので地雷を踏む可能性は低いと思う。今年はスタートから縁起がよいや。

90min/19,000（ホテル代別）
なお60min/13,000やダブルもある。
デリヘルかと思いきやホテヘル（ホテル型ヘルス）らしい。
私には違いが判らないが......そうか自宅宅配がないのか。

店舗 −−−−− デリバリなので採点無し。
店員 ★★★★★ 立ち上げて間もない為か好印象。
容姿 ★★★☆☆ 顔普通。良い意味のぽっちゃり。
接客 ★★★★★ テキパキしていて尚且つ事務的でない。
奉仕 ★★★★★ 問題なし、感じ易いのか反応が良い。
総合 ★★★★☆ 年齢が高めだが個人的には問題ない。

　(H16.01.11)