〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「和風 山科」(竹の塚)

by E氏


 こだわりのピンサロを竹の塚で発見!

ピンサロ「和風 山科」(竹の塚)

電話:03−3858−8663

営業時間:12時〜ラスト

料金:(40分)
12時〜16時 7,000円
17時〜20時 8,000円
20時〜ラスト 9,000円
(指名料:1,000円)

システム:マンツーマン、生フェラ

場所: 東京都足立区竹の塚6−14−11−6F

 東京足立区の竹の塚にて合同調査を行いました。東武伊勢崎線・竹の塚駅には半蔵門線が延長されたことで、錦糸町からも押上を経由してスムーズに行けるようになりました。半蔵門線を利用している方には注目の情報です。

 参加メンバーは以下の通りです。

ピン太郎様…参加メンバーの中で一番、竹の塚の風俗に造詣が深く、今回の合同調査でも一歩引いた位置で的確なアドバイスを送っていた。

ファントム東京北支部長…合同調査の度に大当たりを引き、悦に入っているところを多方面から非難を浴び、本人も少し気にしている。今回、汚名挽回なるか、それとも今まで通り。。。

KAMI錦糸町事務所長…中国・ハルピンの思い出から今も抜け出せず、心は今もハルピンにあるかのよう。。。時折、空を見上げ「ハルピン、ハルピン…」と呟いている。

爺錦糸町事務所小岩調査員…合同調査初参加。しかし、今回の合同調査は爺氏の発案によるものだった。しかし、なぜ、調査の地に竹の塚を選んだのか。。。レポで明らかに!?

最後にわたくし、東京南支部長のE(体重94キロ)です。

 天気の良い昼過ぎの竹の塚駅前。竹の塚には初めて来たんですがこじんまりとした町ですね。ファントムさん、ピンさん、爺さん、KAMIさんと全員集合したところで、パワーランチで作戦会議。今回、私は待ち合わせ時間ちょうどに来たので駅周辺の事前調査が出来ませんでしたが、ファントムさんがかわりにやってくれていたので、ファントムさん中心に竹の塚風俗をどのように攻めるか、白熱した議論が交わされました。

 そして、私が狙ったのは和風ピンサロの「山科」。ここは、前にレポが挙がっている「バニラアイス」が名前を変えたお店です。もちろん、その時は和風ではありませんでした。場所は駅から少し離れていて、竹の塚の駅を下りて左手の方に行くと「一番街」という商店街があります。そこをずーっとまっすぐ進んで、鰹節の香りがすると(笑)、左手に大きな看板で「かつをぶし」とあるので、そこを右折してすぐ右手にあるビルの6階です。

 入り口に着くと、店員が愛想良く迎えてくれます。店内は両側に個室が7,8室くらいあって、床には玉砂利が敷いてあり、料亭のような落ち着いた感じのするお店です。写真を見せてもらうとアルバムの中には、20人くらいの女の子の写真があって、その中から「今の時間はこの3人」と教えてもらいました。女の子の質は、20代前半から30台半ばまでいろいろいますね。茶髪の新人の女の子を指名しようとしたんですが、「今入ったばかりで1時間ちょっと待ちます」と言われました。新人なのにダブルで入っているようです。フリー宣言して、座布団4枚しいてある狭い待合室でテレビを見ながら待ちます。ここには日刊、スポニチ、トーチュウとスポーツ紙が3紙置いてあり、暖かいお茶を飲みながら時間を潰せます。待っている間にも客は2,3人来てたようですが、待ち時間を聞かされて帰ったようです。ここは結構、客も来ている人気店のようです。

 店員に呼ばれ、女の子の待つ部屋まで案内されます。浴衣を着た、小柄でマラソンのQちゃんに似ている姫はこの仕事を始めて半年くらい。部屋の外に脱ぎっ放しにしてた私の靴をきれに揃えなおしてくれます。上着を脱がせてくれて、ハンガーに掛けてもらいます。

 4畳半くらいの部屋には、座布団2枚分くらいの煎餅布団があり、姫は会話しながら準備を始めます。サービスはDキス、乳首舐め、生フェラ、袋舐め、69、クンニ指入れ、素股といろいろ出来ました。最後は69でお願いしました。姫におしぼりできれいにしてもらって、いったん姫が中座し、暖かいおしぼりを持って戻って来ました。そこで残り時間を聞くと「あと10分ちょっとあるよ、もう1回する?」と聞いてきます。私は無理なので断りましたが、2回戦いける人はお願いした方がいいです。待合室の貼り紙にも「時間内発射無制限」と書いてありましたし、ひょっとしたら3回やれる人もいるのではないでしょうか。40分という時間も店によって全然違いますよね。ここ「山科」での40分は、まったりしててすごく長い40分に感じました。ここは「本番」、「アナル指入れ」以外は何でも大丈夫なようです。特に攻め好きの私は結構、気に入りました。

 しかし、この「山科」は、竹の塚のピンサロ店と比べて、約3,000円高くなっています。回りの店は、回転しても4〜5,000円なのに、「山科」は7,000円からの値段です。かなりの割高感があるので、帰り際に店の人に聞いてみました。「40分7,000円を30分5,000円にした方がお客はたくさん来るんじゃないですか?」と聞くと「そうすると、延長延長で時間が読めなくなる」と答えます。「じゃあ、延長禁止にすれば?」と返すと「お客様には時間を気にせずゆっくりと遊んで行ってもらいたいんです」との答え。この一言に店側のこだわりを感じました。時間を気にせずにゆっくり遊びたい人にはお薦めのお店です。場所柄、郊外にある大人の隠れ家といった感じの店ですね。

 東京南支部長 E (H15.04.29)