〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「レモン倶楽部」(小作)

by えふ☆みね氏


 みなさんこんばんは! 【えふ☆みね】です。
 今回は東京は西の外れの街、中央線の支線は青梅線の小作(おざく)まで来ております。既レポ店ではありますが、ネオンの美しさに惹かれ強襲揚陸で、あります!/(^^)


(店名) レモン倶楽部
(業種) ピンサロ
(時間) 3月半ば 18:30頃
(URL)http://www.lemonclub-ozaku.net/(割りチケあり)
(TEL)0428−32−0225
(料金) 6k ※19:00以降の料金はお店に確認してください
 入ると受付に感じの良さそうな若い目のお兄さんが一人、元気よく「いらっしゃいませー!(^^)ノ」とご挨拶。負けじとこちらも「こんちわぁ!(^O^)/」
 時間も早いせいか女の子がまだ2人しかいないとのこと。入り口に付近のポラロイド写真を見ると、×は見当たらずむしろ○or△、◎といったところ。残念ながら◎の女の子は遅番でまだいないとのこと。でわ、とばかりにフリーでお願いし、6,000円払って店内に…。

 席まで案内がついて入りますが、がらーん!としたプレイルームには座ったら隣の行為が丸見えの高さまでのソファが12〜13個ドドドーンと映画館のように並んでおります。
 先客一名がすでにプレイ中だったので、久しぶりのこういった「さらせ!ポン○ッチ」(?)な仕切りのない環境からは、軽く呪いにも似たカルチャーショックを受けます。(--;

 右奥の席について、5分ほど待ったところでしょうか。「こんにちはぁ(*^^*)」とややオネいさん系の姫が出現いたします。しょっとおしゃべりして、すぐプレイに移行です。
 姫がどんどん責めてきます。目を閉じてのフレンチキスの後、パンツ以外は何も身につけていなかった変わり身の速さには、ただただ舌を巻くばかり。あっという間に紐パン一丁になった姫は手首足首、首筋と「クビ」のつくところを徹底的に責めてきます。
 無論こちらも専守防衛とはなるものかと、「口撃」に耐えつつ反撃です。「クビ」のつくところばかりを責めてくるのは…もしや?!と思い手のひらサイズの胸に手を伸ばし、「クビ」のつくところを探ります。(ー.ー)〆(>。<)!
 と、その時です!「ビクッ!!」←音探に反応!!感じかた:4 やや大きい!
 それまで姫の弓なりだった背中は猫が威嚇のポーズをとるときのように丸まってしまいました。「やーん(^。^*)」どうやら本艦の爆雷は至近弾となってHitしたもようです。

 こうもなればお互いに近接戦闘のプロ(?)、種々の兵装(テクニック)でガード・キャンセル・リバーサル・チェインアタックと楽しみます。(^^;ゞ
 そして、フラワーコールもなったころ姫のお口にFinish!!

 最後に冷たいお茶を出してくれてちょっぴりトークのあと、指名1,000円割引券の名刺と出勤予定表をくれました。
 そして出口まで見送ってくれてバイバイと相成りました。

評価
★★★★☆とっても清楚な感じの女の子が一瞬にして、変身する様はバッチグー!テクニックも上々、引き際がちょっと寂しい気がするのを除けばオールグリーン。
店員★★★★☆挨拶もきちんとしており、お金の受け渡しのときもお礼を忘れないのは好評価。待ち時間の案内があればさらに良し。
設備★★☆☆☆隣で何をしているかが丸見えなのは、ちょっといただけない。せめてカーテンほどでもよいから仕切りが欲しいところ。
料金★★★☆☆近隣の店舗との価格帯との比較では、相場と見えます。

 2回ほど出向きましたが、いずれも対応にムラがなく姫の質も安定していることから、お勧めしやすいお店ですので、また足を運んでみようと思います。

 以上でレポートを終了致します。ご精読ありがとうございました。

 でわでわ(^^)/~~ See You !!

 埼玉支部 越谷事務所 主任調査員 えふ☆みね (H18.04.08)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, デバスデータ氏(H15.08.13), ひでぼ〜氏(H17.01.07) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜