〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ポテトクラブ」(松戸)

by E氏


(ピンサロ「ポテトクラブ」禁断のマル得Wコース)

 入り口左手にはカーテンに隠された在籍女性の写真があります。20枚ほどありますが、ずば抜けてかわいい娘はいませんが、地雷姫もいないようです。まあまあですね。
 狭い廊下の横にレースのカーテンで仕切られた、『オサワリナース』の部屋があります。 マッサージチェアとミニ冷蔵庫だけの部屋で待っていると、いよいよ『オサワリナース』のご登場。
 白いミニのナース服で、白いストッキングをガーターで留めてます。S嬢は細身で巨乳の姫なのでエロく似合ってます。早速、飲み物を聞かれます。飲み物は、ビール、酎ハイ、ウーロン茶が冷蔵庫に用意してあり無料です。いつものウーロン茶にしました。
 両手を紙おしぼりで拭いてもらい、「重いけど許してね」とマッサージチェアに深く腰掛けている私のひざに横向きに腰掛けてきます。私は「ガーターっていいね」と外したり付けたりして遊ばせてもらいます。S嬢の腰に手を回し、「フロントにジッパーがあるんだ?」と姫の顔を見ながらジッパーを中途半端に下ろし、出勤日などたわいもない話を続けます。ブラからEカップの胸をはみ出させて、先端を口で吸ってみると姫は甘い声を漏らします。同時に下のほうに手を伸ばすとアソコはかなり濡れています。時間も短いので姫に「壁に手をついてお尻をツンとこっちに向けてくれない」とお願いすると、これまたすごくエッチなポーズの出来上がりです。細く長い足に白いストッキングとガーターベルト、短いナース服からは桃のようなお尻が目の前30cmのところにあります。
 これがエロイ!自分でお願いしたのに正視できません。
 照れるS嬢を適当なことを言ってごまかし、パンティーを脱がさずに横にずらすとアソコから蒸れた匂いがしてきます。左手でパンティーを押さえ、空いた右手で割れ目をなぞってみるとアソコはトロトロ状態です。中指1本から人差し指を増やしてもS嬢は気付かないくらいアソコはグチョグチョです。パンティーを押さえていた左手を胸の方に動かしEカップを揉みしだくとS嬢の息は荒くなり感じているようです。すかさず私は左手の親指と小指で両胸の先端をコリコリ押さえていたところで、場内アナウンスがなり、タイムアップ。
 軽いお触りのはずがお互いに汗びっしょりになっていました。15分は短いようでかなり時間がありますね。興奮しっぱなしの15分でした。「このコースだけで帰る客もいる」というフロントの言葉も納得できます。
 あとサービス終了後、女の子が下がっている間に店員が「サービスはどうでしたか?」とアンケートを聞きに来たのは、正直驚きました。もうちょっと時間を置いても、良いのではないでしょうか。

 店員に案内され、店の奥のピンサロスペースに向かいます。薄いレースのカーテンに囲まれた細い通路を抜けると、相撲の桟敷席のようなボックスが5,6個あります。そのうちのひとつに案内され、女の子を待ちます。
 この店のボックスは、吉祥寺「ビーラブ」のように靴を脱いで上がる、いわゆる"吉祥寺式"のシート。しかし、それがなんとなく正方形に近い。ソファーの横の長さが2人分なくて、1.5人分くらいしかありません。かえって横よりも足の方が距離があるくらいです。非常に狭いですね。どう考えても、シックスナインの体勢は無理です。一応、女の子が来れば試してみますけど。。。
 薄いレースに囲まれたボックスにやってきた女の子は、日テレの柴●倫世アナ似のR嬢。スタイルはいいですが、ロケット乳の柴●アナとは違い、胸は貧乳です。おしぼりで手とあそこを拭いてもらい、サービス開始。

 サービスは、Dキスから生フェラ、ちゃんと袋の方も舐めてくれます。しかし、サービスをしている女の子の姿勢は猫背で、なんかやりにくそうに見えます。「その体勢って疲れない?」と聞いても、「普通だよ」と答えます。他の店でも働いたことがある女の子なら、ボックスの狭さに悲鳴を上げているところでしょう。業界歴2ヵ月のR嬢は、ここが初めてのお店だそうで、このボックスの狭さが当たり前となっているようです。逆にサービスを受ける側の客にとっては、ボックスの狭さに慣れないとなんか落ち着かず、サービスに集中できないと思います。
 手マンをかましつつ、途中シックスナインの体勢に持ち込もうと努力してみますが、途中で首がつりそうになったので諦めました。
 幸い、R嬢のテクで無事、発射成功したのですが、最後まで窮屈な感じがして、イキづらかったです。女の子が一旦下がると、店員がいきなり「女の子のサービスは?」とアンケートを聞きに来たのには驚きました。まあ、客の要望をサービスに活かそうという精神は良いのですが、アンケートはお店を出た後でもいいんじゃないでしょうか。

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 東京南支部長 E (H15.03.28)