〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ポテトクラブ」(松戸)

by E氏


(ピンサロ「ポテトクラブ」ヌキヌキコンパニオンコース)

 薄いレースのカーテンに囲まれた細い通路を抜けると、相撲の桟敷席のようなボックスが5,6個あります。そのうちのひとつに案内され、女の子を待ちます。
 この店のボックスは、吉祥寺「ビーラブ」のように靴を脱いで上がる、いわゆる"吉祥寺式"のシート。しかし、それがなんとなく正方形に近い。ソファーの横の長さが2人分なくて、1.5人分くらいしかありません。かえって横よりも足の方が距離があるくらいです。非常に狭いですね。どう考えても、シックスナインの体勢は無理です。一応、女の子が来れば試してみますけど。。。
 薄いレースに囲まれたボックスにやってきた女の子は、日テレの柴●倫世アナ似のR嬢。スタイルはいいですが、ロケット乳の柴●アナとは違い、胸は貧乳です。おしぼりで手とあそこを拭いてもらい、サービス開始。

 サービスは、Dキスから生フェラ、ちゃんと袋の方も舐めてくれます。しかし、サービスをしている女の子の姿勢は猫背で、なんかやりにくそうに見えます。「その体勢って疲れない?」と聞いても、「普通だよ」と答えます。他の店でも働いたことがある女の子なら、ボックスの狭さに悲鳴を上げているところでしょう。業界歴2ヵ月のR嬢は、ここが初めてのお店だそうで、このボックスの狭さが当たり前となっているようです。逆にサービスを受ける側の客にとっては、ボックスの狭さに慣れないとなんか落ち着かず、サービスに集中できないと思います。
 手マンをかましつつ、途中シックスナインの体勢に持ち込もうと努力してみますが、途中で首がつりそうになったので諦めました。
 幸い、R嬢のテクで無事、発射成功したのですが、最後まで窮屈な感じがして、イキづらかったです。女の子が一旦下がると、店員がいきなり「女の子のサービスは?」とアンケートを聞きに来たのには驚きました。まあ、客の要望をサービスに活かそうという精神は良いのですが、アンケートはお店を出た後でもいいんじゃないでしょうか。

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 東京南支部長 E (H15.03.28)