〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ヘルス「セオリー」(栄)

by EPIC氏


愛知支部のEPICです。

休日出勤が続き、少しは貯まった休日を消化しろ! とのありがたいお達しで平日に休めることになりました。残業代もそこそこついてたので、前回非常に良い思いをしたノアールの嬢にリピートしようと予約電話を入れたところ、平日昼前にしてすでに「予約一杯です」との返事。

仕方ないので錦をぶらぶら歩いて店を冷やかします。ちなみにこの途中で某G隊長のオキニである某嬢のパネルを見学しましたが、なんか某キャリア官僚出身の女性議員を思い出させる顔と髪型で少し笑えました。まあミス○大だしね、あの人。

なかなかピンとくる嬢が見つからなかったので、ふと夏の盛りに入ったセオリーの嬢のことを思い出します。夕方まで時間をつぶし電話を入れると無事予約がとれました。3ヶ月近く間が空きましたが、さて、覚えていてくれるでしょうか…

訪問日:2005年10月下旬、夕方
店:人妻ヘルス セオリー
電話:052-241-6688
住所:名古屋市中区栄3-1-19 ソフランビルB1F
支払金額:16,000円(50分 14,000円+入場料2,000円+指名料1,000円−名刺割引1,000円)
営業時間:10:00−24:00
料金:50分 14000円  70分 19000円 90分 26000円
入場料2,000円 指名料1,000円
HP:http://www.theory-nagoya.jp/
割引:HP、ヘブン、夜遊びガイド、名刺など 平日21:00までアルバム指名\2000、21:00以降・土日祝および予約・指名は\1,000
場所:広小路通から「住吉町」のゲートを南へ。「新妻さんの散歩道」の隣のビル地下1F。

予定の10分前に階段を下って地下の待合室へ。まだ夜でも早い時間なのでさすが待合室はEPIC一人だけです。名前を言って予約の確認をして時間までしばらく待ちます。料金を払って伝票にサインするとお茶が出ることもなく放置状態。ちなみに名刺割引を使うと書いた嬢に\500バックがあるらしい。

やがて「今日は隣のビルになります」とのことで、少し後に入ってきた小太りの客と一緒にいったん外へ出て隣のビルの2Fに上がります。店員に先導されて店の外に出るのはちょっと恥ずかしい。2Fに上がると隣は居酒屋の村さ来です。「セオリーII」という看板のあるドアをくぐると激しく狭い待合室があり小さなベンチでしばらく待たされます。正直小太りの人とベンチで密着状態で待つのは辛かった。5分ほどそういう状態が続いた後、案内されます。

夏に会った時と比べるとEPICの方も少し風貌が変わっていたはずなのですが、嬢はきちんと「あ〜久しぶりぃ〜嬉しいなぁ♪」と覚えていてくれました。「夏は確か○○の服を着てたよね〜」「この前教えてくれた○○買ったよ〜」とか細かいことも覚えていてくれてちょっと感動です。

今回はルームは隣のビルですがやっぱり狭いです。なんとかベッドに二人並んで腰掛けられるくらい。その分密着できるので悪くありません。嬢も二回目ということで気軽に喋ってきます。少し喋り倒されたような感じ。

それでもプレイは上々です。なんだか初回よりもワザやテクニックが増えているようで素直に感動です。シャワー中もただ洗うだけでなく、ティンコ加えながら洗ったり、騎上位スマタでもお尻の割れ目に挟んで動かすようなテクニック(これがなかなか気持ちよかった)を披露してくれたり素直に前回では味わえなかったプレイが続々繰り出されて嬉しい限り。こちらからも存分に責めさせてもらって、最後はしっかりキモチよく発射させていただきました。

いろんなワザを味わったおかげで時間が少々足りなくなり、最後名刺を書く時は抱き合ったまま、EPICの肩を下敷きにメッセージを書いてくれました。少々狙いすぎかな? とも思いましたが、オーバーなアクションでもこれぐらいやってくれた方が個人的には好き。

評価です。

:★★☆☆☆ 隣のビル(セオリーII)でもやっぱり部屋は狭いです。
店員 :★★★☆☆ 若干放置気味でしたが、別に問題はありません。
嬢の接客態度 :★★★★★ 少々喋り倒された感がありますが、プレイでは前回からパワーアップしたテクを味わえました。これぞサプライズ。リピートの醍醐味です
嬢のビジュアル :★★★★★ 20代後半だそうですが、23〜25でも十分通じる顔とボディ。ルックス、スタイルともに水準以上。
価格 :★★★☆☆ 正直頻繁に通える金額ではありませんが、値段相応に満足です。
総合 :★★★★☆ またいつかフラっと会いに行ってしまうでしょう。

オキニって2度目の訪問で決まるような気がします。1回目が非常に良くても、2回目はガッカリだったとか、そこまでいかなくても「まあこの嬢じゃなくても…」なんて思ったことありませんか? そういう意味では、嬢をオキニとして定期的に通うかどうかを判断するのは、まさに2度目にかかっていると言っても過言じゃありません。

次に訪問するのがいつのなるのかはわかりませんが(EPICは幸か不幸か愛知支部の某氏や某氏のように一人の嬢にハマって通い詰めたことがないです)、きっといつかフラっと会いに行きたくなってしまうことでしょう。一ヶ月に何度も通うとかロングコースやダブルで入るなどの頻度の問題ではなく、心の中にそのようなキモチを持ってしまうこと、それが今のEPICにとっての「オキニ」という存在なのかな、と思いながら家路につきました。

 愛知支部 愛知事務局 名古屋中央事務所長 EPIC (H17.11.19)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, ガリくそん氏(H17.03.21)(H17.08.13)(H17.08.30)(H17.10.31), EPIC氏(H17.08.28), マンセル氏(H17.10.22) がレポートしております。
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